【動画】劇団鹿殺し、究極の肉体表現!ザ・ショルダーパッズ『この身ひとつで』鹿版 銀河鉄道の夜’23 ダイジェスト

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【動画】劇団鹿殺し、究極の肉体表現!ザ・ショルダーパッズ『この身ひとつで』鹿版 銀河鉄道の夜’23 ダイジェスト

2023年7月18日(火)まで、東京・本多劇場にて、劇団鹿殺しの2023年本公演 ザ・ショルダーパッズ『この身ひとつで』が上演されています。鹿殺しにとって、約6年ぶりの本多劇場公演となる今回は「⿅版 銀河鉄道の夜ʼ23」と「⿅版 The Wizard of OZ」の2本立て。

動画では「⿅版 銀河鉄道の夜ʼ23」の模様をダイジェストでご紹介しています。

ザ・ショルダーパッズは、男性の衣裳は「2枚の肩パット」のみ、シンプルな肉体と想像力を武器に、演者と観客、双方の世界を無限に解放することに挑戦する鹿殺しが2004年から磨き上げてきた表現方法の一つ。

脚本・丸尾丸一郎、演出・菜月チョビのタッグに、 シンガーソングライターのタテタカコがザ・ショルダーパッズのメインテーマ&「鹿版 銀河鉄道の夜’23」の楽曲、伊真吾が「鹿版 銀河鉄道の夜’23」の劇伴と「鹿版 オズの魔法使い」の音楽、井手茂太とダンスエンターテイメント集団「梅棒」・「ゲキバカ」主宰の伊藤今人がステージングとして参加し、究極の肉体表現を彩る。

劇団鹿殺し 2023本公演 ザ・ショルダーパッズ『この身ひとつで』は、7月13日(木)から7月18日(火)まで東京・本多劇場にて上演。

なお、7月17日(月・祝)・7月18日(火)の4公演ではライブ配信も行われています。ぜひチェックしてみてください!

【配信】https://eplus.jp/sf/detail/0138340012?P6=001&P1=0402&P59=1

【特設サイト】https://shika564.com/sp2023

(写真/和田咲子)

目次

劇団鹿殺し『この身ひとつで』公演情報

スタッフ・キャスト

【脚本】丸尾丸一郎
【演出】菜月チョビ
【音楽】タテタカコ/伊真吾
【振付】井手茂太 / 伊藤今人(梅棒/ゲキバカ)

上演スケジュール

2023年7月13日(木)~7月18日(火) 東京・本多劇場

TITLE/上演作品

『鹿版 銀河鉄道の夜’23』
原作:宮沢賢治(銀河鉄道の夜)
脚本:丸尾丸一郎
演出:菜月チョビ
音楽:タテタカコ / 伊真吾
振付:伊藤今人(梅棒/ゲキバカ)

『鹿版 The Wizard of OZ』
原作:ライマン・フランク・ボーム(オズの魔法使い)
脚本:丸尾丸一郎
演出:菜月チョビ
音楽:伊真吾
振付:井手茂太

【出演】
丸尾丸一郎、菜月チョビ、橘輝、浅野康之
有田あん、前川ゆう、藤綾近、内藤ぶり
島田惇平、中西智也

鈴木浩文、井口大地、若菜太喜、松尾潤、原田桂佑
川平花、若月海里、松本むち、
伴智恵子、笠井おん、町田青




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