ドラマ『リモラブ』出演の松下洸平が蜷川実花の撮影で「AERA(アエラ)」表紙に登場

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俳優の松下洸平が、10月17日(土)発売の「AERA(アエラ)」の表紙に登場した。撮影は蜷川実花。朝ドラ『スカーレット』の“八さん”役でブレークし、ドラマ『リモラブ~普通の恋は邪道~』に出演中の松下の3ページに渡るカラーグラビアや、演技にのめり込んだきっかけや、ユニークな役作りについて語ったインタビューなどが掲載されている。

松下は、2008年に自作の曲に合わせて絵を描きながら歌う「ペインティング・シンガーソングライター」として活動を開始。その後CDデビューし、ミュージカルや舞台、ドラマでの活躍はご存知のとおり。

意外にも熱しやすい一面があるという松下は、あるミュージカルに出合い「あんな風に歌えたら気持ちいいだろうな」と思った途端、武道館でのライブを想像して音楽の道を志したという。そして、ミュージカルのオーディションに合格したことで、今度は演技にのめり込むように・・・。10年間を「数え切れない出会いに支えられた」と振り返り、くじけそうになった時は「助けてくれた先輩たちともう一度共演したい」という思いに引き留められたと語った。

このほか、同誌で1988年の創刊以来続く人物ノンフィクション「現代の肖像」ではダイエットに成功したことでも注目される芸人のゆりやんレトリィバァに密着。月1回の連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」はハービー・山口のラストレッスンを5ページ掲載。巻頭特集は「人気企業の採用大学」。

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