高橋伊久磨によるミュージカル『最後の晩酌』3月上演!芸術家達の日常を描くヒューマンコメディ

当ページには広告が含まれています

2021年3月に一茶企画(代表:高橋伊久磨)によるオリジナルミュージカル『最後の晩酌-TOKIWA Days-』が上演される。本作は、高橋による”芸術家のみが住むことが許される”安アパートのイマイチ売れていない住人(芸術家)達の日常を描くヒューマンコメディ。部屋の壁に囲まれた人間たちの愛と絆、そして未来をミュージカルで表出する。

出演は一茶企画の近藤真行、谷口あかり、尾川詩帆のほか、客演に山田拓未を迎える。音楽は石渡裕貴、振付は新井慶が担当。

一茶企画とは、2019年の11月に劇団四季出身の高橋伊久磨・近藤真行の2名が『日本に芸術街を』をモットーに設立し、2020年の12月より、劇団四季出身の谷口あかり、尾川詩帆などの新規メンバーを追加し10名で再スタート。本作は再スタート後、初となるオリジナルミュージカルの上演となる。

公演情報

2021年3月19日(金)~3月22(月) アトリエファンファーレ高円寺

【出演】近藤真行、谷口あかり、山田拓未、尾川詩帆、池田海人、古沢朋恵、佐藤知恩、岡拓未、原田里奈、関廣貴

【作・演出】高橋伊久磨
【音楽】石渡裕貴
【振付】新井慶
【演出補佐】田中雅樹
【制作】佐野史歩

【チケット購入URL】https://www.issaproduce.art/ticket

【公式サイト】https://www.issaproduce.art

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

エンタステージは、演劇初心者からツウまで、演劇に関する情報、ニュースを提供するサイトです。サイトを訪れたユーザーの皆さんが、情報をさらに周囲に広めたり、気になる作品や人物などを調べたり・・・と、演劇をもっと楽しんでいただける情報を発信していきたいと思います。

目次