2018年4月より上演される舞台『真・三國無双』新作のタイトルが、舞台『真・三國無双 官渡の戦い』に決定。合わせてキャスト第2弾として、郭嘉役の和田琢磨、張遼役の田川大樹、曹丕役の白又敦、荀イク役の奥谷知弘、孫権役の川隅美慎、袁紹役の松浦司、張コウ役の寿里、賈充役の小野健斗の出演が発表された。
「官渡の戦い」は、原作でも人気ストーリーの一つであり、三国志の歴史の流れを決定づける重要な戦いを描く。
このほか、第1弾キャストとして、前作から続投する曹操役の谷口賢志、夏侯惇役の渡辺和貴、楽進役の反橋宗一郎、孫策役の山口大地、劉備役の仲田博喜、関羽役の磯貝龍虎の出演が明らかになっている。
舞台『真・三國無双 官渡の戦い』は、4月26日(木)から5月1日(火)まで東京・全労済ホール/スペース・ゼロにて、5月5日(土・祝)・5月6日(日)まで大阪・サンケイホールブリーゼにて上演される。
また、GAMECITYチケット最速先行(抽選)が1月25日(木)から2月4日(日)まで行われる。
受付サイトURL:https://shop.gamecity.jp/var/event/2018/musou_stage
※1月25日(木)11:00より受付サイトオープン
【公式HP】http://smusou-stage.com/
※荀イクの「イク」と、張コウの「コウ」の正式表記は繁体字
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