井上芳雄らによる一日だけのミュージック・フェスがライブ配信決定!セットリストも一部公開

当ページには広告が含まれています
井上芳雄らによる一日だけのミュージック・フェスがライブ配信決定!セットリストも一部公開

2023年10月22日(日)に東京・日比谷公園大音楽堂で開催される『祝・日比谷野音100周年 日比谷ブロードウェイ with WOWOW 芳雄のミュー』がライブ配信されることが分かった。また、追加出演者とセットリスト一部が明らかになった。

日比谷音楽祭のプロジェクト企画の一つとして、井上芳雄が結成したユニット「日比谷ブロードウェイ」と、 井上がMCを務めるWOWOW番組「井上芳雄ミュージカルアワー『芳雄のミュー』」がコラボレーションした当イベント。

「日比谷ブロードウェイ」では、日比谷音楽祭の目指すところでもある、誰もがジャンルを超えて音楽を楽しむことができるステージを目指し、井上がミュージカル界を代表し、毎年新たなアーティストをメンバーに迎えて、スペシャルなパフォーマンスを行ってきた。

その「日比谷ブロードウェイ」にこれまで登場した、日本ミュージカル界を代表するアーティスト陣が再び集結し、日比谷音楽祭でパフォーマンスした楽曲はもちろん、珠玉のミュージカルナンバーや、ポップスの名曲など、幅広いジャンルの楽曲を素晴らしい歌声とともに披露する。

コンサートチケットは全席完売となっているが、今回、当日のライブ配信が決定し(アーカイブなし)、ライブ配信チケットの発売がWOWOWオンデマンドPPV、Streaming+(イープラス)で開始された。尚、WOWOW加入者は追加料金がかからず、WOWOWオンデマンドで視聴が可能だという。

また、日比谷野音100周年記念事業の実行委員長でもあり、「井上芳雄ミュージカルアワー『芳雄のミュー』」のオープニングソングを作曲した亀田誠治の特別出演も決定。実行委員の井上と共に日比谷野音100周年を盛り上げる。そして、豪華出演者のコラボレーションが実現する セットリスト情報の一部とグッズ情報も発表され、本番への期待が高まる。

井上芳雄らによる一日だけのミュージック・フェスがライブ配信決定!セットリストも一部公開

目次

セットリスト(一部)情報

■「ヤツの中へ」(ミュージカル『デスノートTHE MUSICAL』より) 
甲斐翔真×中川晃教

■「愛していれば分かり合える」(ミュージカル『モーツァルト!』より) 
井上芳雄×島田歌穂×田代万里生×中川晃教×屋比久知奈

■「世界が終わる夜のように」(ミュージカル『ミス・サイゴン』より) 
甲斐翔真×屋比久知奈

■「闇が広がる」(ミュージカル『エリザベート』より) 
井上芳雄×甲斐翔真×佐藤隆紀(LE VELVETS)×田代万里生 

■「雨が止んだら」
オールキャスト with 亀田誠治

『祝・日比谷野音100 周年 日比谷ブロードウェイ with WOWOW 芳雄のミュー』公演情報

スケジュール

2023年10月22日(日) 東京・日比谷公園大音楽堂

ライブ配信

2023年10月22日(日)17:00~ライブ配信決定!!

【販売期間】2023年10月6日(金)10:00~10月22日(日)18:00
【料金】¥3,500(税込)
【販売先】
WOWOWオンデマンド PPV: https://wod.wowow.co.jp/content/145870
Streaming+(イープラス): https://eplus.jp/hibiya_broadway/yoshio-mu/st/

※アーカイブ(見逃し)配信なし。
※WOWOW加入者はWOWOWオンデマンドで視聴可能。(追加料金不要)
https://wod.wowow.co.jp/program/193792

スタッフ・キャスト

【音楽監督】大貫祐一郎
【ステージング・振付】宮河愛一郎

【MC】井上芳雄

【ゲスト】甲斐翔真、佐藤隆紀(LE VELVETS)、島田歌穂、田代万里生、中川晃教、屋比久知奈(※ゲスト出演者50音順)

【ダンサー】碓井菜央、宮河愛一郎

【特別出演】亀田誠治

番組情報

生放送!井上芳雄ミュージカルアワー『芳雄のミュー』
【放送・配信日】毎月最終水曜午後10:00 放送・配信
※番組編成の都合上、放送週が変更になる場合あり。
【MC】井上芳雄
【オープニングテーマ】作曲・亀田誠治、作詞・井上芳雄

【公式サイト】 http://www.hibiya-broadway-yoshio-mu.com/

井上芳雄らによる一日だけのミュージック・フェスがライブ配信決定!セットリストも一部公開

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次