2016年3月2日(水)より東京・Zeppブルーシアター六本木にて上演されるPREMIUM 3D STAGE『残響のテロル』。『カウボーイビバップ』の監督・渡辺信一郎と、同作の音楽を担当した管野よう子がタッグを組み、2014年にフジテレビ「ノイタミナ」枠で放送された同名TVアニメを原作とし、今回初舞台化される。そのキャラクタービジュアル第1弾が公開された。
関連記事:PREMIUM 3D STAGE『残響のテロル』松村龍之介&石渡真修で2016年3月上演決定!
第1弾で公開されたのは、松村龍之介が演じるナインと、石渡真修が演じるツエルブの二人。このほか出演は、滝川英治、潘めぐみ、桃瀬美咲、井深克彦、郷本直也、かぬか光明、チャド・マレーン、吉川麻美など。第2弾以降も情報が届き次第、お知らせする。
なお、本作の演出には、舞台『攻殻機動隊:GHOST is ALIVE』で注目された3D映像演出が使われるという。生身の役者による演技と3D映像とが複雑に絡み合い、 自分の目が信じられなくなるような新たな映像体験が生み出される。
PREMIUM 3D STAGE『残響のテロル』は、2016年3月2日(水)から3月6日(日)まで、東京・Zeppブルーシアター六本木にて上演される。
(C)残響のテロル製作委員会