シェイクスピアの初期の喜劇をミュージカル化した『ヴェローナの二紳士』が、宮本亜門の演出により12月7日(日)から東京・日生劇場で上演される。ポップスやロック調の音楽に加え、ラテンミュージックの要素が足されたカーニバルのような本作で主演を務める西川貴教に話を聞いた。
『ヴェローナの二紳士』製作発表会見の模様を動画でお楽しみください!
「稽古場全体が亜門さんの熱量に引っ張られているところもある」と語る西川。初の宮本亜門演出参加で、様々な刺激をうけているようだ。
インタビューでは、『ヴェローナの二紳士』という物語と物語の軸となるプロテュースという男について、演じる側として想うこと、さらにはこれまで西川が出演した舞台の中で、自身を大きく変えた作品についても話が及んでいる。
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