今年の演劇の総決算!? 「勝手に演劇大賞」をWOWOWぷらすとで勝手にトーク!

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2014年、日本国内で最も輝いていた作品・演出家・俳優を選出するWOWOW presents「勝手に演劇大賞」。現在オフィシャルサイト内で投票を受け付けている真っ最中だが、この企画に乗っかって、12月11日(木)WOWOWぷらすとで「勝手に演劇大賞で勝手にトーク」と題した配信がおこなわれることになった。

前回の「勝手に演劇大賞」作品賞は『音楽劇ヴォイツェク』。本作を演出したのが白井晃。12月11日(木)からスタートする『ショーシャンクの空に』の演出も務めています。

「勝手に演劇大賞」とは、作品賞(ストレートプレイ部門・ミュージカル部門)、男優賞、女優賞、演出家賞の4ジャンル5部門について、2014年1月~12月までに上演された作品の中から一般演劇ファンの投票で大賞となる作品・人物が選ばれるというアワード。WOWOWぷらすとでは、この企画をネタに今年の演劇を大いに語ることになるようだ。

出演は、サンキュータツオ、早織、演劇ジャーナリストの徳永京子、同局プロデューサーの射場好昭。長年演劇界に身を置く徳永の目から見た今年の演劇界はどのようなものだったのか、発言に注目したい。

サンキュータツオ、早織
(左から)サンキュータツオ、早織

WOWOWぷらすと「勝手に演劇大賞で勝手にトーク」は、12月11日(木)19:30スタート。気になる方は【WOWOWぷらすと】で検索を!

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