ゲキ×シネ2020冬の陣!『髑髏城の七人』6作を連続上映

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劇団☆新感線の話題作を映画館で上映する「ゲキ×シネ」最新作として2019年全国で上映された『髑髏城の七人』Season花・鳥・風・月<上弦の月/下弦の月>・極(修羅天魔)の全6作が、この冬、再び映画館で一挙上映されることが決定した。

2020年2月より、まずは新宿バルト9をはじめとする14館で上映される。映画館は、今後拡大予定。

【14館詳細】
新宿バルト9/T・ジョイPRINCE品川/梅田ブルク7/T・ジョイ京都/広島バルト11/T・ジョイ博多/横浜ブルク13/T・ジョイ蘇我/T・ジョイ新潟万代/T・ジョイ長岡/T・ジョイ出雲/T・ジョイパークプレイス大分/T・ジョイ久留米/鹿児島ミッテ10

上映は、2020年2月3日(月)より全国の映画館で順次スタート。税込2,000円、特別興行料金につき各種割引・招待券や無料鑑賞券等は適用不可。
※各作1回上映予定(例外あり)
※上映館により公開日は異なる

チケットは、各上映日の週より1週間前の水曜日0:00(火曜日の24:00)に、各上映館WEBサイトにて販売開始。
※上映館窓口での販売は水曜日営業開始時間より
※新宿バルト9の2月3日(金)の上映のみ、1月31日(金)0:00より販売開始

【詳細】http://www.geki-cine.jp/d7-6title/

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