舞台『転生したらスライムだった件』-魔王来襲編&人魔交流編-

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舞台『転生したらスライムだった件』-魔王来襲編&人魔交流編-
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WEB発の大人気小説をベースに、原作者完全監修のもとコミカライズされた『転生したらスライムだった件』(講談社「月刊少年シリウス」連載)の舞台化作品第2弾!舞台『転生したらスライムだった件』-魔王来襲編&人魔交流編-では、コミックス6巻~11巻のエピソードを中心に、魔王ミリムの来襲、そしてシズに託された5人の子どもたちとリムルの交流までを描く。

目次

舞台『転生したらスライムだった件』-魔王来襲編&人魔交流編-あらすじ

とある事件で命を失った主人公は、魔物が住む世界に転生。スライムになっていた――。
「リムル」と名付けられたスライムは、出会った魔物たちと仲間になり、皆で町を作った。
同郷の転生者「シズ」との運命の出会いや別れがあったり、争いと和解を経て仲間が増えたり・・・。
そしてオークロードとの戦いののち、リムルはジュラの大森林「ジュラ・テンペスト連邦国」の盟主となった。

ようやく穏やかな時間を過ごせると思った矢先、リムルに興味を示した「天災級」の魔王ミリムが来訪。
傍若無人、自由気ままなミリムに住民たちは手を焼くが、リムルとの友情が深まり、2人は「マブダチ」となる。

魔王カリオン率いる獸王国ユーラザニアと不可侵の約束を取り付け、ガゼル王率いるドワーフ王国から友好宣言の式典に呼ばれるなど、国家として着実に認められていく中、リムルはシズの遺志を継ぎ、シズのかつての教え子たちがいるイングラシアへ向かう――。

舞台『転生したらスライムだった件』-魔王来襲編&人魔交流編-公演情報

上演スケジュール

【東京公演】
2024年7月25日(木)~7月28日(日)
天王洲 銀河劇場

【大阪公演】
2024年8月2日(金)~8月3日(土)
サンケイホールブリーゼ

出演

リムル=テンペスト:尾木波菜(≠ME)

ベニマル:仲田博喜

シオン:吉川友
シュナ:石田千穂(STU48)

リグルド:髙木俊
ゴブタ:杉咲真広

ガゼル・ドワルゴ:森山栄治
ユウキ:横田龍儀
フォビオ:岸本勇太
ヨウム:林光哲

クレイマン:中村太郎
ミリム・ナーヴァ:宇咲(#ババババンビ)

ソウエイ:北村諒

ハクロウ:萩野崇

大賢者:豊口めぐみ(声の出演)

スタッフ

原作:伏瀬・川上泰樹・みっつばー「転生したらスライムだった件」(講談社「月刊少年シリウス」連載)
脚本・演出:伊勢直弘

ほか

公式リンク

公式サイト:https://stage-ten-sura.com
公式X(Twitter):@ten_sura_stage
※ほかにもあれば

(C) 伏瀬・川上泰樹・講談社/舞台『転生したらスライムだった件』製作委員会

チケット







 

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