明石家さんまが聖徳太子に！自ら命名した新劇場「IMM THEATER」のこけら落とし公演で

2024年1月から2月にかけて、『斑鳩の王子ー戯史 聖徳太子伝ー』の上演が決定した。主演を務めるのは、2020年以来4年ぶりの演劇作品出演となる明石家さんま。なお、本公演は明石家さんまが命名した2024年1月開業予定の新劇場「IMM THEATER」のこけら落とし公演となる。

脚本は『相棒』シリーズやドラマ『菊次郎とさき』などの脚本も手掛ける輿水泰弘。演出は、ドラマ『Mother』『Woman』、ドラマ版に引き続き映画版『ゆとりですがなにか インターナショナル』などを手掛ける水田伸生が担当する。

共演には、中尾明慶、元宝塚歌劇団雪組トップスターの音月桂、温水洋一、八十田勇一、瀬戸カトリーヌ、一色洋平、田中真琴、山西惇、松尾貴史に加え、振付師として多数のアーティストの振付も手掛ける黒須洋嗣が名を連ねた。

IMM THEATER こけら落とし公演『斑鳩の王子 ―戯史 聖徳太子伝―』は、2024年1月10日（水）から1月31日（水）まで東京・IMM THEATER、２月11日（日）から2月18日（日）まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて上演される。

IMM THEATER こけら落とし公演『斑鳩の王子 ―戯史 聖徳太子伝―』公演情報

【東京公演】2024年1月10日（水）～1月31日（水）　IMM THEATER
【大阪公演】2024年２月11日（日）～2月18日（日）　梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

スタッフ・脚本

【脚本】輿水泰弘
【演出】水田伸生

【出演】
明石家さんま　中尾明慶　音月桂　温水洋一　八十田勇一　瀬戸カトリーヌ　黒須洋嗣
一色洋平　田中真琴　山西惇　松尾貴史

チケット

【料金】11,500円（全席指定・税込）
【一般発売】2023年11月18日（土）

公式サイト

【公式サイト】https://www.ntv.co.jp/event/

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