昨年日本で初上演された『Being at home with Claude~クロードと一緒に~』が早くも再演決定となりました。舞台は1967年。カナダ、モントリオールの裁判長の執務室。男娼を生業としている「彼」が肉体関係のある大学生を殺したとして自首してきた。「彼」は殺人したという事実は認めているものの、事件の「真実」を明かそうとはせず、刑事は激しく苛立つ。刑事の濃厚なやり取りの果てに見えてくるものは…。
初日を数日後に控えた松田凌から皆様にメッセージを頂きました!どうぞご覧ください。
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