ミュージカル『レッドブック』咲妃みゆ×小関裕太ら全キャストのビジュアル公開!田代万里生は“気品ある女装姿”に

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2026年5月より東京・大阪・愛知で上演されるミュージカル『レッドブック』の全キャスト、公演詳細、およびメインビジュアルが解禁された 。 本作は、韓国で異例のヒットを記録した『女神様が見ている』のハン・ジョンソク(脚本)とイ・ソニョン(作曲)が手掛けたオリジナルミュージカル 。日本初演となる今回は、小林香が演出・上演台本・訳詞を務める。

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咲妃みゆ×小関裕太で描く、19世紀ロンドンのロマンティックコメディ

物語の舞台は19世紀のロンドン。女性への偏見が色濃く残るヴィクトリア朝時代に、小説を書くことで自分自身を表現しようとする主人公アンナと、紳士であることを是とする新米弁護士ブラウンの恋と成長を描く。

2018年の韓国初演では、同時期に広がった「#MeToo運動」とも共鳴し、第7回イェグリーンミュージカルアワードや第3回韓国ミュージカルアワードで主要賞を受賞するなど、高く評価された話題作だ。

公開されたメインビジュアルは、咲妃みゆ演じるアンナと、小関裕太演じるブラウンの姿を捉えたもの。物語の世界観を予感させる、クラシカルで美しい一枚となっている。

田代万里生が女装役に挑戦!実力派キャストが集結

すでに発表されていた咲妃みゆ、小関裕太に加え、個性豊かで実力のある追加キャストが発表された。

アンナが入会する女性文学会「ローレライの丘」の会長・ドロシー役には、元宝塚歌劇団花組トップ娘役の花乃まりあ。咲妃とは同期であり、退団後初の共演となる。ロンドンで最も影響力のある文学評論家・ジョンソン役には、歌唱力に定評のあるエハラマサヒロ。ブラウンの親友である双子の兄弟役には、兄・ジャック役に中桐聖弥、弟・アンディ役に加藤大悟というフレッシュな二人が抜擢された。

そして、「ローレライの丘」の創立者であり、変に優雅で気品のある女装男性・ローレライ役には田代万里生が決定した。数々のミュージカル作品で活躍する彼が、どのような“女装姿”と演技を見せるのか、注目だ。

キャストコメント紹介

アンナ役:咲妃みゆ

『レッドブック』との出逢いは私にとって非常に大きな出来事でした。何故なら私もこの作品に心を救われた一人だからです。幼い頃から変わり者だと言われることが少なくなかった私は“自分は周りの人と違うのかな?違うことは悪いことなのかな?”と悩んできました。アンナが葛藤し奮闘する姿は、烏滸がましくも自分自身と重なるように思えたのです。降り注ぐ他者からの視線や言葉を受け止めながらアンナがどんな道を選ぶのか・・・ぜひ劇場で見届けていただきたいです。最後に、この作品を生み出されたハン・ジョンソクさんとイ・ソニョンさんへ心からの敬意を表します。

ブラウン役:小関裕太

2026年、『レッドブック』の日本初演にてブラウンを演じさせていただくことになりました。 20歳の時にご一緒させていただいていた演出の小林香さんと。そして以前ドラマでの共演もある咲妃みゆさんをはじめとして、強力な方々と一緒に公演を迎えられることがとても嬉しく、楽しみにしています。 この作品が持つテーマの一つである「私らしさ」がうごめく、昨今の時代変化の中で、今必要な強いメッセージだなと個人的に感じました。ストーリーも楽曲も美しいです。ぜひ楽しみにしてください。スーツを纏って劇場でお待ちしています。

ドロシー役:花乃まりあ

個性あふれる『レッドブック』の登場人物たちの仲間入りができること、とても幸せに感じています。 ドロシーは私にとっては新しい挑戦となる役どころですので、作品を引き立てられる存在になれるよう、楽しみながら深めていきたいと思います。信頼する小林香さんのもと、素敵な共演者の皆様から刺激をもらいながら、私らしいドロシーを作り上げたいと思っていますので、日本初演『レッドブック』、ぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです。

ローレライ役:田代万里生

とんでもなく興味深い人物を演じることになりました!今回演じるローレライは、40代半ばで女性文学会「ローレライの丘」の創立者兼顧問。変に優雅で気品があり、あるシリアスな理由により女装をしている、極めて特殊な人物です。果たしてその理由とは・・・?風変わりで派手な見た目の裏には、様々な事情を持つピュアな人物。最高に魅力的なキャスト&スタッフ陣に囲まれ、いったいどんなローレライがこれから生まれるのか、僕自身とにかくワクワクしています。劇場でお待ちしております!

