第78回トニー賞で最多6部門を受賞した韓国発の大ヒットミュージカル『メイビー、ハッピーエンディング』が、2026年11月から12月にかけてシアタークリエにて再演されることが決定した。

トニー賞6部門受賞!韓国発の大ヒットミュージカルが待望の再演
人間よりも人間らしいヘルパーボット達が織りなす、愛らしくちょっと切ないミュージカル『メイビー、ハッピーエンディング』は、2016年の韓国初演以降、幾度もの再演を重ね、2024年にはブロードウェイで開幕。2025年開催の第78回トニー賞では、アジアで創られたミュージカルとして初の快挙となる10部門ノミネート、6部門(作品賞、主演男優賞、演出賞、脚本賞、作曲賞、舞台デザイン賞)を受賞する栄冠に輝いた。
日本キャストによる公演は、コロナ禍の2020年8月にシアタークリエで初演を迎え大好評を博した。今回、待望の再演となる。
浦井健治、花澤香菜が続投!木下晴香、飯田洋輔も加わりパワーアップ

初演に引き続き、内向的で規則正しい生活を好むヘルパーボット3のオリバー役を浦井健治、活発で社交的なヘルパーボット5のクレア役を花澤香菜が演じる。さらに今回、クレア役のWキャストとして木下晴香、オリバーの元主人ジェームズ役として飯田洋輔が新たに参加。実力派ミュージカル俳優を迎え、さらにパワーアップしたステージを届ける。
近未来を舞台にした物語ながら、アナログの温かみを大切にしている本作。アコースティック・サウンドを中心とした、古き良きジャズの名盤を思わせるような美しい旋律も魅力の一つ。人間そのもののように笑い、怒り、悲しみ、愛するヘルパーボットたちの姿から、人間の生きるべき姿に気づかされることだろう。
あらすじ
どうして僕たちは愛し合ってしまったのだろう――。
20xx年、ヘルパーボットが活躍する時代。ソウル郊外にひっそりと佇む、主人を失った旧型ロボット専用アパートでは、ヘルパーボット3のオリバーが大好きなレコードと雑誌に囲まれて植木鉢と共に穏やかに規則正しく暮らしていた。ある日、向かいの部屋に住むヘルパーボット5のクレアが訪ねて来て、充電コンセントを貸してほしいと言う。同じヘルパーボットながら考え方が正反対で溌溂としたクレアに戸惑うオリバーだったが、2人は徐々に交流を深めていく。やむなく離れることになった主人ジェームズが住む場所へいつか会いに行くというオリバーに、クレアは一緒に旅へ出ることを提案するが・・・。
ミュージカル『メイビー、ハッピーエンディング』公演情報
| 公演情報 | |
|---|---|
| タイトル | ミュージカル『メイビー、ハッピーエンディング』 |
| 公演期間・会場 | 2026年11・12月 日比谷・シアタークリエ |
| スタッフ | 作:ウィル・アロンソン&ヒュー・パーク 翻訳・訳詞・演出:上田一豪 製作:東宝 |
| キャスト | オリバー:浦井健治 クレア:花澤香菜/木下晴香(Wキャスト) ジェームズ:飯田洋輔 |
| チケット情報 | 後日発表 |
| 公式サイト | https://www.tohostage.com/maybe/ |
| 公式SNS | 東宝演劇部:https://x.com/toho_stage |







