2016年を振り返り!○月あなたは何観てた?~1・2月編~

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2016年も、残すところあと1カ月強となってまいりました。ただいま、WOWOWでは「勝手に演劇大賞」の投票を受付中です。今年で7回目を迎える「勝手に演劇大賞」では、その年に最も輝いていた作品、演出家、俳優を演劇ファンが選出。エンタステージでは、2016年に上演された作品をまとめた「演劇名鑑2016」を公開いたしました。

2016年振り返り企画

エンタステージでは、この一年に上演されていた作品の中から、注目作を月別に振り返ってまいりたいと思います。そこで、いつもサイトを観てくださっている方と一緒に盛り上がりたい!とTwitterでコメントを募集したところ、たくさんの方にご参加いただきました。

「2016年を振り返り!○月あなたは何観てた?」企画、皆様からお寄せいただいたコメントと共に、まずは【1・2月編】をお届けします!(初日の早い公演からご紹介いたします)
※いただいたコメントは、一部編集しています。ご了承ください。

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◆『花より男子the musical』
【上演期間】
東京公演:1月5日(火)~1月24日(日)  シアタークリエ
福岡公演:1月28日(木) 福岡サンパレス ホテル&ホール
愛知公演:2月6日(土)~2月7日(日) 愛知県芸術劇場 大ホール
大阪公演:2月11日(木・祝)~2月14日(日) サンケイホールブリーゼ
【原作】神尾葉子(集英社マーガレットコミックス刊)
【脚本】青木豪
【演出】鈴木裕美
【音楽】本間昭光
【出演】松下優也(X4) 白洲迅 真剣佑 上山竜治 加藤梨里香 木村了 古畑奈和(SKE48) 玉置成実 寺元健一郎 坂口涼太郎 岩橋大 木村晶子 石井亜早実 大泰司桃子 石丸椎菜 生田智子 吉野圭吾

日本一売れている少女漫画が、日本屈指のクリエイターたちの手によって初ミュージカル化されたこの作品。ポルノグラフィティやいきものがかりなどをプロデュースしてきた本間昭光が生み出すキャッチ―なメロディが彩る恋模様に胸をキュンキュンさせた方も多かったのではないでしょうか。3000名以上もが参加した激戦のオーディションを勝ち抜いた、加藤梨里香さんの澄んだ歌声も印象的でした。また、エンタステージではF4 を演じた松下優也さん(X4)白洲迅さん真剣佑さん上山竜治さんにリレーインタビューも行いました。
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【Twitterでのコメント】
・つくし役の加藤梨里香ちゃんの歌い出しで、一気に花男の世界へ入り込めました。萌えポイントもちゃんと押さえて(類の「抱きしめてくれない?」にやられました・・・)ラストの「恋をしよう」では大盛り上がり。新年1発目にふさわしい、ハッピーなミュージカルでした。
・2枚目役の多い松下優也くんが、2.5次元ミュージカルで、2.5枚目の道明寺司を演じてくれました。コミックから抜け出してきたような道明寺にキュンキュンしたり、笑いすぎてシワクチャになったり、至福の時を過ごすことができました。

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◆地球ゴージャスプロデュース公演Vol.14『The Love Bugs』
【上演期間】
東京公演:1月9日(土)~2月24日(水) 赤坂ACTシアター
愛知公演:3月1日(火)~3月3日(木) 愛知県芸術劇場 大ホール
福岡公演:3月11日(金)~3月13日(日) 福岡サンパレス
大阪公演:3月19日(土)~3月29日(火) フェスティバルホール
【作・演出】岸谷五朗
【演出補】寺脇康文
【出演】城田優 蘭寿とむ 大原櫻子 平間壮一 マルシア 寺脇康文 岸谷五朗 ほか

