2019年4月4日(木)に東京・なかのZERO大ホールにて舞台『桃源郷ラビリンス』が開幕しました。本作は、岡山県在住の作家・岡山ヒロミが執筆した同名小説から始まった小説×舞台×実写映画と展開するメディアミックスプロジェクト。日本文化遺産にもなっているおとぎ話「桃太郎」を題材に、丘山市街地にある古民家カフェ「桃源郷」と、鳥越裕貴が演じる主人公・吉備桃太郎のもとに集うワケありの人々を描きます。公開ゲネプロより、その一部をご覧ください。上演時間は、約1時間45分を予定。
◆公演情報
舞台『桃源郷ラビリンス』
【東京公演】2019年4月4日(木)~4月7日(日) なかのZERO大ホール
【岡山公演】2019年4月13日(土)・4月14日(日) 岡山・おかやま未来ホール
【脚本・演出】菅野臣太朗
【出演】
鳥越裕貴
高橋健介、杉江大志、遊馬晃祐、山本一慶、長江崚行、健人、川上将大、今出舞、汐月しゅう、中村優一、仲田博喜、金子昇、ほか
(C)岡山ヒロミ / 桃源郷ラビリンス (C)2019 舞台「桃源郷ラビリンス」製作委員会