2026年7月3日(金)から8月23日(日)にかけて東京・新橋演舞場にて上演される、スーパー歌舞伎『もののけ姫』の追加配役と公演日程が発表された。また、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが書き下ろした題字を使用した特別な変形チラシのビジュアルも公開された。

中村時蔵がエボシ御前、市川中車が乙事主に
スーパー歌舞伎初演から40周年を迎える本年。スタジオジブリの宮崎駿監督が原作・脚本・監督を手掛けた不朽の名作映画『もののけ姫』が、壮大なスペクタクルとダイナミックな演出で魅了するスーパー歌舞伎として、新たな輝きを放つ。
すでに発表されている通り、呪いをかけられた少年・アシタカを市川團子、山犬に育てられた少女・サンを中村壱太郎と、次世代を担う若き二人が勤める。
そして今回、追加配役として、タタラ場を統率するリーダー・エボシ御前を中村時蔵、猪神一族の最長老・乙事主を市川中車が演じることが決定した。スーパー歌舞伎を彩る熱い競演に期待が高まる。
鈴木敏夫プロデューサー書き下ろし題字による特別ポスター
今回解禁された特別仕様の縦長変形チラシ(ポスター)では、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが本演目のために新しく書き下ろした躍動感のある題字が中央を飾っている。
ビジュアルには、映画「もののけ姫」のラストカットで使われた縦長の背景画を使用。折り重なる巨大な倒木が壮絶なクライマックスの爪痕をものがたり、静まり返った水際に森の精霊であるコダマが一体現れる印象的なシーンだ。大木の幹からみずみずしく空にのびる数多の新緑は、生命の巡りや新たに芽生える若き命を感じさせ、スーパー歌舞伎のダイナミックさや主演二人の若き才能と未来をも想起させる一枚となっている。
スーパー歌舞伎『もののけ姫』公演情報
| 公演情報 | |
|---|---|
| タイトル | スーパー歌舞伎『もののけ姫』 |
| 公演期間・会場 | 2026年7月3日(金)~8月23日(日) 東京・新橋演舞場 |
| スタッフ | 原作:宮崎駿 オリジナル音楽:久石譲 脚本:丹羽圭子、戸部和久 演出:横内謙介 協力:スタジオジブリ 製作:松竹株式会社 |
| キャスト | アシタカ:市川團子 サン:中村壱太郎 エボシ御前:中村時蔵 乙事主:市川中車ほか |
| チケット情報 | 【発売日】 7月公演:2026年5月25日(月)10:00~ 8月公演:2026年6月25日(木)10:00~ 電話予約・Web受付開始【料金(税込)】 1等席:17,000円 2等A席:10,000円 2等B席:6,500円 3階A席:6,500円 3階B席:3,000円 桟敷席:18,000円 ※未就学児童は満4歳よりお一人様につき1枚切符が必要 |
| 公式サイト | https://mononoke-kabuki.jp/ |







