2020年12月にテニミュの歴史に新たに加わったミュージカル『新テニスの王子様』(通称:新テニミュ)。The First Stageの上演当初から、ミュージカル経験豊富なキャストの出演で話題となった。その歌唱力を存分に堪能できる待望のライブ公演、ミュージカル『新テニスの王子様』Revolution Live 2022(通称:レボライ)がいよいよ幕を開ける。
動画配信サービス「U-NEXT」で初日・前楽・千秋楽の3公演が配信される本公演に向け、越前リョーマ役の今牧輝琉と、越前リョーガ役の井澤勇貴に、見どころなどを聞いた。
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▶2022年10月6日(木)18時公演(マルチアングル切替配信)
▶2022年10月9日(日)12時公演(スイッチング)
▶2022年10月10日(月・祝)13時千秋楽公演(スイッチング)
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越前リョーマ 役:今牧輝琉×越前リョーガ 役:井澤勇貴インタビュー
待望の新テニミュライブ公演!いい意味でのプレッシャーと緊張感
――『新テニミュ』のライブイベントはお客様にとって待望の公演だったと思うのですが、皆さんにとってはいかがでしたか?
今牧: 2020年にやる予定だった3rdシーズンの最後を飾るミュージカル『テニスの王子様』コンサートDream Live 2020(通称:ドリライ)がコロナ禍で中止になっちゃったんですよね。だから、『テニミュ』『新テニミュ』通してライブイベントができるのが4年ぶりぐらいになると聞いて、僕らも緊張しました。僕はミュージカル『テニスの王子様』(通称:テニミュ)4thシーズンにも出演させていただいていますが、もちろんドリライは経験していないし、『新テニミュ』としても初のライブイベントなのでいい意味でのプレッシャーと緊張感があります。
井澤:『テニミュ』でドリライをやってきているので、いつか『新テニミュ』でもライブイベントをやることになるんだろうなと予想はしていたんですよ。ライブイベントっていうのは、お客さんも待っていてくれているものでしょうし、僕たちも普段の公演とはまた違った形で 楽しんでやれるステージなので。絶対あるだろうなとは思っていたんですけど、The Second Stageが終わってからこんなすぐやるんだ?!という驚きはありました。
正直、ちょっとびっくりでしたけど、ライブイベントは普段の公演と違って「お客さんと遊ぶ感覚」に近いから、生のお客さんの反応を目の当たりにするのはとても楽しみです。今は声を出してもらうことはできないですが、本当は歓声を浴びたい(笑)。だから、思いっきりアプローチして、お客さんから溢れ出る興奮を、必ず引き出してやる!という思いでおります。
――着々とお稽古が進んでいる最中だと思いますが、稽古場の様子はどんな感じですか?
井澤:今回のライブイベントで平等院鳳凰役として出演する藤田 玲くんとか、新しく参加してくれているキャストがいます。みんなパフォーマンスで魅せる技術に長けている人ばかりなので、稽古を観ているだけで勉強になるなぁと思います。
それから、僕はThe Second Stageから参加していますが、The First Stageで中学選抜メンバーを演じていた子たちと初めて一緒にやるので、弟のような・・・あ、僕にとって「弟!」って思うのは輝琉くんだけですけど(笑)!
今牧:(笑)。
井澤:かわいい後輩が増えたので、彼らがソロでパフォーマンスをしているのを観たりすると、なんだか涙が出ちゃいます。稽古でも、観ているだけで胸を打たれるんですよね。
今牧:個人的に胸が熱くなったのは、ある楽曲を、意外な組み合わせで歌うところがあるんですよ。ほかにも、本公演では全くやらなかった演出で歌ったりとか。本公演で観られないような意外性もいっぱいあるので、きっとお客さんは観たら驚くと思います。僕自身も「え、こんなことするんだ?!」って驚きましたし。稽古の段階から、勝手に一人熱くなっています。
井澤:でも、会場が大きいから稽古場は大変なんですよ。実寸取れなくて(笑)。
今牧:確かに(笑)。
本当の兄弟みたい!互いへのリスペクト
――お二人が個人的にライブで楽しみにしていることとかもありますか?
