舞台『真・YOSHITSUNE』主演に上仁樹を迎え4月に上演

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昨年に新たな『義経記』を作り上げ話題を呼んだ舞台『YOSHITSUNE~呪われた英雄~』のスタッフによる新作舞台『真・YOSHITSUNE』が2019年4月に上演される。本作は、時代と役割に苦悩する平安時代の若き武将、源義経を取り巻く人間模様を繊細かつパワフルに描くエンターテイメント舞台。

前作同様に脚本は西瓜すいか、演出は田邊俊喜が担当。主演は『ツキステ。』『B-PROJECT on STAGE』など多くの舞台やテレビレポーターで活躍している上仁樹が務める。共演者などの詳細は、続報を待とう。

【あらすじ】
若き武将、源義経は、憧れている兄「源頼朝」の命を受けて、幼いみかど「安徳天皇」を救うために、平家討伐の旅に出た。敵の陣地に忍び込むと、そこにいたのは、「廊姫(ろうひめ)」という姫君。その姫は、義経の母と父の仇である「平清盛」との間に生まれた子だった。半分だけ血のつながった妹である「廊姫」。そして、その兄である敵方の武将「平知盛」。弱き者を守り、戦のない世を目指す義経は憎しみを超えて、敵を愛せるのか!?

舞台『真・YOSHITSUNE』は4月24日(水)から4月28日(日)まで東京・CBGKシブゲキ!!にて上演される。

【公式HP】https://www.stage.tag-inc.jp/
【公式Twitter】@tag_stageinfo

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