2016年1月9日(土)に東京・新国立劇場中劇場で開幕したミュージカル『DNA-SHARAKU』。原案を「天地明察」などで知られる冲方丁が手がけ、前代未聞の“SF歴史スペクタクル”ミュージカルとして4つの時代をまたぎ、”創造する心”を取り戻そうとする人々の奮闘を描いています。注目は、国内外で多数の広告賞受賞歴を誇るライゾマティクス・齋藤精一が手がけた映像演出。そして、初舞台となるナオト・インティライミと20歳の注目俳優小関裕太のW主演も見どころです。共演には新妻聖子、坂元健児、田野優花(AKB48)、ミッツ・マングローブ、藤岡正明、朝海ひかる、中川晃教、イッセー尾形と、華と実力を兼ね備えたキャストが集結しています。公開ゲネプロより、圧巻の歌声と映像演出をチラッと見せ。このすごさ・・・、ぜひ劇場で体感してください!
【動画】圧倒的な歌声と映像演出!『DNA-SHARAKU』公開ゲネプロをチラッと見せ
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