2020年10月から2021年1月にかけて上演されるミュージカル『ローマの休日』より、新たなビジュアルが公開された。一つは、輝くティアラと白いドレスと纏ったアン王女姿の朝夏まなとと土屋太鳳。もう一つでは、新聞記者ジョー・ブラッドレー役の加藤和樹と平方元基、カメラマン・アーヴィング役の太田基裕と藤森慎吾の姿がお披露目された。
本作は、1998年に初演されたオードリー・ヘプバーン出演の映画『ローマの休日』を原作としたミュージカル。脚本を堀越真、演出を山田和也が手掛ける。
ミュージカル『ローマの休日』は、以下の日程で上演される。東京公演のチケットは9月19日(土)より、愛知公演は10月24日(土)より、福岡公演は11月28日(土)より一般発売開始。
【東京公演】2020年10月4日(日)~10月28日(水) 帝国劇場
【愛知公演】2020年12月19日(土)~12月25日(金) 御園座
【福岡公演】2021年1月1日(金・祝)~1月12日(火) 博多座