“いつもとはちょっと違った視点”で舞台に触れていくエンタステージのインタビュー企画「舞台の仕掛人」。第6回のゲストスピーカーが決定いたしましたので、テーマと共にお知らせさせていただきます。
第6回にゲストスピーカーとして登場してくださるのは、皆さんからのリクエストも多かった“音響のヨシモトシンヤさん”に決定いたしました!
ヨシモトさんは、ミュージカル『薄桜鬼』、超★超歌劇『幕末Rock』、ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』、舞台『刀剣乱舞』などを手がけられています。2019年4月には独立され、sacra sound inc.(株式会社サクラサウンド)設立。まもなく、手掛けられている舞台『血界戦線』も開幕します。
演劇にリアルを添える、魔法のような「音」。その音はどのようにして作られているのか、作り手として込める想い、ヨシモトさんが考える「音響」という仕事が持つ役割や可能性など、「音響」というお仕事について、徹底的にお話を伺ってみたいと思います。
今回も、お客様の「知りたいこと」を含めたインタビューにしたく、質問を募集させていただきます。テーマは、直近の舞台『血界戦線』と、主にマーベラス作品における、「音響」というお仕事全般について。気になること、聞いてみたいこと、ドシドシお寄せください!
※いただいたものの中から、編集部で選ばせていただき、インタビュー時に使用させていただきます。
※記事の中にお客様のお名前が出ることはございません。
ご参加、お待ちしております!
【募集締切】11月5日(月)12:00(正午)まで
※都合により早まる可能性がございます