川平慈英&浦井健治で大ヒット仏映画『最強のふたり』世界初のミュージカル化

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世界中で愛され、日本でも大ヒットを記録したフランス映画『最強のふたり』。この実話を基にした名作映画が、日本発のオリジナル・ミュージカルとして世界初演されることが決定した。2026年5月1日(金)に東京・ヒューリックホール東京にて開幕し、その後、大阪、名古屋を巡演する。

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大ヒット映画を日本発のオリジナル・ミュージカルとして世界初演

原作となる映画『最強のふたり』(2011年)は、頸髄損傷で体が不自由な大富豪と、その介護人となったスラム出身の黒人青年という、共通点が何もないふたりが衝突し合いながらも友情を育んでいく感動の実話だ。 今回、この心温まる物語が、日本を代表するクリエイターとキャストの手によって、オリジナルのミュージカル作品として生まれ変わる。

脚本・作詞・演出を手掛けるのは、社会派からエンターテインメントまで幅広く手掛け、読売演劇大賞優秀作品賞の受賞歴も持つ板垣恭一。 そして音楽には、ジャズピアニストとして世界的に活躍し、ブロードウェイミュージカルの音楽監督なども務める桑原あいを迎える。 「人生は何度でもやり直せる」をテーマに、笑いと涙、そしてあたたかい音楽で紡ぐ“大人のハッピー・コメディ・ミュージカル”が誕生する。

川平慈英×浦井健治、『ビッグ・フィッシュ』以来の共演

注目のW主演には、舞台愛とエネルギーに満ちた二人が決定した。自由奔放な言動で周囲を笑顔にするドリス役には、エンターテイナーとして唯一無二の存在感を放つ川平慈英。 事故により首から下が麻痺した大富豪フィリップ役には、繊細な演技と圧倒的な歌唱力で活躍する浦井健治が挑む。

かつてミュージカル『ビッグ・フィッシュ』で親子役を演じた二人が、約6年ぶりにタッグを組み、今度は立場も価値観も正反対な“最強のふたり”として、互いの人生を変えていくかけがえのない友情物語を紡ぎ出す。

また、共演には個性豊かな実力派キャストが集結。フィリップの有能な秘書イヴォンヌ役に紅ゆずる、フィリップのいとこアントニー役に宮原浩暢(LE VELVETS)、ドリスの息子アダマ役に小野塚勇人が決定したほか、福田えり、加賀谷真聡、宮野怜雄奈、元榮菜摘、菊池愛らが脇を固める。

キャスト・スタッフコメント紹介

ドリス役:川平慈英

僕の大好きな映画のひとつである『最強のふたり』が、世界初のオリジナルミュージカルとして日本で産声を上げる、その瞬間に立ち会える喜びは言葉に尽くせません。大切に思う人に寄り添い、力を尽くす。肝心なのは決して押しつけでなく、見返りも求めず、生き様として自然であるということ。そんなドリスの人としての魅力がにじむように演じられたら嬉しいです。久しぶりにタッグを組む最強コンビ、健ちゃんはじめ、素敵な共演者とスタッフで『最強の舞台』を創ります!

フィリップ役:浦井健治

あの!川平さんとタッグを組ませていただける!以前『ビッグ・フィッシュ』で親子を演じさせていただいた時の、あの舞台上で流れた時間は、僕にとっての財産であり、人生の指針となっています!だからこそ、だからこそ、今回も「夢を見ることや想像力が人生にとっていかに豊かなものなのか」ということを、役を通して一緒に見つめることが出来る機会をいただけて、光栄の極みです!!価値観や立場などを越えて、人と人が向き合う。人間だからこその歩み寄りって、本当に心が温かくなります。『シャーロックホームズ』以来の板垣さんとの創作も、とても楽しみです!

