音楽座ミュージカルの新作『カイブツはささやく』に、小室哲哉が楽曲提供することが発表された。あわせて、主人公・ヨナ役をはじめとする出演キャスト(案)が公開された。

『マドモアゼル・モーツァルト』に続くタッグ!
本作は、パトリック・ネスによる児童文学「A MONSTER CALLS」を原作とした、世界初のミュージカル化作品。言葉にできない思いを抱える少年が、イチイの木の姿をした“カイブツ”との出会いを通じて、自らの心の奥に隠してきた真実と向き合っていく姿を描き出す。
テーマ曲を作曲する小室哲哉は、2026年に上演された音楽座ミュージカル『マドモアゼル・モーツァルト』で35年ぶりの新曲「NEW WAVE」を提供して以来の参加となる。長年にわたり音楽座ミュージカルの作品創作を担ってきた音楽監督・高田浩とともに本作の音楽を手掛け、少年・ヨナの心の揺れや、現実と幻想が交錯する繊細な世界観を彩る。
音楽座ミュージカルが描く「喪失と再生」注目のキャスト(案)が発表!
音楽座ミュージカルが創設以来、作品創作の核としてきた「喪失と再生」をテーマに掲げる本作。
発表されたキャスト(案)では、主人公の江崎夜凪(ヨナ)役候補に小林啓也と梅村匠が決定。ヨナの母・江崎帆奈役候補を岡崎かのんと平田薫、ヨナの父・網田真役候補を藤田将範と安中淳也の名前が挙がっている。また、ヨナの友人・赤城璃々(リリ)役ほかには森彩香と山西菜音、ヨナの前に現れるイチイの木の“カイブツ”役には新木啓介が候補となった。
少年の心に隠された、誰にも言えない“真実”をめぐる物語を、歌、ダンス、演技を通して立体的に紡ぎ出していく。
公演は、2026年10月11日(日)に大田区民ホール・アプリコでプレビュー公演が開催され、同年12月11日(金)から12月20日(日)まで東京・草月ホールにて上演される。
チケットは各プレイガイドにて現在販売中。また、公式YouTubeチャンネルでは、新作ミュージカル誕生までを追うオーディションなどの密着動画も公開されている。
あらすじ
言葉にできない思いを抱える少年・ヨナ。
彼の前に現れたのは、イチイの木の姿をした“カイブツ”だった。
カイブツが語る物語と、少年が抱える秘密。
現実と幻想が交錯する中、少年は自らの心の奥底に深く隠してきた真実と向き合っていく――。
音楽座ミュージカル『カイブツはささやく』公演情報
| 公演情報 | |
|---|---|
| タイトル | 音楽座ミュージカル『カイブツはささやく』 |
| 公演期間・会場 | 【大田区プレビュー公演】 2026年10月11日(日) 大田区民ホール・アプリコ 大ホール 【東京公演】 2026年12月11日(金)~12月20日(日) 草月ホール |
| スタッフ | 原作:パトリック・ネス『A MONSTER CALLS』、原案:シヴォーン・ダウド 脚本・演出:相川タロー・ワームホールプロジェクト 音楽:小室哲哉・高田浩 振付:ワームホールプロジェクト 美術:久保田悠人 衣裳:原まさみ ヘアメイク:川村和枝 照明:渡邉雄太 音響:小幡亨 音楽監督:高田浩 ロゴデザイン:高橋信雅 広告デザイン:大越あすか 撮影:間野真由美 製作著作:ヒューマンデザイン |
| キャスト | 江崎夜凪(ヨナ):小林啓也・梅村匠 赤城璃々(リリ)ほか:森彩香/山西菜音 江崎帆奈(母)ほか:岡崎かのん・平田薫 江崎尚美(祖母)ほか:井田安寿 網田真(父)ほか:藤田将範/安中淳也 平戸恵利(校長)ほか:清田和美 蜂谷律子(先生)ほか:北村しょう子・中橋天音 以色由也(ヨシヤ)ほか:大須賀勇登 馬場拓(ヒラク)ほか:泉陸 虻川初巳(アブ)ほか:鎌田武蔵 イチイの木(カイブツ):新木啓介イチイほか:生島稜大、山口大介、兼崎ひろみ/平田薫、後藤さつき、中橋天音・岡本珠実、姫本梨央・饗庭小百合、藤原しおり、菅彩奈・野田ゆかり、北見雫・金栗実莉、古谷美沙咲・北田実桃・山下天寧 ※2026年7月17日時点。「/」はダブルキャスト。「・」で記載した配役は今後の稽古の進行により決定。変更となる場合あり。 |
| チケット情報 | 一般発売日:2026年7月20日(月・祝)10:00~ 取扱プレイガイド:イープラス、カンフェティ、チケットぴあ、ローソンチケット |
| 公式サイト | https://ongakuza-musical.com/works/kaibutsu |
| 公式SNS | 音楽座ミュージカルWebサイト:https://www.ongakuza-musical.com |







