朗読劇『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』メインビジュアル公開

当ページには広告が含まれています

2019年12月に上演される朗読劇『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』より、全出演者が白い衣裳に身を包み、物語の舞台である小さなとある村をイメージした、幻想的なメインビジュメインビジュアルが公開となった。

出演者は高野洸、眞嶋秀斗、松村優(イケ家!)、近藤廉(イケ家!)、遠藤史也、しゅはまはるみ。高野と眞嶋は、上演回ごとに主人公のアキトの役を入れ替えで演じる。

物語の舞台はは、日本のとある町の森の奥にある小さな村。村の一番の年寄りから「この村で生まれた男の子は、20歳になるまでの間、人生で一度だけ魔法を使うことが出来る」と伝えられたアキトと仲間たちが、何に魔法を使うか考え、悩みながら生きる姿を描く。

朗読劇『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』は12月10日(火)から12月15日(日)まで東京・品川プリンスホテル クラブeXにて上演される。オフィシャルHP先行販売は9月19日(木)18:00より受付スタート。

【公式サイト】https://avex-management.jp/lp/magical-reading2019re
【Twitter 】bokumahou

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

エンタステージは、演劇初心者からツウまで、演劇に関する情報、ニュースを提供するサイトです。サイトを訪れたユーザーの皆さんが、情報をさらに周囲に広めたり、気になる作品や人物などを調べたり・・・と、演劇をもっと楽しんでいただける情報を発信していきたいと思います。

目次