『マッシュル-MASHLE-』THE STAGEインタビュー!赤澤遼太郎×広井雄士×石川凌雅×山田ジェームス武で語る作品愛【U-NEXTで配信あり】

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2023年7月4日(火)に開幕した『マッシュル-MASHLE-』THE STAGE。魔法界を舞台としたギャップ溢れる漫画を、総合演出・松崎史也、演出・伊藤今人(梅棒/ゲキバカ)という布陣で舞台化した本作について、出演する赤澤遼太郎、広井雄士、石川凌雅、山田ジェームス武の4名に話を聞いた。

U-NEXTにてライブ配信あり!

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2023年7月17日2023年7月17日(月・祝)12:30公演
2023年7月17日(月・祝)18:00公演<大千秋楽>
※U-NEXTに遷移します

目次

原作愛に溢れた出演者たち。魔法×筋肉×シュークリームの「アブノーマル魔法ファンタジー」は、舞台で表現するのにぴったり?

――「マッシュル-MASHLE-」は独特の世界観を持った作品ですが、皆さん、最初に作品に触れた時はどんな風に感じましたか?

赤澤:僕は、「ジャンプ」の連載をずっと読んでいたんですが、すごく爽快感があって見やすい作品だなと思っていました。悪いヤツが出てきて、それをやっつけるためにマッシュががんばる。じいちゃんのため、友達のためにがんばる。話としての構造も、マッシュの成長もすごく分かりやすくて痛快だなと。あと、アニメの音楽すごく好きです!ラテンアメリカのような、ヒップホップのような、あの感じ。いいですよね。

広井:僕は、みんな癖が強いというか、個性的なキャラクターなのも好きなところです。悪役と言われるキャラクターたちも、完全なる悪ではなくて。そして、演劇の台本で読んでみるとまた違った発見があったんですよ!漫画では気がつかなかった台詞の緩急とか、実際に演じてみて分かることがたくさんあって、きっと舞台化で新たな魅力を皆さんにも見つけてもらえるんじゃないかなって思っています。

石川:僕はアニメから入って、原作の漫画を読んだんですが、緩急がすごくて。「それ、いいの!?」という内容から、急に姿勢を正して読んでしまうような、その感情のジェットコースターに振り回される感じがね!「!」と「?」がいっぱい詰まっていて、それを堂々とやっているのが、「マッシュル-MASHLE-」らしさになっていて、中毒性を感じます(笑)。

山田:僕は、「ジャンプ」で連載が始まった当初からずっと読んでたんです。最近・・・結構複雑な漫画が増えてきたじゃないですか。「設定が入り組んでるな」「文字が多いな」とか。もちろん、その複雑さがおもしろいんですけど、そういう作品の間に「マッシュル-MASHLE-」が挟まると、マジで、何にも考えずに楽しく読める(笑)!表現としてもセオリー破ってくるし。この前、「ジャンプ」の連載読んでたら、回想ぶち破ってて「そんなのあり?!」ってなりました(笑)。

赤澤:あれは・・・かわいそうでしたよね・・・(思い出し笑い)。

山田:ほんとそう!ちょっと前のめりになった瞬間に砕かれる読者の気持ち(笑)。みんなが言ってたように、爽快で痛快で、スーっと頭に入ってくるのがこの作品の良さなので、舞台もそういう作品にできたらいいなって思ってやってきました。

――原作のテイストからも、昨今の2.5次元作品とは違う潮流を生みそうだなと思っているのですが・・・。

赤澤:いやもう、全然毛色の違うものになっていると思います(笑)。

山田:めっちゃすごいですよ!おもしろいっすよ~。どの作品もやっていておもしろいなと思うし、皆さんに観てほしいと思っているんですけど、今回はマジで!役者仲間にも「これマジでおもろいから観た方がいいよ!」って言って回りたくなるぐらい・・・ふざけてます(笑)。ふざけてるし、マジです。大人が“本気”でちゃんとふざけてる、すごくいい作品だなって稽古しながら思っています。

