”いつもとはちょっと違った視点”で舞台に触れていくエンタステージの新企画「舞台の仕掛人」。早くも第3回の告知ができる機会をいただきました!
第3回に、ゲストスピーカーとして登場してくださるのは、劇作家・翻訳家としてご活躍される高橋知伽江さんと、音楽を手掛けている深沢桂子さんのお二人です。
ミュージカル『手紙』をはじめ、これまで何回もタッグを組まれてきた高橋さんと、深沢さんが、次に向かうのは5月25日(金)のプレビュー公演から幕を開けるオリジナル・ミュージカル『DAY ZERO』です。
『手紙』も『DAY ZERO』も、“日本発”となるミュージカル作品。脚本、音楽の両面から“日本発”に着目し、「ミュージカルの作り方」から「日本のミュージカル作品の未来」まで、お二人がどのようなことを考え、作品作りに臨まれているかを聞いてみたいと思います。
今回も、お客様の「知りたいこと」を含めたインタビューにしたく、質問を募集させていただきます!「ミュージカル」にまつわるアレコレ、日頃気になっていることなど、幅広くお聞かせください。
※いただいたものの中から、編集部で選ばせていただき、使用させていただきます
※記事の中にお客様のお名前が出ることはございません
ご参加、お待ちしております!
【募集締切】4月23日(水)12:00(正午)まで