舞台『トンカツロック』


あらすじ

東京の東のはずれにある川沿いの下町、忠平橋商店街。

花川助三郎は、暴走族のリーダーだったが、
今はトンカツ屋「助六」の店主として真面目に働いている。
「弱きを助け強きを挫く」、江戸っ子憧れの助六のようになりたいと思い、
町内の揉め事に首をつっこんだり、ボランティアをしたりと、
日々あちこちで世話を焼いている。

「若者が元気じゃねえ町に未来はねえ」が口癖で、
地元のもんじゃ焼き屋の夫婦、美容院の店主、商店街の会長らを巻き込み、
春の商店会のフェスティバルを盛り上げようと目論んでいる。
そんな助三郎も恋女房で元暴走族の君子には頭が上がらない。
腹が据わったしっかり者で姉のように母のように助三郎を支えている。

店の常連客の篠崎優は、近所の中学校教師。どこか頼りない男だが、
知的でエリート新聞記者の村田友美が自慢の恋人。
そんな優が勤める中学校には不登校の森村麻衣が在籍しているが、
親から見放され不良グループとつるんでいることを知り、教師として救ってあげたいと思っている。
しかし、仕事に打ち込む友美との心の距離がどんどん広がっていて、どうすることもできず・・・。

店のキャベツ切りと出前担当の井口平は、プロボクサーだったが、
手の痺れと舌のもつれがおこり、心配性の助三郎にボクシングを辞めさせられた。
苦しい減量もなく好きなものを飲んで食べて、
キャバクラにつとめる恋人の千絵とも遊び放題の天国のような毎日。
しかしそんな日々に違和感をいだきはじめ、再びリングに戻りたいという思いを捨てきれずにいた。

お調子者の助三郎にも悩みがあった。
おまけに商店街でも揉め事続き・・・。
自分は町のスーパースターだと豪語しながらも、
憧れの助六の半分、助三郎にしかなりきれない
「川向こうの半端者」なのだと思い知らされる。

そんなどうしようもない悩みをかかえた3人は果たして――。

公演情報

上演スケジュール

【大阪公演】
2024年4月19日(金)~4月26日(金)
大阪松竹座

【東京公演】
2024年5月4日(土)~5月19日(日)
新橋演舞場

【愛知公演】
2024年5月23日(木)~5月27日(月)
御園座

【石川公演】
2024年6月1日(土)~6月2日(日)
本多の森 北電ホール

出演

篠崎優:岩﨑大昇
花川助三郎:那須雄登
井口平:金指一世

花川君子:森迫永依
森村麻衣:山崎玲奈
千絵:柳美稀

山田孝造:有馬自由
国正てる代:伴美奈子
高沢真紀子:楠見薫
国正藤吉:星田英利

清水麻璃亜 友部康志
岩本晟夢 中田翔真 都築亮介
保可南 和泉大輔 棚橋麗音 山下聖良 後藤恭路

スタッフ

【作・演出】横内謙介

ほか

主催

松竹株式会社/東京グローブ座

公式リンク

公式サイト:https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/202405_enbujo/
公式X(Twitter):@shochiku_stage
公式Instagram:@shochiku_stage

チケット







 

チケットぴあ
2024年4月より、舞台『トンカツロック』が上演。岩﨑大昇、那須雄登、金指一世らが出演。
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