世界中で社会現象を巻き起こしたインド映画の金字塔『RRR』が、新たなミュージカルとして生まれ変わる。 今回の上演では、歌舞伎界のプリンス・尾上松也と、ミュージカル界を牽引する城田優がW主演を務めることが決定。さらに、宝塚歌劇団で『RRR』の舞台化を手掛けた谷貴矢を加えた3名が「総力結集」し、演出に挑むという画期的な体制で制作される。公演は2027年3月から大阪、福岡、東京の3都市で行われる。

宝塚歌劇団とは異なるアプローチで「もう一つの新たな『RRR』」を
原作は、S.S.ラージャマウリ監督によるインド映画『RRR』。2022年の公開以来、その圧倒的なエネルギーとエンターテインメント性で世界中を熱狂させ、劇中歌「ナートゥ・ナートゥ」はアカデミー賞歌曲賞を受賞するなど、数々の快挙を成し遂げた。 日本では2024年に宝塚歌劇団星組によってミュージカル化され話題を呼んだが、今回はまた異なるアプローチで「もう一つの新たな『RRR』」が誕生する。
物語の舞台はイギリス植民地時代のインド。同族の少女を救うために立ち上がったゴーンド族の守護者ビームと、内なる大義を秘め警察官として振る舞うラーマ。互いの素性を知らぬまま親友となった二人が、やがて宿命によって対立し、そして共鳴していく――。 映画が持つスケール感と熱い友情のドラマを、今度は“生身の人間”の情熱と鼓動で、ダイレクトに客席へと届ける。
尾上松也×城田優×谷貴矢、異色の才能が“衝突”し“共鳴”する

本作の大きな特徴は、主演の二人が演出にも深く関わるクリエイティブ体制だ。ビーム役を演じるのは尾上松也、ラーマ役を演じるのは城田優。この二人に、宝塚歌劇版の脚本・演出を手掛けた谷貴矢が加わり、フィールドの異なる三者がタッグを組んで演出を手掛ける。脚本は谷と城田が共同で担当。それぞれの才能と技巧、感性を掛け合わせ、演劇界に新たな歴史を刻むエンターテインメントの誕生を目指す。
あらすじ
イギリス植民地時代のインド。圧政を敷く英国人総督により連れ去られた同族の少女を救うため、ゴーンド族の守護者ビーム(尾上松也)は正体を隠しデリーへ潜入する。そこで強く内なる大義に燃える男ラーマ(城田優)と出会い、互いに素性を隠したまま友情が芽生える。
しかしラーマの正体は、ビームを追う警察官だった。 宿命に導かれた二人が選ぶのは友情か使命か、それとも愛か。
ミュージカル『RRR』公演情報
| 公演情報 | |
|---|---|
| タイトル | ミュージカル『RRR』 |
| 公演期間・会場 | 【大阪公演】 2027年3月~4月 梅田芸術劇場メインホール 【福岡公演】 2027年4月 博多座 【東京公演】 2027年5月 日生劇場 |
| スタッフ | Based on SS Rajamouli’s ‘RRR’ 脚本:谷貴矢(宝塚歌劇団)、城田優 演出:城田優、尾上松也、谷貴矢(宝塚歌劇団) |
| キャスト | 尾上松也 城田優 ほか |
| チケット情報 | 後日発表 |
| 公式サイト | https://www.umegei.com/musical-rrr/ |
| 公式SNS | @umegei_jp |