井澤:自分のソロ曲のことになってしまうんですが、『遊んでやるぜ』は、The Second Stageをやっていた時から「ライブ寄りの曲だな」と感じてたんですよ。いわゆるミュージカルの中で歌われる曲というよりは、ライブのパフォーマンスとして披露するような曲調だなと。その楽曲を、今回のライブではどうやるのか。僕自身も楽しみですし、皆さんにも楽しみにしていてほしいなと思っています。
今牧:めちゃめちゃかっこいいですよ(囁き)!
井澤:全然そんなことないです(嬉しそうな井澤さん)。
今牧:いい意味で、戦意喪失しますもん(笑)!この後にやらなきゃいけないの?!って。
井澤:いやいやいや(照笑)。
今牧:僕も自分の曲のことになっちゃうんですけど、今回のオープニングに歌う楽曲は、本公演当時、まだ変声期の影響とかもあって満足に歌えていなかった曲なんです。今もまだまだですけど、当時よりは、経験値が増えて成長できていると思うので、2年前よりステップアップをしたものを届けられると思うと楽しみですね。
――今お話を伺っていても感じますが、お二人は本当に仲がいいですね。井澤さんは普段から今牧さんのことをとてもかわいがっていらっしゃるんだなあと思っていました。
井澤:かわいい!本当にかわいいです。でも、初めて会ったのがThe Second Stageのビジュアル撮影の時だったから、まだ知り合って1年も経っていないんですよ。
今牧:あっ、本当だ・・・ヤバっ(心底驚いた様子の今牧さん)!!
井澤:経ってないんだよ(笑)。でも、めきめきと成長しているのが分かるんです。輝琉くんの普段の様子、かわいい要素が多いじゃないですか。でも、ステージに立つと本当に頼もしい。安心感があるんです。
僕、安心感ってスキルとはちょっと違うものだと思っていて。例えば「上手いけれど、安心感があるとは思わない」というタイプと、「まだまだ伸びしろがあるけれど、いると安心する」というタイプは、持っているものが違うと思うんです。前者は努力すればなれるけれど、後者はその一段階上のものを持っていないとなれないものなのかも。それを、彼は持っているんだと思います。
――今牧さんにとって、井澤さんはどんな存在ですか?
今牧:勇貴くんは、直接的な言葉で教えてくれるというよりは、背中で教えてくれるんですよ。もちろん、言葉でちょこっとアドバイスをくれることもありますけど、一緒にお芝居をする中で学ぶことの方が圧倒的に多いです。
もともと、お会いする前から別現場で「今度、井澤さんと共演するんでしょ?めっちゃすごいよ」みたいな話を聞いていたんです。
一緒に稽古してみて、もともとダンスがすごいのはお芝居の中で分かっていたんですけど、今回のライブの稽古を観ていて、もうすごく圧倒されちゃって。今回の勇貴くんのダンス、素敵ですよ。みんな、稽古場でも「フー!」とか言っちゃうぐらい。どうしたらあんな風にできるのか・・・。
井澤:あんまり言葉で言わないのは、僕自身役者が役者に対してアドバイスをするのはあまり好きではないというのもありますが、言葉で教えるまでもないんですよ。なんていうか・・・「 学ぶ」んですよ。観て、学ぶ。The Second Stageが終わって、その後にミュージカル『テニスの王子様』青学(せいがく)vs聖ルドルフ・山吹の公演を観に行ったんですけど・・・全然違ったんですよ。だから、輝琉くんはそういうタイプなんだろうなと思って。
今牧:いやぁ・・・でも、勇貴くんはすごすぎて。
井澤:別にすごいことなんかやってないよ。ただ、パフォーマンスに慣れているっていうだけで。今回の会場でもやったことがあるから、お客さんが入っている状態も知ってるから、あそこでこうした方がいいな、とか分かるだけだから。
――短期間でここまでの関係性を築くまでに、何か意識したり心がけてきたことはあるんですか?
