3名の役者によるReading Drama『5 years after』

2020年11月1日～11月15日

20歳、25歳、30歳、それぞれの５年後に描いた夢とは？

本編『5 years after』（ファイブ・イヤーズ・アフター）
三章に分かれていて、第一章では20歳、第二章では25歳、第三章では30歳の水川啓人（みずかわけいと）が登場。
3名の男優がA役、B役、C役を演じ、A役は20歳の、B役は25歳の、C役は30歳の水川啓人を演じる。水川啓人を演じない時の2名の男優は老若男女さまざまな役柄20役を演じ分ける。つまり、全部で60役！それぞれの章で水川啓人が浮かび上がり抱腹絶倒の中で涙を誘う･･･。

ABCの3役は公演ごとで演じる役が変わってくるため、各キャストが同じ役を演じる違いもお楽しみに。

アフタートーク『3 actors talk』（スリー・アクターズ・トーク）
本編が毎回役替わりで演じるため、その日に演じた役柄の印象や役作りの裏話、そしてこれまで役者としてどうスタートを切り、どう生きてきたか、本編のテーマであるこれからの『夢』とは？
お客様の質問もいただきそれにも答えつつ、3名の役者がそれぞれの本音や思いを語る。

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