2020年3月7日~4月30日(※東京公演の一部、富山、福岡、愛知公演は中止)
目次
ミュージカルの巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーが手掛けた傑作が、白井晃演出でついに日本初演
1959年ルイジアナ。脱獄した一人の「男(ザ・マン)」(三浦)は命からがら、ある納屋に身を潜める。偶然彼を見つけた少女スワロー(生田)は、彼をイエス・キリストの生まれ変わりだと信じ、「死んだお母さんにもう一度会いたい」とお願いする。その願いを打ち明けられたザ・マンは、汚れなき瞳を持つスワローに自分の本性を打ち明けることができず、キリストとして過ごすことになる。日々を過ごす中でスワローは次第に彼の正体に気づき始め、2人は男を追う街の人々との騒動に巻き込まれていく・・・。
詳細情報
公演期間 | 東京:2020年3月7日~4月30日 (※3月7日~3月20日、3月28日~3月29日は中止) 富山:2020年4月3日~4月5日(※中止) 福岡:2020年4月10日~4月12日(※中止) 愛知:2020年4月17日~4月19日(※中止) 大阪:2020年4月23日~4月30日 |
劇場 | 東京:日生劇場 富山:オーバード・ホール 福岡:北九州芸術劇場 愛知:愛知県芸術劇場 大ホール 大阪:梅田芸術劇場 メインホール |
キャスト | 三浦春馬 生田絵梨花 平間壮一/東啓介 鈴木瑛美子/MARIA-E 福井晶一矢田悠祐 藤田玲 安崎求 高原碧那/谷岡杏春 井伊巧/岡本拓真 上野聖太 |
スタッフ | 脚本・作曲・オーケストレーション:アンドリュー・ロイド=ウェバー 作詞:ジム・スタインマン 音楽:パトリシア・ノップ/ゲイル・エドワーズ オーケストレーション:デヴィッド・カレン 演出:白井晃 ほか |
共同主催 | 東宝株式会社/株式会社アミューズ |
公式サイト | http://www.whistledownthewind.jp/ |