古典落語を若手実力者が演じ、落語で引き付け、声で聞かせ、演技力で魅了する『ハンサム落語』。このほど同シリーズの新作が2019年7月より上演されることが明らかになった。
本作は「二人一組」の掛け合いで行う独自のスタイルが人気のシリーズ作品。演出・脚色は初演より引き続き、なるせゆうせいが務める。
出演者はシリーズ初参加の深澤大河、横井翔二郎、そして第九幕より引き続き出演の和合真一が決定。なお、今作からは新体制となり、タイトルも一新されるとのこと。追加キャストやチケット情報などは、公式ホームページなどで随時発表される。
『ハンサム落語』〇〇(仮)は7月20日(土)から7月31日(水)まで東京・赤坂RED/THEATERにて上演される。
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