株式会社梅田芸術劇場が、上演に向けて準備を進めていたミュージカル『バーレスク』日本版公演について、実施を断念し、公演を中止することを発表した。
「実施を断念せざるを得ない状況」
同社の発表によると、ミュージカル『バーレスク』日本版公演の上演権を取得し、実現に向けて入念に制作準備を進めてきたという。しかしながら、「誠に遺憾ではございますが、本公演の実施を断念せざるを得ない状況となりました」と説明。具体的な理由については触れられていないものの、苦渋の決断であったことがうかがえる。
同社は、「本公演を心待ちにしてくださっていたお客様には、このようなご報告となりましたこと、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪し、併せて公演実現に向けて尽力していた日本キャストやスタッフに対しても「多大なるご迷惑をお掛けいたしましたこと、重ねてお詫び申し上げます。このたびの事態を重く受け止め、今後はこれまで以上に真摯に舞台制作に取り組み、皆様に信頼していただける舞台エンタテインメントをお届けできるよう、誠心誠意努めてまいります」とコメントしている。
映画『バーレスク』はクリスティーナ・アギレラとシェールが共演し、そのパワフルなパフォーマンスと楽曲で世界的にヒットした作品。日本版は、元宝塚星組トップ・礼真琴が退団後初ミュージカル出演することが発表されていた。期待が寄せられていただけに、残念なニュースとなった。




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