石川:稽古に入るまでは、「魔法」をどう表現するのか一番想像がつかなかったんです。でも、徐々に作り上げられていくと・・・だんだん見えてくるんですよ、魔法が!それはダンスだったり、身体表現だったり、いろんな方法で表現しているんですが、想像がどんどん鮮明になっていってます。で、締めるところはマッシュが身体を張って、魔法を超えていく(笑)。その両方がすごい説得力を持っているので、絶対に観たら「なるほど!」って思ってもらえるのでは。きっと、本番に入ったらまだまだいろんな化学反応が起きると思うし。

赤澤:演劇に合っているよね。

一同:そう!!

赤澤:現実世界では絶対できないことを漫画やアニメとして描いていることを、マンパワーでやりきる感がすごいです。

山田:そもそも原作の世界観がパワープレイだもんね(笑)。だから、アナログな表現とマッチするんだと思う。

赤澤:そうそう、そこが良いですよね、もちろん映像を使う場面もあるんですけど、肉体のみで行くところは行く!って感じで、やっていてもすごくおもしろいです。

広井:僕が演じさせていただくフィンは、マッシュくんと初めて友達になるキャラクターなんですが、舞台でもいい意味でマッシュくんが浮きすぎていて、毎回新鮮に驚けるんです。

赤澤:(笑)!

広井:それがすごく楽しくて。だから、絶対観て来てほしいです。

――それぞれ、演じられる役とお稽古の中で向き合ってきて、とらえ方に変化はありましたか?

赤澤:僕、最初に漫画を読んだ時はマッシュくんのこと、「ジャンプの主人公としては珍しいな」って思ったんです。なかなかいないパターンの主人公。優しさはしっかり持ち合わせているけれど、表面に現れづらいから完全に掴みきれない印象があって。でも、演じるようになってから「もの凄く人を見極める優しい子なんだな」って思うようになりました。

マッシュくんは、すべて「自分にとって、敵か、味方か」で判断してるんじゃないかなと。敵だと思ったらボコボコにするし、味方だと思ったら全力で守る。でも、敵になる相手でもちゃんと話を聞いてあげた上で、「お前とは仲良くできない」って判断しているところが、おもしろいなと。たぶん、表情にはまったく出ていないんですけど、最後まで仲良くなれる可能性や戦わない選択肢を模索してたりするのかな…と僕なりに解釈しました。これは、実際に自分が役として立ってみて初めて感じたことかもしれないです。

広井:僕は、フィンくんは0か100かと振り切れないキャラだと思うようになりました。マッシュくんと仲良くなった後も「僕はいいから」と引いてしまう時もあれば、がんばって勇気を振り絞る時もある。だから、この作品の中で一番人間味にあふれたキャラクターなんじゃないかと、演じていて思います。

石川:僕が演じるランスは、単体で見るとすごく孤高の存在なんですが、アドラ寮のメンバーと一緒にいることで成立している部分が結構大きいんだなと感じるようになりました。物語の中で周りにツッコまれることで成立するチームワークというか、各々のキャラクターが相関しあっているんだなと、役を演じてみると、気づくことが多いキャラクターです。

山田:ドットは、もうめちゃくちゃおもしろい役です!コロコロ変わる人間性が演じる上ではポイントだし、一番演じがいがあるなって思いました。あとは、やっぱりかっこよくてかわいい!いがみ合っていても、マッシュに助けられて憧れ(?)を抱いちゃって同じポーズをとったり、同じこと言ったりしてるのが、めちゃくちゃかわいいと思うんですよ。仲間思いで熱さも持っているし。

今回の舞台では、アニメで描いている範囲がほとんどなんですけど・・・あ~!今の本誌で描かれているところまで話したい(笑)!すっごい話したい!でも今は、とりあえずかっこよくてかわいい子ですということを主張しておきます(笑)!

一同:(爆笑)!!