井澤:う~ん?特別に何かをしたこともないんですよねぇ・・・。僕、(今牧に対して)よく抱きついたり、スキンシップをするんですよ。僕、リョーガを形成する上で、「家族が大事」「家族が好き」ということを前提に作りたくて。それで、コミュニケーションいっぱい取ろうと思ったりはしましたけど、特別なことをしてきたわけではないんです。
とにかく笑顔がかわいいし。行動もかわいいんですよ。僕らU-17(アンダーセブンティーン)選抜メンバーの曲を、出ない曲なのに一緒に踊ってたりとか。そういう一生懸命なところを見ると、年上の身としてはかわいいな~って思っちゃうんですよ(笑)。でも、ちゃんと決めるところは決めるし、全体をちゃんと見ていたりする。そういう姿勢を見ていて、ますます好きになりました。
今牧:僕、もともと人見知りなんです。でも、勇貴くんは最初からこんな感じで・・・なんなら初めて会ったビジュアル撮影の時から。だから、特別なことがあったからじゃなく、普段接していく中で、自然とどんどん好きになっていきました。本当のお兄ちゃんがいたら、こんな感じなんだろうな~って思ってます。
「家族」「らしさ」・・・2.5次元としての、それぞれの役作り
――映画『リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』で、リョーマとリョーガについて描かれていたりもしましたが、演じる上ではそれぞれのキャラクターとその関係性をどのように作っていこうと思われましたか?
井澤:僕はもともと原作の『テニスの王子様』はドンピシャ世代なので、漫画もアニメも小さい頃から観ていました。リョーガは、劇場版「テニスの王子様 二人のサムライ The First Game」(2005年)で初登場したんですよね。当時、声を担当されていたのは山崎裕太さんで。『新テニスの王子様』でGenius10として登場した際は、宮野真守さんが演じていらっしゃいました。
それぞれの演じるリョーガ像がありますが、あまり引っ張られすぎずに作りたいなと思いました。それぞれを観た上で、自分なりのリョーガを作りたかったんです。
先ほどお話したように、僕がリョーガを考える上ではやっぱり「家族」が大きかった。特に、父である南次郎は、The Second Stageではアニメの声も担当していらっしゃる松山鷹志さんが演じていらっしゃったので、「この南次郎がちゃんと親父に見えるようにしよう」と考えていました。リョーガはまだあまり素性は明かされていませんが、リョーマのことが大好きで、きっと同じくらい親父のことも好きだろうと。そんなことを考えていましたね。
今牧:僕は、映画を参考にして兄弟感を出せたらなと思っていたんですが、『新テニスの王子様』でのリョーマは記憶喪失になっていてお兄ちゃんのことを忘れちゃっているんですよね(笑)。なので、リョーガが現れたからって特別なことを考えるのではなく、ずっと心がけている中学生男子であることを意識し続けました。リョーマってかっこいいし、クールだし、強いけど、小学校を出たばかりのまだまだ少年なんだって。そのために、道を歩いている中学生の子を観察したり、スマホの中に残っていた自分が中学生だった頃の動画とかを観て、リョーマを演じるのに使えることはないかと探していましたね。
井澤:あ、僕もう一つありました。
今牧:なんですか?
井澤:自由になろうと思いました。リョーガって、街から街へと転々としていたじゃないですか。あんなフリースタイルな生き方をしてるヤツ、なかなかいませんよ(笑)。だから公演中、毎回いろんなことをやっていました。
今牧:僕・・・それにめっちゃ影響されて、テニミュ4thシーズンでもいろんなことをやるようにしてました。そして勇貴くんにバレました。「お前、リョーガ意識してるだろ!」って(笑)。
井澤:そこが脈々とつながっていくことがいいのか悪いのかは別として、それを観てすげぇなって思いました。舞台上でニュートラルにいるってすごく難しいんですよ。ガチガチになっちゃう人も多い中で、リラックスして自然体をこの若さで出せるのかと、関心しちゃいました。
今牧:勇貴くんと出会わなかったらできなかったことですよ。
井澤:いやいやいや。素晴らしいなと思いました。
会場までの道中注意?! 配信視聴の方はハッシュタグ「#レボライ」で共有しよう!
――『新テニミュ』、『テニミュ』4thシーズンのこれからも楽しみですが、まずはレボライですね!それぞれ、見どころポイントを教えていただけますか?
