舞台『プレイタの傷』TAKA(CUBERS)、正木郁ら6名が追加キャストに

当ページには広告が含まれています

2021年11月に京都・東京にて上演される舞台『プレイタの傷』。その追加キャストとしてTAKA(CUBERS)、正木郁、平賀勇成、田淵累生、小波津亜廉、山上佳之介の出演が発表された。

2021年1月よりMBS・TBS・BS-TBS「アニメイズム」枠で放送されたTVアニメ『プレイタの傷』の舞台化となる本作。舞台化発表時には、主演・嵐柴エイジ役を仲田博喜、甲斐ヤマト役を菊池修司が演じることが明らかになっていた。

TAKAは、チーム『ヘリオス』に所属し、仲田演じる嵐柴エイジの義理の弟で、「ケットシー」のスカード・嵐柴カズマ役。正木は、触れたものの肉体を変化させる「ウロボロス」のスカード・茶木縞カガミ役。

平賀は、氷を生成し操作する「フレスヴェルグ」のスカード・鷲峰ラン役。田淵は、幻影と炎の能力を操る「モリガン」のスカード・烏末ジン役。いずれも『アルテミス』のリーダー由岐アズサに双翼として忠誠を誓う。

そして、スカードを監視するスペシャリスト「公安特務」の警察官で、物質の強度を増す「ファフニール」のスカード・龍眞コウガ役には小波津。戦闘に関わる能力が高く、空中移動の能力を持つ「キュウキ」のスカード・虎尊イツキ役は、山上に決定した。

舞台『プレイタの傷』は、11月12日(金)から11月14日(日)まで京都・京都劇場、11月18日(木)から11月21日(日)まで東京・ヒューリックホール東京にて上演される。

あわせて読みたい
TVアニメ『プレイタの傷』仲田博喜、菊池修司らで舞台化!ファン投票によるキャスト決定も予定 2021年11月にTVアニメ『プレイタの傷』の舞台化が決定した。嵐柴エイジ役は仲田博喜、その意志を受け継ぐ甲斐ヤマト役は菊池修司が演じる。 『プレイタの傷』は、2021年...
目次

舞台『プレイタの傷』公演情報

上演スケジュール

【京都公演】2021年11月12日(金)~11月14日(日) 京都劇場
【東京公演】2021年11月18日(木)~11月21日(日) ヒューリックホール東京

スタッフ・キャスト

【原作】TVアニメ『プレイタの傷』

【出演】
嵐柴エイジ:仲田博喜

甲斐ヤマト:菊池修司
嵐柴カズマ:TAKA(CUBERS)
茶木縞カガミ:正木郁

鷲峰ラン:平賀勇成
烏末ジン:田淵累生

龍眞コウガ:小波津亜廉
虎尊イツキ:山上佳之介

【脚本・演出】久保田唱

【公式サイト】https://praeter-stage.com
【アニメ公式サイト】https://project-scard.com/
【公式Twitter】@praeter_stage

(C) PROJECT SCARD ©GoHands,Frontier Works/Praeter The Stage

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

エンタステージは、演劇初心者からツウまで、演劇に関する情報、ニュースを提供するサイトです。サイトを訪れたユーザーの皆さんが、情報をさらに周囲に広めたり、気になる作品や人物などを調べたり・・・と、演劇をもっと楽しんでいただける情報を発信していきたいと思います。

目次