岸谷五朗さんと寺脇康文さんが主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」の14作目は、Bugs=虫たちの世界を描いた作品に。出演者には、城田優さん、元宝塚トップスターの蘭寿とむさん、マルシアさんといった超豪華なメンバーを迎え、ゴージャスで愛らしい物語が繰り広げられ、大原櫻子さんの素晴らしい歌声、平間壮一さんのダンスシーンなど、若手の活躍も光りました。
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【Twitterでのコメント】
・演者さんたちのお芝居、歌、ダンス、アクションとパワー溢れる舞台に、魅了されまくりました!しかも、観る度に演者さんたちの魅力が増していっていて、本当にすごかったです。ご
・初地球ゴージャス。迫力あるダンスはパワーがあり、それぞれの役もキャラクターが立っていて楽しかったです。
・大原櫻子ちゃん、初舞台とは思えぬパワフルな姿。1幕2幕共に第一声を響かせると、たちまちそこはライブ空間に!城田優さんのなんという“こと切れ”の上手さ!です。さすがです。

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◆劇団鹿殺し活動15周年記念公演『キルミーアゲイン』
【上演期間】
東京公演:1月9日(土)~1月20日(水) 本多劇場
大阪公演:1月28日(木)~1月30日(土) ABCホール
【出演者】菜月チョビ 丸尾丸一郎 大東駿介 細貝圭 オレノグラフィティ 橘輝 河野まさと(劇団☆新感線) オレノグラフィティ 橘輝 鷺沼恵美子 浅野康之 峰ゆとり 近藤茶 有田杏子 椙山聡美 メガマスミ 木村さそり ほか

演出家・菜月チョビさんと作家・丸尾丸一郎さんによって2000年に旗揚げされた劇団鹿殺し。2016年は、15周年を記念して精力的な活動を見せてくれました。その記念イヤー第1弾として上演されたのがこちらの作品です。鹿殺しと言えば、楽団による演奏が毎回強烈なインパクトを残してくれますが、本作ではゲストの大東駿介さんもチューバに挑戦。細貝圭さんの人魚姿や、河野まことさんの独演会など、見どころ満載でした。鹿殺しは、現在15周年の締めくくりとして、劇団鹿殺し15周年記念第三弾 伝説リバイバル『image-KILL THE KING-』を上演中です。こちらもお見逃しなく。
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【Twitterでのコメント】
・以前から気になっていた劇団鹿殺しさんの舞台を初めて観ることができました。ゲストの大東駿介さんも、鹿殺しの独特かつ魅力的な世界観に溶け込みつつ、しっかりと存在感のあるお芝居でよかったです!

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◆ミュージカル『手紙』
【上演期間】
東京公演:1月25日(月)~1月31日(日) 新国立劇場 小劇場
兵庫公演:2月5日(金)~2月8日(月) 新神戸オリエンタル劇場
大阪公演:2月10日(水) 枚方市市民会館(大ホール)
【脚本・作詞】高橋知伽江
【演出】藤田俊太郎
【作曲・音楽監督・作詞】深沢桂子
【出演者】三浦涼介 吉原光夫 廣瀬大介 和田雅成 川口竜也 上野哲也 岡本悠紀 五十嵐可絵 和田清香 北川理恵 礒部花凜

東野圭吾作の大ベストセラー小説「手紙」を初ミュージカル化した本作。弟役をミュージカル初主演となる三浦涼介さん、兄役を吉原光夫さんが演じ、運命の荒波にもまれる哀しい兄弟の姿を、丁寧に描き大きな話題を呼びました。ミュージカルのイメージとは一線を画しながら、ミュージカルだからこその表現を貫いた素晴らしい作品となりました。2017年1月には、兄役を吉原さんが続投、弟役に新たに柳下大さん、太田基裕さんをWキャストで迎えミュージカル『手紙』2017として再演されます。こちらも注目です。
※公演レポートはこちら

【Twitterでのコメント】
・三浦涼介さんがミュージカル初主演するということで観に行きました。楽曲もキャスト陣の演技、歌唱の質も高く、だからこそ、罪を背負うこと、償うこと、差別する側・される側の感情など、厳しい物語の内容が突き刺さり、胃を痛くしながら何度も足を運びました。
・とても感動しました!再演も楽しみです。

