『カウボーイビバップ』の監督・渡辺信一郎と、同作の音楽を担当した管野よう子がタッグを組み、2014年にフジテレビ「ノイタミナ」枠で放送された同名TVアニメを原作とするPREMIUM 3D STAGE『残響のテロル』。2016年3月2日（水）より、Zeppブルーシアター六本木にて初舞台化される。その第2弾のとなるキャラクタービジュアルが公開された。
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今回公開されたのは、潘めぐみ演じるハイヴ、チャド・マレーン演じるクラレンスの二人。第1弾で公開された松村龍之介が演じるナインと、石渡真修が演じるツエルブと合わせて、これで4人のビジュアルが公開となった。
このほか出演は、滝川英治、桃瀬美咲、井深克彦、郷本直也、かぬか光明、吉川麻美など。演出は映画監督であり舞台『攻殻機動隊ARISE:GHOST is ALIVE』（2015年11月）や舞台『ペルソナ』シリーズの演出も手がける奥秀太郎、脚本はアニメ『PSYCHO-PASSサイコパス2』や舞台『ペルソナ』シリーズも手掛けた熊谷純が担当する。
PREMIUM 3D STAGE『残響のテロル』は、2016年3月2日（水）から3月6日（日）まで、東京・Zeppブルーシアター六本木にて上演。
