日英共同プロジェクトの日本版『移民』岡田将生&土居志央梨が近未来の夫婦役に

当ページには広告が含まれています

2024年に梅田芸術劇場と英国チャリング・クロス劇場による日英共同プロジェクトとして誕生した、劇作家・演出家の加藤拓也による英国デビュー作『One Small Step』が、日本版として新たに脚色され、舞台『移民』として日本初上演される。日程は2027年1月11日(月・祝)から1月31日(日)まで、東京・東京芸術劇場シアターイーストにて。この度、出演の岡田将生と土居志央梨が並ぶ独創的なメインビジュアルが公開された。

あわせて読みたい
三浦大輔×岡田将生×峯田和伸×寺島しのぶ『物語なき、この世界。』開幕!炙り出すエゴと“究極のリアル” 2021年7月11日(日)に東京・BunkamuraシアターコクーンにてCOCOON PRODUCTION 2021『物語なき、この世界。』が開幕した。本作は、三浦大輔の3年ぶりの新作舞台。売れな...
目次

加藤拓也の英国デビュー作を日本版として新たに脚色

加藤拓也が英国にて創作し、チャリング・クロス劇場にて上演された作品を新たに脚色した本作。人類が月へ、そしてその先へと移り住もうとする近未来を舞台に、星を人の手で「住める場所」に作り替えようとする時、私たちは何をコントロールできて、何をコントロールできないのかを問いかける。

壮大な計画の足もとで交わされるある夫婦のごく私的な会話を通して、「新しい世界を築こうとする手」と「目の前のひとりの声を聞こうとする手」のすれ違いを見つめさせる鋭い台詞劇だ。

今回完成したメインビジュアルは、抽象的なSF世界とリアルな人間の身体を対置させることで、本作が描く「月移住」という未知の未来を象徴的に表現。過去の原初的な存在にも、未来のサイボーグにも見えるイメージを通して変容する人間の両義性を表現しており、生命の誕生という人智を超えた領域に直面した時に浮き彫りになる男女のテーマや、人類が向かうその先を切り口とした、2人がぶつけ合う濃密な舞台に期待が高まる。

あらすじ

喬司(岡田将生)と成美(土居志央梨)は大手ゼネコンから人類の月移住計画に携わる夫婦である。
月に都市を築き、生き物を月で繁殖させ、人類の再出発を実現しようとするプロジェクトの先駆者として、二人は移住の準備を進めている。
理想の暮らしを月の上に設計しようとするその矢先、ある出来事が二人の前に立ちはだかる。
それぞれの立場、それぞれの正しさを抱えた夫婦の選択は、やがて互いの道を塞ぎあってしまい・・・。

『移民』公演情報

公演情報
タイトル 『移民』
公演期間・会場 2027年1月11日(月・祝)~1月31日(日) 東京・東京芸術劇場シアターイースト
スタッフ 作・演出:加藤拓也
キャスト 岡田将生
土居志央梨
秋元龍太朗(声の出演)
チケット情報 料金:9,500円(全席指定・税込)
一般発売:2026年10月31日(土)10:00~
公式サイト https://www.umegei.com/schedule/1394/
あわせて読みたい
【初心者必読!】舞台・ミュージカルの観劇マナー16選!服装から持ち物まで 昨今、知名度のある作品が舞台化される機会が増え、今まで演劇に触れたことのなかった方が「初めて劇場に行ってみよう」と思う機会が増えてきました。演劇に興味を持つ...
あわせて読みたい
「速攻ブルーベリー」は観劇の何分前に飲むのが効果的?DHCに直接聞いてみた【後編】 皆さんこんにちは!エンタステージ編集部・4号です!エンタステージでは気になる演劇の「今」に迫る新しい調査企画を始めることになり、第一弾として話題の「速攻ブルー...
\月額550円でアニメ、映画、ドラマ見放題!まずは14日間無料体験/
掲載日時点での情報です。 最新情報は各公式サイトをご確認ください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

エンタステージは、演劇初心者からツウまで、演劇に関する情報、ニュースを提供するサイトです。サイトを訪れたユーザーの皆さんが、情報をさらに周囲に広めたり、気になる作品や人物などを調べたり・・・と、演劇をもっと楽しんでいただける情報を発信していきたいと思います。

目次