ミュージカル『アナスタシア』2028年春に新キャストで再々演決定

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大ヒットミュージカル『アナスタシア』が、2028年春に新キャストを迎え、待望の再々演を果たすことが決定した。2020年の日本初演、2023年の再演と熱狂を巻き起こした本作が、5年の時を経て再び幕を開ける。東京公演は2028年4月から5月にかけて、大阪公演は2028年5月から6月にかけて上演予定。

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最高峰のクリエイター陣が贈る愛と冒険の物語

本作は、第70回アカデミー賞で歌曲賞・作曲賞にノミネートされたアニメ映画『アナスタシア』に着想を得て制作されたミュージカル。帝政ロシア時代の最後の皇帝ロマノフ2世の一族が殺害される中、皇女アナスタシアだけが難を逃れて生き続けているという歴史上の謎“アナスタシア伝説”をベースにしている。

ミュージカル化にあたり、作曲は『ラグタイム』でトニー賞を受賞したステファン・フラハティ、作詞は映画版でも作詞を手掛けたリン・アレンスが担当し、約20曲のオリジナル楽曲を制作。脚本にテレンス・マクナリー、演出にダルコ・トレスニャクと、ブロードウェイを代表するクリエイターが集結した。

日本では2020年3月に初演され、レプリカ公演ならではの豪華絢爛なセットや衣裳、LEDパネルを駆使した最先端の映像演出で多くのファンを獲得。2020年秋には宝塚歌劇団での世界初ノンレプリカ版上演、2023年には再演が実現し、大盛況のうちに幕を閉じた。

新キャストで紡ぐ、時を超えた真実の旅路

今回の上演では、アメリカメディアの劇評でも絶賛された本国のクリエイティブスタッフにより、5年の時を経て再び日本で上演される。記憶を無くした主人公アーニャが、自分の過去を取り戻し、愛する家族と自分の心の帰る場所を見つける旅路は、大人から子供まで楽しめる愛と冒険に満ちている。

美しい音楽に彩られた華やかな作風、世界最高水準の高精細LED映像、そして新キャストによってどのような魔法がかけられるのか。詳細は続報を待とう。

あらすじ

舞台は20世紀初頭、帝政末期のロシア、サンクトペテルブルク。ロシア帝国皇帝ニコライ2世の末娘として生まれたアナスタシアは、パリへ移り住み離ればなれになってしまった祖母マリア皇太后から貰ったオルゴールを宝物に、家族と幸せに暮らしていたが、突如ボリシェビキ(後のソ連共産党)の攻撃を受け、一家は滅びてしまう。しかし、街中ではアナスタシアの生存を噂する声がまことしやかに広がっていた。

パリに住むマリア皇太后は、アナスタシアを探すため多額の賞金を懸ける。それを聞いた二人の詐欺師ディミトリとヴラドは、アナスタシアによく似た少女アーニャを利用し、賞金をだまし取ろうと企て、アーニャと三人でマリア皇太后の住むパリへと旅立つ。記憶喪失だったアーニャは次第に昔の記憶を取り戻してゆく・・・。

同じ頃、ロシア政府はボリシェビキの将官グレブにアナスタシアの暗殺命令を下す。マリア皇太后に仕えるリリーの協力を得て、ついにアーニャはマリア皇太后と会う機会を得るが、グレブがアーニャを見つけ出し――。

ミュージカル『アナスタシア』公演情報

公演情報
タイトル ミュージカル『アナスタシア』
公演期間・会場 【東京公演】2028年4月~5月
【大阪公演】2028年5月~6月
スタッフ 脚本:テレンス・マクナリー
音楽:ステファン・フラハティ
作詞:リン・アレンス
振付:ペギー・ヒッキー
演出:ダルコ・トレスニャク
キャスト 新キャストにて上演(詳細は後日発表)
チケット情報 後日発表
公式サイト https://www.anastasia-musical-japan.jp/
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