井澤:中学選抜メンバーも、U-17(アンダーセブンティーン)選抜メンバーも、当然みんないいんですよ。ただね・・・岸さん(三船入道役の岸祐二)がね。半端ないですよ。たぶん、幕張の近くの海、荒れると思います。交通機関も乱れるかもしれない。もしかしたら、空も荒れるかもしれない。少し早めに来ていただいた方がいいかもしれない(笑)。見どころです!!
今牧:(爆笑)!!あとは、本公演とは違って、すべてがライブ仕様になっているところですね。本公演の時とは違って、360度お客さんに囲まれた状態でどうなるのか。そして、生演奏。音源として聞くのとはまた違った、臨場感を感じていただけると思います。以上です!
――今回、初日の10月6日(木)公演、10月9日(日)18:00公演、10月10日(月・祝)13:00公演でライブ配信も行われます。会場とはまた違う、配信の楽しみ方でおすすめなことはありますか?
井澤:配信だと見逃し配信やアーカイブ配信で見返すことができますから、一回観ただけじゃ気づかないような細かいポイントや演出もたくさんあるので。それから、好きなキャラクター、好きな俳優が出ているところだけを飛ばしながら観る、なんてこともできちゃいます(笑)。ぜひ何回も観てほしいです。とにかく曲数が多いですから!
今牧:ぜひ、おうちでも松明と焚火を・・・。
井澤:(笑)!!
井澤:あと、オレンジはマストで置いておいてほしいね。お腹が空いたら食べればいいし(笑)。
今牧:炭酸のグレープジュースとかもね。
井澤:何にも準備しなくても、スマホが一つあれば大丈夫です。ハッシュタグ「#レボライ」をつけてぜひ楽しい気持ちを発信してください!
「幕張にとどまらず、関東全部荒らします!待ってろよ!」
――最後に、公演を楽しみにしている皆さんへメッセージをお願いします。
井澤:2年前に『新テニミュ』が始まって、『テニミュ』から戻ってきた人もいますし、僕みたいに初めて『テニミュ』の世界に足を踏み入れた人間もいます。そして、中学選抜メンバーは、これからを担う若き役者たちが揃っています。それぞれ、いろんなパフォーマンスの仕方があると思うんです。若い子たちは本当にキラキラしています。U-17(アンダーセブンティーン)選抜メンバーにはもう、あのキラキラ感は多分ないですが、がんばります(笑)。
舞台は毎公演変わるものですが、ライブも、むしろライブこそ自由の幅が広がると思うので、そこを楽しみにしていただけたらなと。そして、本公演では観られないコラボレーションや、セットリスト。セットリストどうなるんだろう?って考えるのは、ライブの醍醐味だと思うんですよ。そのあたりを丸ごと楽しんでもらえたらいいですね。・・・あとは会場の空気を全部、僕が持っていきます!
今牧:(笑)。キャラクターも曲も、全部がライブ仕様になっています。きっと、予想もしていないことがたくさん起こると思うんですよ。きっと、やっている僕ら自身も予想できていないことがいっぱいあると思います。だから、何回観ても「まじか!」って思える新しい発見があると思うので。岸さんが幕張の海を荒らすって言っていましたが、それは僕らキャスト全員そのつもりです!幕張にとどまらず、関東全部荒らします!待ってろよ!ということで、よろしくお願いします!!
