三谷幸喜×香取慎吾の“公開対談”を「AERA(アエラ)」が完全収録

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三谷幸喜と香取慎吾のタッグが、Amazonプライムビデオ作品『誰かが、見ている』で再び実現する。本作は、Amazonプライムビデオ5周年記念作品で、Amazonが企画の段階から参加する日本オリジナルドラマシリーズの第1弾。今秋の配信に先駆けて、公開リハーサル&収録と公開対談が実施され、その模様が4月6日(月)発売の「AERA(アエラ)」4月13日号に完全収録されている。

三谷によれば、香取が演じるのは「社会と適合できないタイプの役」。「ちょっと難しかったです」と打ち明ける香取に、三谷が「悩んだ感じは伝わってこなかったんですけど・・・」と応じる様は、まるでコメディ。じゃれ合うように続いた公開対談だったが、香取の「三谷さんの作品ならではの楽しみは、無茶なこととか、よく分からないこととかに応えることですから」という言葉で一気にリスペクトムードに。三谷の「(香取は)喜劇俳優として日本を代表する一人」という言葉で大団円を迎えた。

二人のやりとりは、カラー3ページで完全収録され、リハーサルなどで香取が見せた“百面相”のような表情も掲載されている。

◆書誌情報
「AERA(アエラ)」2020年4月13号
【定価】364円+税
「発売日】2020年4月6日(月)
詳細:https://www.amazon.co.jp/dp/B086C5JK76

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