梅津瑞樹×陳内将×赤名竜之介で三人芝居『6006(ロクゼロゼロロク)』二つの誘拐事件重なるサスペンス・コメディ


2024年7月31日(水)から8月4日(日)に上演される三人芝居『6006(ロクゼロゼロロク)』より、キービジュアルが公開された。梅津瑞樹、陳内将、赤名竜之介の三人が、木下半太が描くサスペンス・コメディに挑む。

東映プロデュースの次回作は三人芝居『6006(ロクゼロゼロロク)』

梅津瑞樹、陳内将、赤名竜之介の三人による『6006(ロクゼロゼロロク)』は、東映が仕掛ける少人数演劇企画。昭和60年と令和6年に起こる二つの誘拐事件を、濃厚なワンシチュエーションの密室会話劇として届ける。

公開されたキービジュアルでは、本作の舞台となる昭和60年と令和6年という二つの時代に登場する三人のイメージが写されている。

作・演出を手掛けるのは、『悪夢のエレベーター』『仮面ライダーリバイス』などで知られる劇作家・小説家の木下半太。今回は、絶妙な物語構成と至るところに伏線を張った新作会話劇を書き下ろし、自ら演出する。

三人芝居『6006(ロクゼロゼロロク)』は、7月31日(水)から8月4日(日)まで東京・博品館劇場にて上演される。

三人芝居『6006(ロクゼロゼロロク)』公演情報

<上演スケジュール>
2024年7月31日(水)~8月4日(日) 東京・博品館劇場

<スタッフ・キャスト>
【作・演出】木下半太

【出演】
梅津瑞樹 陳内将 赤名竜乃介

<チケット>
【料金】8,800円(全席指定/税込)
※未就学児入場不可
イープラス:https://eplus.jp/st6006/

【一般発売日】7月14日(日)10:00~

三人芝居『6006(ロクゼロゼロロク)』あらすじ

昭和60年と令和6年で起こる二つの誘拐事件。
昭和60年。一人の男が誘拐される。
犯人は二人。有名人を狙った金目当ての犯行だった。
令和6年。二人の男が誘拐される。
犯人は一人。過去の人質の息子による復讐だった。
時を超え、重なる二つの事件。
同じ場所での密室会話劇。
滑稽なまでの狂気と駆け引きの中、男たちの運命が破滅へと導かれていく――。

公式サイト・SNS

【公演特設HP】https://toei-stage.jp/6006/
【公式X(Twitter)】@Toei_stages

(C) 東映







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