第31回読売演劇大賞優秀作品賞・優秀演出家賞を受賞し、ロンドン公演も成功させた小沢道成が手掛けるEPOCH MANの新作『The Closet Revue』の上演が決定した。公演は2026年4月4日(土)から5月4日(月・祝)まで、東京・下北沢ザ・スズナリにて一ヶ月に渡るロングラン上演となる。出演者には小沢に加え、阿部顕嵐、山崎一らが名を連ねた。

コンプレックスを生きる力に変える、魂のレビュー
昨年、ロンドンでの『Our Cosmic Dust』上演や、LEDディスプレイとパペットを駆使した『我ら宇宙の塵』の4都市ツアーなどで大きな注目を集めた小沢道成。待望の新作となる本作は、コンプレックスを生きる力に、悲痛な過去を歓喜のショーに塗り替える「自由とアイデンティティの物語」だ。
華やかな音楽に乗せて語られるのは、ある“男”の半生。本当の自分をずっとクローゼットにしまい込んで生きてきた男が、虚飾のドレスを脱ぎ捨てて素顔をさらけ出す。「なぜ私たちは偽りの自分を演じ続けるのか」「なぜ私たちはありのままで生きられないのか」。閉塞感に満ちた現代を蹴り飛ばすような、熱いメッセージが込められた作品となりそうだ。
阿部顕嵐、山崎一、オーディション選出メンバーが集結
キャストには、小沢道成に加え、映像・舞台と幅広く活躍する阿部顕嵐、ベテラン俳優の山崎一が出演。さらに、オーディションによって選出されたBOW、花島令、リンノスケ、神野幹暁が加わり、個性豊かな面々がザ・スズナリの濃密な空間で競演する。
小沢は、阿部が初プロデュースを手掛けた東洋空想世界『blue egoist』で脚本を手掛けており、再びのタッグが実現した。
あらすじ
隠して、閉ざして、嘘ついて、裏でコソコソ愛を乞う。
「男と女」のあいだに生まれた「と」の話。
面白おかしい、ほんとの話。
その「と」を開けて、見せてみよう。
ここは、秘密を告白していい場所 ———— The Closet Revue
ここは、秘密が拍手に変わる場所。
『The Closet Revue』公演情報
| 公演情報 | |
|---|---|
| タイトル | EPOCH MAN『The Closet Revue』 |
| 公演期間・会場 | 2026年4月4日(土)~5月4日(月・祝) 下北沢ザ・スズナリ |
| スタッフ | 脚本・演出・美術:小沢道成 |
| キャスト | 阿部顕嵐 小沢道成 山崎一 BOW 花島令 リンノスケ神野幹暁 |
| チケット情報 | 一般発売:2026年2月14日(土)12:00~
取り扱い:ぴあ、ローソンチケット |
| 公式サイト | https://epochman.com/ |
| 公式SNS | X:@MichinariOzawa
Instagram:@michinariozawa_official |