■ライブ配信の対象公演・チケット購入はこちら
▶2022年10月6日(木)18時公演(マルチアングル切替配信)
▶2022年10月9日(日)12時公演(スイッチング)
▶2022年10月10日(月・祝)13時千秋楽公演(スイッチング)
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U-NEXT(ユーネクスト)舞台配信情報
ライブ配信
【配信公演】
1.10月6日(木)18:00公演
※初日:全景映像(メインステージ/センターステージ)
※マルチアングル配信で「メインステージ」と「センターステージ」の映像を自分で切り替えながら視聴が可能
2.10月9日(日)18:00公演
※スイッチング映像
※ライブ配信のみ
3.10月10日(月・祝)13:00公演
※千秋楽:スイッチング映像
※配信特典付き:終演後バックヤードのライブ中継映像(全出演キャストからのご挨拶)
【配信期間】
1.10月6日(木)18:00 公演
ライブ配信:10月6日(木)18:00~公演終了まで
見逃し配信:準備が整い次第~10月13日(木)23:59
2.10月9日(日)18:00公演
ライブ配信:10月9日(日)18:00~公演終了まで
見逃し配信:準備が整い次第~10月16日(日)23:59
3.10月10日(月・祝)13:00公演
ライブ配信:10月10日(月・祝)13:00~公演終了まで
見逃し配信:準備が整い次第~10月17日(月)23:59
【視聴料金】
<ライブ配信+見逃し配信つき>
10月6日(木)公演:2,800円(税込)
10月9日(日)・10月10日(月・祝):各3,700円(税込)
【販売期間】
1.10月6日(木)18:00 公演
9月29日(木)12:00~10月13日(木)12:00
2.10月9日(日)18:00公演
10月2日(日)12:00~10月16日(日)12:00
3.10月10日(月・祝)13:00公演
10月3日(月)12:00~10月17日(月)12:00
※ライブ配信終了後は、見逃し配信のみ購入可能
視聴者プレゼントキャンペーン
【応募条件】
ライブ配信3公演のうちいずれかを購入・視聴した方
【賞品】
キャストサイン入り公演ポスター 5名様
(越前リョーマ 役:今牧輝琉、平等院鳳凰 役:藤田 玲、越前リョーガ 役:井澤勇貴、徳川カズヤ 役:小野健斗、鬼十次郎 役:岡本悠紀)
【キャンペーンページ】https://f.msgs.jp/webapp/form/12884_obt_901/index.do
アーカイブ配信
※アーカイブ配信は購入から1週間視聴可能
【配信公演】
1.10月6日(木)18:00公演(メインステージ全景映像)
2.10月6日(木)18:00公演(センターステージ全景映像)
3.10月10日(月・祝)13:00公演(千秋楽スイッチング映像)
【配信期間/販売期間】
1・2:10月20日(木)12:00~11月6日(日)23:59
3:10月24日(月)12:00~11月6日(日)23:59
※購入から7日間視聴可能
【視聴料金】
1・2:各1,400円(税込)
3:3,700円(税込)
ミュージカル『新テニスの王子様』Revolution Live 2022公演情報
上演スケジュール
【東京公演】2022年10月6日(木)~10月10日(月・祝) 幕張メッセ 幕張イベントホール
スタッフ・キャスト
【原作】許斐 剛「新テニスの王子様」(集英社「ジャンプSQ.」連載)
【構成・ステージング】上島雪夫
【作詞】三ツ矢雄二
【音楽】兼松 衆
【振付】上島雪夫/井餘田 修
【出演】
<中学選抜メンバー>
越前リョーマ役:今牧輝琉
手塚国光役:山田健登
桃城武役:寶珠山 駿
橘 桔平役:GAKU
亜久津仁役:益永拓弥
跡部景吾役:高橋怜也
真田弦一郎役:吉田共朗
仁王雅治役:蔵田尚樹
丸井ブン太:川本光貴
切原赤也役:前田隆太朗
木手永四郎役:長塚拓海
白石蔵ノ介役:武本悠佑
千歳千里役:松島博毅
遠山金太郎役:平松來馬
<アンダーセブンティーン U-17選抜メンバー>
平等院鳳凰役:藤田 玲(特別出演)
種ヶ島修二役:秋沢健太朗
デューク渡邊役:大久保圭介
越前リョーガ役:井澤勇貴
徳川カズヤ役:小野健斗
鬼十次郎役:岡本悠紀
入江奏多役(Wキャスト):相葉裕樹
入江奏多役(Wキャスト):泰江和明
大曲竜次役:畠山 遼
君島育斗役:星乃勇太
遠野篤京役:輝馬
越知月光役:楚南 慧
毛利寿三郎役:丸山龍星
中河内外道役:チャンヘ
大和祐大役:松島勇之介
都忍役:宮垣祐也
松平親彦役:田内季宇
鈴木惷役:高橋駿一
鷲尾一茶役:YUKI
<コーチ>
黒部由起夫役:村上幸平
齋藤至役:和泉宗兵
柘植竜二役:進藤 学
三船入道役:岸 祐二
【公式サイト】https://www.tennimu.com/
【テニミュ・モバイル】https://sp.tennimu.jp/
(C) 許斐 剛/集英社・新テニミュ製作委員会