2018年12月1日(土)より東京・博品館劇場にて上演されている『世界の終わりに君を乞う。』。本作は、元吉庸泰が主宰するエムキチビートが、音楽と歌と芝居をかけ合わせて贈る「音劇」の第2弾です。
エムキチビートが「音楽×歌×芝居=音劇」として贈る音劇。エムキチビートが「音劇」として公演を行うのは、2014年に上演された第1弾『朱と煤-aka to kuro-』以来、約4年ぶり。桑原まこによる美しい音楽に乗せ、黒沢ともよ、立道梨緒奈、木戸邑弥、味方良介、法月康平、米原幸佑(特別出演)らが時に包み込むような、時にひりつくような歌声を物語と共に聞かせてくれます。その一部を、ご覧ください。
◆公演情報
エムキチビート produce 音劇vol.2『世界の終わりに君を乞う。』
【脚本・演出】元吉庸泰
【音楽】桑原まこ
【出演】
黒沢ともよ、木戸邑弥、立道梨緒奈、中村太郎、深澤大河、杉山真宏、若宮亮(エムキチビート)、大沼優記(エムキチビート)、福井将太(エムキチビート)、太田守信(エムキチビート)、法月康平、味方良介、米原幸佑(特別出演)