世界24ヵ国、500都市で上演され、世界観客動員700万人を突破した和太鼓エンターテインメント集団「DRUM TAO(ドラムタオ)」の最新作、『ドラムロック 疾風』。2017年4月以降、国内・海外でツアー公演を行ってきた本作のファイナル公演が、2018年1月18日(木)に東京・Bunkamuraオーチャードホールにて開幕する。
『ドラムロック 疾風』は、“ROCK”のビートを、美しくも圧倒的な和太鼓パフォーマンスで表現。さらに、映像クリエイティブ集団「ZER-TEN」によるプロジェクションマッピング、コシノジュンコによる衣装などを取り入れた総合芸術となっている。
今回のBunkamuraオーチャードホールでの公演では、ツアーで得た勢いや迫力はそのままに、細部までブラッシュアップ。さらにTAOメンバーが総出演し、最大規模でファイナルを飾る。
DRUM TAO『2018新春 ドラムロック 疾風 総出演』東京公演は、1月18日(木)から1月20日(土)までBunkamuraオーチャードホールにて上演。
【公式HP】http://www.drum-tao.com/
【公演PR動画】https://youtu.be/XS0XayfNZ60