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◆舞台『私のホストちゃんTHE FINAL~激突!名古屋栄編~』
【上演期間】
1月29日(金)~2月14日(日) 東京・天王洲 銀河劇場
2月20日(土) 福岡・ももちパレス 大ホール
2月27日(土)・28日(日) 大阪・森ノ宮ピロティホール
3月1日(火) ・2日(水) 愛知・名古屋市芸術創造センター
【総合プロデュース】鈴木おさむ
【脚本・演出】村上大樹
【出演者】廣瀬智紀、平田裕一郎、久保田秀敏、五十嵐麻朝、染谷俊之、黒羽麻璃央、小澤廉、杉江大志、井澤勇貴、瀬戸利樹、KODAI(X4)、T-MAX(X4)、向山毅、塩川渉、鶏冠井孝介、町田宏器、青柳塁斗、中村龍介、山口大地、渡辺和貴、福井晶一、オキャディー、小川菜摘

2013年の舞台化から、アドリブでお客さんを口説く“口説きタイム”や人気ランキングで物語のフィナーレが変わる「ランキングシステム」などを導入したライブ・エンターテインメントとして人気を博してきたシリーズが、ついにFINALを迎えました。廣瀬智紀さん演じる“不動の人気No.1ホスト”夕妃をはじめ、おなじみの人気メンバーに、黒羽麻璃央さん、小澤廉さん、杉江大志さんら新規参加ホストちゃんも加わり、全20名のホストちゃん日々No.1の座をかけて切磋琢磨しました。FINAL・・・と言ったのもつかの間、2017年1月からは『私のホストちゃん REBORN』も始まります。新システムも導入され、また波乱の予感です・・・!
※開幕レポートはこちら

【Twitterでのコメント】
1公演しか観る予定がなかったのですが・・・投票でエンディングが変わるという演出だったのでヘビロテしてしまいました(笑)。ホストの人数分ドラマがある、素敵な舞台でした!
・ホストちゃんはエンタメ暴力!

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◆パルコ・ミュージカル・シアター『恋と音楽 FINAL』~時間劇場の奇跡~
【上演期間】
大阪公演:2月6日(土)・2月7日(日) シアター・ドラマシティ
東京公演:2月13日 (土)~3月8日(火) パルコ劇場
【作・演出】鈴木聡
【音楽】佐山雅弘
【出演】稲垣吾郎/真飛聖 北村岳子 福本伸一 杉ありさ/小倉久寛

本作は、SMAPの稲垣吾郎が主人公を演じるシリーズで、第1弾『恋と音楽』(2012年12月)、第2弾『恋と音楽II~僕と彼女はマネージャー』(2014年6月)に続く第3弾です。オリジナル曲とジャズバンドによる生演奏で繰り広げられたミュージカル・コメディで、稲垣さんは、第1弾ではミュージカル作家、第2弾ではマネージャーという役どころでした。FINALとなった今回は、満を持してミュージカル・スターとして登場!共演の元宝塚花組トップスター真飛聖をはじめとする実力派のキャストと繰り広げる“とびきり粋でシャレオツなミュージカル”として好評を博しました。
パルコ劇場の休館とともにFINALを迎えましたが、作品を愛する皆さんからは熱いコメントが多数寄せられました。

【Twitterでのコメント】
・生演奏と歌、出演者の皆さんの温かい雰囲気が、今も思い出されます。夢と希望の感じられる幸せな時間をもらいました。
・稲垣吾郎さんのミュージカル・スター役と舞台女優としてのスタートを切った真飛聖さんのコンビは息ぴったり。未来は最高!
・大阪と東京で観ました。「未来は変えられる」という吾郎さんの台詞に勇気づけられました。FINALだけど、また新しい形で戻ってきてくれることを願っています。

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◆劇団壱劇屋『SQUARE AREA』
【上演期間】
大阪公演:2月10日(水)2月16日(火) シアトリカル應典院
愛知公演:3月24日(木) 名古屋市千種文化小劇場
東京公演:4月6日(水)~4月10日(日) 王子小劇場
【脚本・演出】大熊隆太郎
【出演】安達綾子 大熊隆太郎 河原岳史 小刀里那 竹村晋太朗 坪坂和則 西分綾香 丸山真輝 山本貴大 ご当地各回ステージゲスト

