トニー賞、ローレンス・オリヴィエ賞ベストリバイバルを受賞した傑作ミュージカルが、日本版 Musical『ローズ』として2026年5月に東京、6月に愛知・大阪・福岡を巡演することが決定。主演は大竹しのぶが務め、併せて主要キャストが勢ぞろいした華やかなキービジュアルが公開された。

究極のショービジネスマザー、ローズの情熱と愛を描く名作
本作は、実在のストリッパー、ローズ・ルイーズ・ホヴィックの回顧録を基に、舞台で活躍する2人の娘を育てた母・ローズの夢と努力、そしてショービジネスの光と影を愛情たっぷりに描いた名作。日本では2023年に、演出クリストファー・ラスコム、主演・大竹しのぶにより原題タイトル(Musical『GYPSY』)
として上演されたが、2026年版では用語に配慮し、主人公の名を冠した『ローズ』へとタイトルを改める。
演出を手掛けるのは、2023年公演に引き続きクリストファー・ラスコム 。大竹しのぶ演じるローズが、娘をスターにする夢に情熱を注ぎ、パワフルでエネルギーに満ちあふれた人生をチャーミングに描き出す。
田村芽実、井上瑞稀、富田鈴花、今井清隆ら豪華キャストが集結
大竹を取り囲むキャスト陣には、実力派からフレッシュな才能まで多彩な顔ぶれが揃った。ローズの上の娘で、後に“バーレスクの女王”と称されることになるルイーズ役には田村芽実、ルイーズの妹と駆け落ちするダンサー・タルサ役には井上瑞稀、高いパフォーマンス力で観客を魅了する妹・ジューン役には富田鈴花が決定。
さらに、ローズと共に娘たちを売り込み、次第に彼女に惹かれていくハービー役を今井清隆が務める。
あらすじ
ローズ(大竹しのぶ)は、2人の娘ルイーズ(田村芽実)とジューン(富田鈴花)をヴォードヴィルの世界で活躍させようと躍起になるステージママ。オーディションで知り合ったハービー(今井清隆)と一座を作り、劇場を売り歩く中、下の娘ジューンが脚光を浴び始めるが、彼女は一座の青年タルサ(井上瑞稀)と駆け落ちしてしまう。
それでも諦めず、ルイーズと再起を図るローズだったが、ルイーズにはジューンのような歌唱力やダンスの技術がなかった。そんな中、手違いからルイーズがストリップ劇場の仕事を受けてしまい・・・。
Musical『ローズ』公演情報
| 公演情報 | |
|---|---|
| タイトル | Musical『ローズ』 |
| 公演期間・会場 | 【東京公演】2026年5月6日(水・休)~5月24日(日) 日本青年館ホール 【愛知公演】2026年6月5日(金)~6月7日(日) 刈谷市総合文化センターアイリス 大ホール 【福岡公演】2026年6月12日(金)~6月14日(日) キャナルシティ劇場 【大阪公演】2026年6月19日(金)~2026年6月23日(火) 森ノ宮ピロティホール |
| スタッフ | 作詞:スティーヴン・ソンドハイム 作曲:ジュール・スタイン 脚本:アーサー・ローレンツ 演出:クリストファー・ラスコム 翻訳・訳詞:高橋亜子 |
| キャスト | ローズ:大竹しのぶ ルイーズ:田村芽実 タルサ:井上瑞稀 ジューン:富田鈴花 ハービー:今井清隆鳥居かほり、飯野めぐみ、風間水希 石田圭祐、櫻井章喜、安福毅 岩崎巧馬、鈴木満梨奈、砂塚健斗、竹一穂香、竹内真里、山川大智、吉井乃歌 小松育海(スウィング)、富士渕光希(スウィング) 岡田雪乃、ジヤシホ、宿谷彩禾、藤田緋万里、松本望海、宮野陽光 アッカヤ陽仁、大久保壮駿、高橋翔大、新妻諒人、西原至、新田隼士、古澤利音、三原健豊 |
| チケット情報 | 【東京】 昼公演:S席 15,000円、A席 10,500円/夜公演:S席 14,500円、A席 10,000円 【愛知・福岡】S席 15,000円、A席 12,000円 【大阪】全席指定 15,000円一般発売日:2026年3月7日(土)10:00~ ※大阪公演のみ 2026年5月10日(日)10:00~ |
| 公式サイト | https://rose2026.jp/ |
| 公式SNS | @rose2026jp |







