長野博、単独主演で『バイ・バイ・バーディー』プレスリーの徴兵エピソードから誕生したミュージカル


2022年10月から11月にかけて、ブロードウェイ・ミュージカル『バイ・バイ・バーディー』の上演が決定した。本作は、1960年代アメリカを舞台にブロードウェイでロングランヒットし、トニー賞を受賞した作品。主演は長野博が務める。長野がミュージカルで単独主演を務めるのは、これが初めて。

『バイ・バイ・バーディー』は、“キング・オブ・ロック”ことエルヴィス・プレスリーの徴兵エピソードからヒントを得て作られたコメディ・ミュージカル。一度聴いたら忘れられないようなキャッチーな楽曲と、キュートかつパワフル、底抜けなハッピー感でブロードウェイにてロングランヒットとなった。

1961年にはミュージカル作品賞をはじめとするトニー賞を受賞し、1963年には映画化。2009年にはブロードウェイで再上演されている。

日本上演の翻訳・訳詞を手がけるのは高橋亜子。演出・振付は、ミュージカル『ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』の振付・ステージングや『イン・ザ・ハイツ』の演出などでもその手腕を発揮したTETSUHARU担当する。

物語の舞台は、1960年代のアメリカ。長野は、若くして音楽会社を立ち上げたアルバート・ピーターソン役を演じる。そして、アルバートの恋人兼秘書のローズ役には霧矢大夢、世界中の女性を虜にしているスーパーロックスター・バーディー役には松下優也が決定。このほか、寺西拓人、日髙麻鈴、内海啓貴、敷村珠夕、田中利花、樹里咲穂、今井清隆らが出演する。

ブロードウェイ・ミュージカル『バイ・バイ・バーディー』は、10月18日(火)から10月30日(日)まで神奈川・KAAT 神奈川芸術劇場 <ホール>、11月5日(土)から11月7日(月)まで大阪・森ノ宮ピロティホールで上演後、11月10日(木)にパルテノン多摩 大ホールにて東京ファイナル公演を行う。

コメント紹介

◆長野博(アルバート・ピーターソン役)

この度、主人公アルバート・ピーターソン役を演じることになりました長野博です。役柄としては、優しくて、どこか優柔不断なところもある人物ですが、仕事やプライベートでまき起こる問題を、ポップな音楽とダンスにのせながら駆け抜けるようにお届けするコメディ・ミュージカルです。“60 年代のアメリカ“という印象の、華やかで派手でわかりやすいギャグなどもふんだんに使われていてどこかばかばかしく、それでいて心が豊かになるようなところもありながら、とても面白い作品です。

以前、ミュージカル『MASK』に出演した際に劇中で使用されていた「Put on a Happy Face」という歌が、一回聞いたら耳に残るとてもいい曲だなと、記憶に残っていました。この作品に使用されていた曲だと知って、あ!あの曲だ!と、とても嬉しくなりました。その曲をこうして歌えることになり、とても楽しみです。

まだまだ、大変な状況下ではありますが、この作品を観てミュージカルは楽しい、心を豊かにしてくれるものだ、と改めて感じて頂けたらと思います。劇場に足をお運びいただけたら嬉しいです。

ブロードウェイ・ミュージカル『バイ・バイ・バーディー』公演情報

上演スケジュール

【神奈川公演】2022年10月18日(火)~10月30日(日) KAAT 神奈川芸術劇場 <ホール>
【大阪公演】2022年11月5日(土)~11月7日(月) 森ノ宮ピロティホール
【東京ファイナル公演】2022年11月10日(木) パルテノン多摩 大ホール

<チケット一般発売日>
【東京・東京ファイナル公演】2022年9月11日(日)
【大阪公演】2022年10月10日(月・祝)

スタッフ・キャスト

【原作戯曲】マイケル・スチュワート
【音楽】チャールズ・ストラウス
【作詞】リー・アダムス
【翻訳・訳詞】高橋亜子
【演出・振付】TETSUHARU
【音楽監督】岩崎廉

【出演】
アルバート・ピーターソン(アルメイルー・ミュージック社社長):長野博
ローズ・アルバレス(アルバートの恋人兼秘書):霧矢大夢
コンラッド・バーディー(ロックスター):松下優也
ヒューゴ・ピーボディ(キムの「ステディ」):寺西拓人
キム・マカフィー(10代の少女):日髙麻鈴
ランドルフ・マカフィ―(キムの弟):内海啓貴
アーシュラ・マークル(キムの近所の友だち):敷村珠夕
メイ・ピーターソン(アルバートの母親):田中利花
ドリス・マカフィ―(キムとランドルフの母親):樹里咲穂
ハリー・マカフィ―(キムとランドルフの父親):今井清隆

大澤信児 加藤翔多郎 星川光 東島京 本田大河
青山瑠里 石井千賀 七理ひなの 中村ひより 水野貴以 山木愛海 山本咲希(50音順)

あらすじ

若くして音楽会社を立ち上げたアルバート・ピーターソンは窮地に立たされていた。アメリカ中、いや世界中の女性の心を鷲掴みにして虜にしているスーパーロックスターでクライアントのコンラッド・バーディーが召集令状を受けたというのだ!スーパースターの徴兵とあっては、会社が立ち行かなくなってしまう・・・。

アルバートの恋人であり秘書でもあるローズ・アルバレスは、入隊前最後の曲<ワンラストキス>を作り、発売企画としてラッキーな女の子一人に“バーディーの「ラストキス」をプレゼントする”という破天荒なアイデアを思いつき、さっそくオハイオののどかな町に暮らす少女、キムがラッキーな少女として選ばれた。

キスの企画に反対するキムのボーイフレンド・ヒューゴをはじめ、父ハリー、母ドリス、弟ランドルフ、友人アーシュラ・・・と、小さな町に大スターがやってくることで上を下への大騒ぎ!

一方、アルバートとローズは、そろそろ結婚を・・・という考えはあるものの、母親をなかなか説得できないアルバートに、ローズはやきもきしている。果たして、<ワンラストキス>企画は成功するのか?そして、アルバートとローズの恋の行方はいかに――。

【公演サイト】https://www.byebyebirdie.jp/
【公式Twitter】@byebyebirdiejp






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長野博、単独主演で『バイ・バイ・バーディー』プレスリーの徴兵エピソードから誕生したミュージカル
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