大阪と京都の間の枚方を拠点に活動する劇団壱劇屋による本作は、パントマイム、ダンス、会話劇、コント、アクションを複雑に融合させた不思議なエンターテイメントを提示する彼らの代表作とも言える作品の再演です。四方囲み舞台で描かれた、謎の四角い空間に追いつめられた人々の世にも不思議な脱出劇が印象に残ったという方が多数。
なお、壱劇屋は2017年1月にメイシアター×劇団壱劇屋『人恋歌~晶子と鉄幹』の上演を控えています。

【Twitterでのコメント】
・大好きな劇団の、何度でも見たい舞台!
・初日が自分の誕生日だったので、とても嬉しかったです。そして、初演を上回る感動の舞台でした!

◆ミュージカル『Endless SHOCK』
【上演期間】
2月4日(木)~3月31日(木) 東京・帝国劇場
【作・構成・演出】ジャニー喜多川
【出演者】堂本光一 屋良朝幸 辰巳雄大・越岡裕貴(2月公演) 福田悠太・松崎祐介(3月公演) 野澤祐樹 諸星翔希 岸孝良 松倉海斗

KinKi Kidsの堂本光一さんが主演・座長を務めるミュージカル『Endless SHOCK』にも、多くの声が寄せられました。階段落ちが特に有名ですが、歌にダンス、激しいアクションや殺陣など、表現の粋を集め、2000年11月の初演から日本のエンターテイメント最前線を走り続ける傑作です。すでに2017年にも上演が決定していますが、その東京公演千秋楽となる3月31日(金)の昼公演で通算上演回数1500回を達成予定。堂本光一さんは、2014年にミュージカル単独主演記録1位も樹立していますが、さらなる偉業達成に注目が集まります。

【Twitterでのコメント】
・毎年進化を続ける素晴らしいミュージカルです。
・ミュージカル単独主演日本一の舞台でもあり、1分1秒も目が離せません。
・堂本光一さんの全身全霊のパフォーマンスは圧巻です。座長やカンパニーの熱量はもちろん、音や照明も緻密に計算された華やかで迫力のあるステージは見応えがあります。

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◆『オーファンズ』
【上演期間】
東京公演:2月10日(水)~2月21日(日)東京芸術劇場 シアターウエスト
兵庫公演:2月27日(土)~2月28日(日)新神戸オリエンタル劇場
【翻訳】谷賢一
【演出】宮田慶子
【出演】柳下大 平埜生成 高橋和也

アメリカの劇作家ライル・ケスラーによる作品で、1983年にロサンゼルス・マトリックス劇場で初演、日本では1986年に劇団四季により初上演された作品に、柳下大さん(D-BOYS)、平埜生成さん(劇団プレステージ)、高橋和也さんが新たな息吹を吹き込みました。3人の熱演が、観客の心を大きく揺さぶり、口コミで大きな評判に。印象深い作品に、多くの方が名前を挙げていました。
※公演レポートはこちら
※動画記事はこちら

【Twitterでのコメント】
・生涯、忘れられない作品になりました。
・思わず、東京だけでなく神戸にも観に行きました。また同じキャスト、スタッフで再演してくれることを熱望しています。
・これまで観てきた舞台の中でも、観る側としてもものすごくエネルギーを使った舞台。観終わった後、泣きすぎて放心状態になっていました。柳下大さんの演技にとても引き込まれました。
・狭い空間で繰り広げられる孤独との戦い。空白を想像する楽しさが。

この他にも、印象的なコメントを多数いただいたのでご紹介いたします。

◆『放浪記』(2015年10月~2016年1月にかけて上演)
・女の生き様を仲間由紀恵さんの真に迫る演技で見せつけられました。
※東京公演千秋楽の様子はこちら

◆『才原警部の終わらない明日』(2015年11月~2016年1月にかけて上演)
・笑って笑って、ちょっと泣いて、また笑って。カッコ悪い堤真一さんがかっこ良かったです。

