2026年7月に東京・サンシャイン劇場、京都・南座、滋賀・大津市民会館にて上演される舞台『成瀬は天下を取りにいく』の追加キャストが発表された。

本屋大賞受賞の大ヒット作!宮島未奈の青春小説を初舞台化
原作は、宮島未奈のデビュー作『成瀬は天下を取りにいく』(新潮文庫刊)と、その続編『成瀬は信じた道をいく』(新潮社刊)。2024年の「本屋大賞」をはじめ数多くの文学賞を受賞し、シリーズ累計発行部数210万部を突破する大ヒット青春小説だ。
滋賀県大津市を舞台に、周囲におもねることなく自由に生きる主人公・成瀬あかりと、彼女に影響を受けて新しい生き方を見つけていく人々の姿が生き生きと描かれている。
山下美月演じる成瀬を取り巻く、個性豊かなキャスト陣

本作は、成瀬あかり役に山下美月、島崎みゆき役に藤野涼子、脚本・演出にG2を迎えることがすでに発表されているが、今回、物語を彩る全キャストが公開された。
自由奔放に生きる成瀬あかりを達観して見守る母・成瀬美貴子役に田畑智子、対して娘への心配が絶えない父・成瀬慶彦役を天宮良。
また、成瀬のバイト先のクレーマー・呉間言実役に山崎静代(南海キャンディーズ)、成瀬を気にかける広島県の男子高校生・西浦航一郎役にISSEIが決定した。この他にも、原作に登場する個性あふれるキャラクターたちが舞台に登場する。
舞台では、膳所の町を彷彿とさせるリアルな「成瀬シリーズ」の世界観が表現されるという。成瀬あかりが全力で我が道を突き進む姿と、彼女を取り巻く登場人物たちの群像劇に期待したい。
原作あらすじ
「成瀬は天下を取りにいく」(新潮文庫刊)
中2の夏休みの始まりに、幼馴染の成瀬がまた変なことを言い出した。コロナ禍、閉店を控える西武大津店に毎日通い、中継に映るというのだが・・・。さらにはM-1に挑み、実験のため坊主頭にし、二百歳まで生きると堂々宣言。今日も全力で我が道を突き進む成瀬から、誰もが目を離せない!話題沸騰、圧巻のデビュー作。
「成瀬は信じた道をいく」(新潮社刊)
成瀬の人生は、今日も誰かと交差する。「ゼゼカラ」ファンの小学生、娘の受験を見守る父、近所のクレーマー主婦、観光大使になるべく育った女子大生・・・。個性豊かな面々が新たに成瀬あかり史に名を刻む中、幼馴染の島崎が故郷へ帰ると、成瀬が書置きを残して失踪しており・・・!?
舞台『成瀬は天下を取りにいく』公演情報
| 公演情報 | |
|---|---|
| タイトル | 舞台『成瀬は天下を取りにいく』 |
| 公演期間・会場 | 【東京公演】2026年7月4日(土)~7月12日(日) サンシャイン劇場 【京都公演】2026年7月16日(木)~7月26日(日) 南座 【滋賀公演】2026年7月28日(火)~7月29日(水) 大津市民会館 |
| スタッフ | 脚本・演出:G2 |
| キャスト | 成瀬あかり役:山下美月 島崎みゆき役:藤野涼子 呉間言実役:山崎静代 西浦航一郎役:ISSEI 明星真由美 千賀由紀子 櫻井淳子 小林大介 黒田篤臣 アサヌマ 理紗 青山美郷 中川大喜 段隆作 中村守里 成瀬慶彦役:天宮良 |
| チケット情報 | 【東京公演】ご観劇料(税込):全席指定 13,500円 【京都公演】ご観劇料(税込):S席(1、2階) 13,500円/A席(3階) 8,500円 【滋賀公演】ご観劇料(税込):S席 13,500円/A席 8,500円 ※全公演 2026年4月30日(木) 午前10:00より電話予約・Web受付開始 |