――ちなみに、「マッシュル-MASHLE-」を舞台化するにあたって避けて通れないのが「筋肉」かと思うのですが・・・。

山田:岡さん(岡幸二郎)主体でやっております。

赤澤:でも、ジェーくんあんまり乗り気じゃなかったよね(笑)?

山田:あはは(笑)。

赤澤:雄士は「フィンは筋肉つけたらやばいですかね?」って言いながら一緒にやってくれて、凌雅くんもやろうやろう!って乗り気で。でも、ジェーくんは「俺はいいよ、疲れるから・・・」って省エネ・・・(笑)。

一同:(爆笑)!!

山田:30超えてんだよこっちは~(笑)!

赤澤:え~、やりましょうよ~。

山田:でもさ、傍から見てると遼太郎の筋肉、マジで成長してるよね!稽古初日からすでにパワーアップしてるなって思ったけど、2~3週間経った頃、みんなに「お前、胸(胸筋)ヤバくない?!」って言われてたよね。めっちゃでっかくなってる。それだけでめちゃくちゃおもしろいよ(笑)。

広井:稽古をしてると、稽古場の端っこの方から「あ~っ、効くぅっ!」みたいな声が聞こえてくるもんね(笑)。

赤澤:マッシュの筋肉を演じてくださるマッスルズさんたちからも「こんなに早く筋肉がつく人見たことない」って言われた(笑)。 公演終了するまでがんばって育てていきたいと思います。

山田:まだ大きくなるの?!

石川:とんでもないポテンシャルですね・・・!

赤澤:(笑)。今回、僕は歌とダンスをあんまりやらないんですけど、みんなは本当に歌とダンスをがんばっているんです。だからその分、筋肉でがんばりたいなって。

山田:なおさら巻き込まないでもらってもいい(笑)?

一同:(爆笑)!!

赤澤:そりゃそうだ~(笑)。

――でも、本当に赤澤さんが大きくなったというのは分かる気がします。

赤澤:体重も6~7キロ増えたと思います。でも、皆さんが想像するようなすごいストイックな筋トレは正直していないんですよ。1日30分とか。

山田:なんか、ほんとにマッシュみたいだな・・・。じいちゃんに何か言われた?

赤澤:親戚にすごい筋トレマニアの人がいて、言われたことをやっていました(笑)。

山田:遼太郎、他の作品だとわりとかわいい役が多かったから、今まで身体作りができなかったんだよね。だから、稽古入ってすぐ「今回は筋トレできるんですよ~!」ってめちゃめちゃ生き生きと嬉しそうな顔で言ってたの、覚えてる。

赤澤:筋肉が喜んでました(笑)。でも、ここから落とすのがまた大変だな~。

一同:(笑)!

――今回、演出に伊藤今人さん、振付に野田裕貴さんと多和田任益さん、そしてえりなっちさんと、梅棒さんを中心としたクリエイターの方々が関わっていらっしゃいますよね。

山田:僕は初めてご一緒するんですが、振付を、ここまでの振りはこの人、ここからの振りはこの人というように、担当分けして作っていらっしゃるんですよね。だから、やっていても新鮮な感覚がずっと続いて、多分観ている方も同じ気持ちになってくれるんじゃないかな。この目まぐるしさが「マッシュル-MASHLE-」という作品とすごく合っているなとと思うので、めちゃくちゃ楽しいです!

石川:それぞれアーティストとして活動されてきた方々ですから、経験もすごく豊富です。いろんな判断をしながら、みんなが出来るものをやるのではなく、僕らができる領域まで引っ張ってくださっています。そして僕らはひいひい言ってます(笑)。

赤澤:これまでにもお世話になってきているんですけど、ずば抜けたエンタメ力をお持ちですよね。振付も、ただ踊るのではなく、役者が踊る意味を、しっかりとその前の芝居を受けての動きにしてくれる。そういう表現が、やっぱりすごく梅棒さんらしいなって思います。視覚的にもすごく分かりやすいので、老若男女問わず楽しんでいただける仕上がりになるんじゃないかなって思っています。

広井:僕も、メンバーの方は違いますが梅棒さんにお世話になるのは2度目です。キャラクターらしさを前面に出した振り、みんなで揃えて踊る振り、そのメリハリが楽しくて。 あと・・・いい意味で、今人さんご自身のテンションとかがすでに「マッシュル-MASHLE-」の登場人物みたいだなって・・・。

一同:分かる~!