◆『ツインズ』(2015年12月~2016年1月にかけて上演)
・ジワジワと感情の底辺から沸き上がる得たいの知れない恐怖、最後の造形がとても印象深かったです。
※動画記事はこちら

◆『濱田めぐみ 20周年記念コンサート』(1月9日・1月10日)
・満席のオーチャードホールでのオールスタンディングに、涙ぐむめぐさんが本当に美しかったです。
※インタビュー記事はこちら

◆『VIVID CONTACT -re:born-』(1月上演)
・何の変哲もない日常を愛おしく思えるような、人との出会いを大切にしたくなるような、観劇初めに相応しい温かな作品でした。

◆『SHOW BY ROCK!! MUSICAL~唱え家畜共ッ!深紅色の堕天革命黙示録ッ!!~』(2月上演)
・アニメのお話も盛り込まれつつ、舞台ならではのおもしろさがギュッと詰まっていました!
※動画記事はこちら

◆『書く女』(1月~2月にかけて上演)
・黒木華は、震えるほど素晴らしかった。
※インタビュー記事はこちら

◆『GOKU』(2月上演)
・初めて自分でチケットをとった舞台でした。キャストさんが目の前にいたことに興奮して、映像なども使う2.5次元舞台のすごさに圧倒されたことを覚えています。
※動画記事はこちら

ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学(せいがく)vs山吹(2015年12月~2016年2月)
・1月も2月もテニミュに全力を注ぎました・・・!特に、元旦とバレンタイン公演のお祭り感が印象に残っています。
※動画記事はこちら

◆『僕のリヴァ・る』(2月上演)
・椅子と扉だけ、無駄なものは一切ない最小限のセットで、兄弟にまつわる3つの物語を、キャスト4人の演技力のみで表現。魅せられました。
※動画記事はこちら

◆『王女メディア』(2月~3月にかけて上演)
・平幹二朗さんの舞台を初めて生で観ました。台詞の滑舌の良さと美声、妖艶さに驚きました。

◆『ピアフ』(2月~3月にかけて上演)
・数日間引きずりました。“憑依”とはこのことかと。圧倒されました。

この他、劇団四季の『コーラスライン』『アラジン』『エルコスの祈り』や、EPOCH MAN『鶴かもしれない2016』、ミュージカル「忍たま乱太郎」第7弾~水軍三つ巴の戦い!~、おん・すてーじ『真夜中の弥次さん喜多さん』、『戦国BASARA4皇』、『ハンサム落語 第七幕』などの作品名も寄せられました。中には、ブロードウェイでの観劇についてのコメントも!

いかがでしたか?たくさんのご参加をありがとうございました。

関連記事:あなたの思いをTwitterで大募集!「エンタステージ」2016年振り返り企画スタート

エンタステージでは、今後約1ヵ月間、こちらの企画へのコメントをTwitterで毎週月曜日から木曜日まで募集中です。【コメント募集】と記載のあるツイートを引用リツイートしてコメントをお寄せください(いただいたコメントは、編集の上コラム内に掲載の可能性があることをご了承ください。アカウント名は記載いたしません)。作品名だけでもOKです。皆さんの記憶に残る作品を振り返りながら、ぜひご参加ください。そして、WOWOW「勝手に演劇大賞2016」への投票もお忘れなく!

◆WOWOW「勝手に演劇大賞2016」開催概要
【投票各賞】「作品賞」「女優賞」「男優賞」「演出家賞」
※作品賞のみ「ストレートプレイ」「ミュージカル」の2部門に分け選出
【投票期間】12月31日(土)まで
【投票方法】WEB  https://wowow.co.jp/engeki
【結果発表】2017年2月下旬(予定)HPにて掲載

次回は3・4月編をお送りいたします。ぜひ、たくさんのご参加をお待ちしております。

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この記事を書いた人

エンタステージは、演劇初心者からツウまで、演劇に関する情報、ニュースを提供するサイトです。サイトを訪れたユーザーの皆さんが、情報をさらに周囲に広めたり、気になる作品や人物などを調べたり・・・と、演劇をもっと楽しんでいただける情報を発信していきたいと思います。

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