ジョンソン役:エハラマサヒロ

ジョンソン役をやらせていただきますエハラマサヒロです。 このミュージカルは日本初上陸ということで個人的にすごく楽しみにしてはいるのですが、今回の僕の役どころがかなりお客様からは嫌われてしまいそうな人物でして、普段から鼻につく自分としては不安でしょうがないです(笑) ですが自分なりのキャラクター作りで何とか楽しい作品に出来たらいいなと思います!期待しててください。

ジャック役:中桐聖弥

ミュージカル『レッドブック』にジャック役で出演いたします。 韓国で多くの方に愛されてきた作品が日本で初めて幕を開ける瞬間に立ち会えることに、喜びと責任をもって全身全霊で挑みたいと思います。新しい役に挑戦できること、初めての小林香さんの演出、双子の相手が本当に同い年だということ、何もかもが楽しみで稽古が待ちきれません!お客様に楽しんでいただけるように精一杯頑張ります。劇場でお待ちしております。

アンディ役:加藤大悟

この度アンディ役として、出演いたします加藤大悟です。このお話を頂いた時、『レッドブック』の日本版の一員として参加できるとともに、素晴らしいキャストの方々と一緒に、この作品をお届けできることを本当に光栄に思いました。僕自身とても歌うことが大好きで、どんな歌唱シーンがあるのか、今からとても楽しみです。最高の歌とお芝居をお届けできるよう、稽古から色んなことを試して、挑戦して本番に臨みたいと思います!皆様是非よろしくお願いします!

『レッドブック』あらすじ

紳士の国・ロンドン。その中でも最も保守的だったヴィクトリア朝時代に生きる、主人公アンナ(咲妃みゆ)は少し変わっていた。淑女として振る舞うよりも「私」として生きたい。真面目で“紳士”であることしか知らない新米弁護士・ブラウン(小関裕太)や個性的な登場人物たちとの出会いをきっかけに、アンナは、官能的な小説を書くことで自分を表現し始める。

型破りで刺激的なその内容は、瞬く間に評判を呼び、多くの読者を熱狂させていく。一方で、「女性のあるべき姿に反している」「社会に悪影響だ」と非難され、ついに裁判にかけられてしまう・・・。

ミュージカル『レッドブック~私は私を語るひと~』公演情報

公演情報
タイトル ミュージカル『レッドブック~私は私を語るひと~』
公演期間・会場 【東京公演】 2026年5月16日(土)~5月31日(日) 東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)
【大阪公演】 2026年6月27日(土)~6月30日(火) 森ノ宮ピロティホール
【愛知公演】 2026年7月4日(土)~7月5日(日) 御園座
スタッフ 脚本:ハン・ジョンソク
作曲:イ・ソニョン
演出・上演台本・訳詞:小林香
音楽監督:桑原まこ
キャスト アンナ役:咲妃みゆ
ブラウン役:小関裕太
ドロシー役:花乃まりあ
ジョンソン役:エハラマサヒロ
ジャック役:中桐聖弥
アンディ役:加藤大悟
ローレライ役:田代万里生
ほか
チケット情報 【東京公演】
平日:S席14,000円/A席9,000円/B席6,000円 休日:S席15,000円/A席9,500円/B席6,500円
一般発売日:2026年3月1日(日)

【大阪公演】 平日:13,500円 休日:14,500円 一般発売日:2026年4月18日(土)

【愛知公演】
S席15,000円/A席10,000円/B席7,000円
一般発売日:2026年3月1日(日)

公式サイト https://redbookjp.com
公式SNS @redbook_jp
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