山田:いつも「いけるっしょ!」って言ってくれるんだよね。

赤澤:僕、今人さんにマカロンやってほしい・・・。

一同:(爆笑)!!

広井:演出の今人さんが明るく全体を引っ張ってくださっているので、毎日がんばれています!

――どんな公演になっているのか、とても楽しみです。また、U-NEXTさんでのライブ配信も決定しました。

赤澤:僕、別作品(演劇調異譚『xxxHOLiC』 -續-)で出演作をU-NEXTさんでライブ配信していただいたんですけど、映像がめっちゃきれいで驚いたんですよ。ニキビとかあったら見えちゃいそうなぐらいきれいだった!

山田:俺もね、別作品(ミュージカル『ヘタリア』)でお世話になったんだけど、スイッチングが上手すぎじゃない?って思った。そこ抜いてほしい!ってところをちゃんと押さえてくれていて、パンしたりするのよ(笑)。しかも。それがめちゃくちゃシーンにハマってるから、台本理解して録ってくれているんだなあって感動した。そういう技術込みで見て、楽しんでほしいね。

石川:今、コロナの制約が解かれてきましたけど、地方からの遠征とか、まだまだ厳しい方もいらっしゃると思うので、お二人の話を聞いて、少しでも劇場の臨場感を映像からも感じてもらえたらいいなって思いました。

広井:ギャグテイストの表情とか、きっと抜いてくださったりしますよね。バトルシーンでは、とにかく全員が舞台全体を所せましと動き回るので、シーンごとの切り替えをぜひ楽しんでほしいです。

赤澤:澤田さん(ブラッド・コールマン役の澤田拓郎)の表情をぜひ抜いてほしい・・・。

一同:(爆笑)!!

山田:一番最初の登場シーン、ぜひ原作通り抜いてほしい!むしろお願いします!漫画と同じ顔してるから(笑)。

赤澤:そう~(笑)。ぜひ、劇場でも配信でも、舞台になった「マッシュル-MASHLE-」を楽しんでください!

\U-NEXTでライブ配信+見逃し配信あり!/

2023年7月17日(月・祝)12:30公演

2023年7月17日(月・祝)18:30公演<大千秋楽>

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(取材・文・撮影/エンタステージ編集部 1号)

<衣裳クレジット>
【赤澤遼太郎さん】
パンツ¥29,700 SHAREEF、ネックレス¥132,000 SHINGO KUZUNO(ともにSian PR)/ブーツ¥85,800 ALBERTO FASCIANI(DIFFERENTLY 池袋東武店)/その他スタイリスト私物
【広井雄士さん】
シューズ¥19,580 MANEBU/バングル¥11,000 AS STANDARD × NARRATIVE PLATOON(ADONUST MUSEUM)/その他スタイリスト私物
【石川凌雅さん】
ブレスレット¥31,900 buff/その他スタイリスト私物
【山田ジェームス武さん】
シューズ¥22,880 MANEBU/ネックレス¥15,400 HERGO(ROLE 株式会社)/その他スタイリスト私物

『マッシュル-MASHLE-』THE STAGE 公演情報

上演スケジュール

【東京公演】2023年7月4日(火)~7月11日(火) 東京国際フォーラム ホールC
【兵庫公演】2023年7月15日(土)~7月17日(月・祝) AiiA 2.5 Theater Kobe