イヴォンヌ役:紅ゆずる

久しぶりのミュージカル出演ということもあり、正直とてもドキドキしていますが、映画とはまた違った、舞台ならではのオリジナルミュージカルを楽しんでいただけたら嬉しいです。原作とは異なるイヴォンヌ役を、私なりにどう表現していくのか、その違いも含めて楽しみにして頂きたいと思います。

アントニー役:宮原浩暢

映画館で観て涙したあの『最強のふたり』に、まさか私が出演できるとは本当に光栄です。私が演じるアントニーは映画の中とは異なり、フィリップのいとこ。より近い立場で一族の資産管理人を任されてはいるが、対立する立場。ようは敵役です!映画にオリジナルストーリーを加え、大きくなったそれぞれの癖の強いキャラクターで、笑いと涙が溢れること間違いなし!「最強」の言葉の意味を、一緒に劇場で味わっていただきたいです。

アダマ役:小野塚勇人

ミュージカル『最強のふたり』ということで、自分自身凄く好きな映画の一つである作品に関われることが、まず嬉しいです。初のミュージカル化作品という事で映画の世界観がどういう音楽になり、広がっていくのかとても楽しみですし、新たなミュージカル作品がまた一つ生まれる瞬間に携われる事ができて、とてもワクワクしております。ブラックジョークなどが連発しながらもそれが嫌な感じではなく、むしろ心が温まる作品だと思いますので、是非劇場に足を運んでいただけたらなと思います。

脚本・作詞・演出:板垣恭一

映画の魅力をそのままに、新たなエピソードを加えたオリジナル・ミュージカルをデザインしました。「人生は何度でもやり直せる」をテーマに、人生を右往左往する登場人物たちが「それぞれの幸せ」を手にするまでを描く、大人のハッピー・コメディ・ミュージカルです。慈英さんの“前向きさ”、健ちゃんの“思慮深さ”、紅さんと宮原さんと小野塚くんの“明るさと暖かさとやんちゃさ”が、この物語にさまざまなキラメキを与えてくれることでしょう。ミュージカル『最強のふたり』ご期待ください。

作曲・編曲・音楽監督:桑原あい

今回、作曲・音楽監督を務めさせていただきます、桑原あいです。このチームの一員になれますこと、とても嬉しいです。原作映画の大ファンでもあり、自分にこの作品の音楽が書けるのか悩みましたが、それ以上に「やらせていただきたい」という気持ちが勝ちました。今回はピアノ、ドラム、チェロ、マルチリードの4人編成で物語を支えます。なんと(?)ベースレスです。でも、台本を何度も読み返す中で、この編成だからこそ音楽の核となる部分をバンド全員で補い合い、登場人物たちに寄り添えると感じました。そして“それが最強”なあたたかく楽しい音楽で、この世界を描いていきます。どうぞお楽しみに!

あらすじ

事故により首から下が麻痺し、車椅子での生活を送る大富豪フィリップ(浦井健治)。知性と財産に恵まれながらも、彼は深い孤独の中にいた。 ある日、介護人の面接に現れたのは、学歴も経験もなく、刑務所を出たばかりのドリス(川平慈英)。常識外れで奔放な彼の態度に、周囲は戸惑うが、フィリップはその飾らない率直さに心を動かされる。

立場も価値観も、生きてきた世界もまったく異なるふたり。衝突を繰り返しながらも、次第に心を通わせ、互いの「孤独」と「希望」に触れていく――。

ミュージカル『最強のふたり』公演情報

公演情報
タイトル ミュージカル『最強のふたり』
公演期間・会場 【東京公演】 2026年5月1日(金)~5月10日(日) ヒューリックホール東京
【大阪公演】 2026年5月14日(木)~5月17日(日) COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
【名古屋公演】 2026年5月21日(木) 御園座
スタッフ 脚本・作詞・演出:板垣恭一
作曲・編曲・音楽監督:桑原あい
ほか
キャスト ドリス:川平慈英
フィリップ:浦井健治
イヴォンヌ:紅ゆずる
アントニー:宮原浩暢(LE VELVETS)
アダマ:小野塚勇人
エレノア ほか:福田えり
マルセル ほか:加賀谷真聡
アルバート ほか:宮野怜雄奈
マガリー ほか:元榮菜摘
エリザ ほか:菊池愛
チケット情報 全席指定:13,800円(税込)
一般発売:2026年3月28日(日)10:00~
公式サイト https://saikyonofutari.jp
公式SNS 公式X:@saikyofutari_jp
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