スタッフ・キャスト

【原作】「マッシュル-MASHLE-」甲本一(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
【総合演出】松崎史也
【演出】伊藤今人(梅棒/ゲキバカ)
【脚本】亀田真二郎
【作詞】三ツ矢雄二
【音楽】伊真吾(OVERCOME MUSIC)
【振付】梅棒(野田裕貴・多和田任益)/えりなっち

【出演】
キャスト マッシュ・バーンデッド:赤澤遼太郎
フィン・エイムズ:広井雄士
ランス・クラウン:石川凌雅
ドット・バレット:山田ジェームス武
レモン・アーヴィン:河内美里
アベル・ウォーカー:笹森裕貴
アビス・レイザー:京典和玖
ワース・マドル:中原弘貴
ラブ・キュート:花奈 澪
レグロ・バーンデッド:ウチクリ内倉
ブラッド・コールマン:澤田拓郎
レイン・エイムズ:佐々木喜英
ウォールバーグ・バイガン:岡 幸二郎

<アンサンブル>
久留康太 梅津大輝 山咲和也 武中隆之介 吉田時尋 竹井聖弥

<マッスルズ>
ケビンほか:INFINITY TWIGGZ(FULLCAST RAISERZ)
マイクほか:YOUNG UGLYFATE(FULLCAST RAISERZ)
トムほか:GRIND(FULLCAST RAISERZ)
キムほか:KAPI(RAISERZ A.R.M.Y)
ヤマダほか:YOUTA(RAISERZ A.R.M.Y)

配信情報

【配信期間/販売期間】
1.7月17日(月・祝)12:30公演
・ライブ配信:7月17日(月・祝)12:30~公演終了まで
・見逃し配信:準備が整い次第~7月24日(月)23:59
・販売期間:6月26日(月)12:00~7月24日(月)20:00

2.7月17日(月・祝)18:00公演<千秋楽>
・ライブ配信:7月17日(月・祝)18:00~公演終了まで
・見逃し配信:準備が整い次第~7月24日(月)23:59
・販売期間:6月26日(月)12:00~7月24日(月)20:00

【回替わり生キャストコメント映像】
1.7月17日(月・祝)12:30公演 終演後
<出演>アベル・ウォーカー役 笹森裕貴/アビス・レイザー役 京典和玖/ワース・マドル役 中原弘貴/ ラブ・キュート役 花奈 澪

2.7月17日(月・祝)18:00公演<千秋楽>終演後
<出演>マッシュ・バーンデッド役 赤澤遼太郎/フィン・エイムズ役 広井雄士/ランス・クラウン役 石川凌雅/ドット・バレット役 山田ジェームス武/レモン・アーヴィン役 河内美里

【視聴料】
<ライブ配信+見逃し配信つき>
各3,800円(税込)

【マルチアングル】
CH1:スイッチング映像
CH2:全景映像
※1:スイッチング映像と全景映像の2つの画面をご自身で切り替えながら視聴可能です。

<キャンペーン>
【応募締切】
2023年7月24日(月)23:59
【応募条件】
・ライブ配信を行う2公演のうち、1公演以上をご購入・視聴した方
【応募フォーム】
https://f.msgs.jp/webapp/form/12884_obt_944/index.do

【賞品】
キャストサイン入りパンフレット 合計6名様(アドラ寮 3名様、レアン寮 3名様)

\U-NEXTでライブ配信+見逃し配信あり!/

2023年7月17日(月・祝)12:30公演

2023年7月17日(月・祝)18:30公演<大千秋楽>

公式サイト

【公式サイト】https://mashle-stage.com/
【公式Twitter】@mashle_stage

(C) 甲本 一/集英社 (C)「マッシュル-MASHLE-」THE STAGE 製作委員会




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この記事を書いた人

ひょんなことから演劇にハマり、いろんな方の芝居・演出を見たくてただだた客席に座り続けて〇年。年間250本ペースで観劇を続けていた結果、気がついたら「エンタステージ」に拾われていた成り上がり系編集部員です。舞台を作るすべての方にリスペクトを持って、いつまでも究極の観客であり続けたい。

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