韓国・スタジオドラゴンが企画・制作し、「百想芸術大賞」で演出賞を受賞するなど高い評価を得た傑作サスペンスドラマ『悪の花』。この世界的大ヒット作が、日本で世界初の舞台化を果たすことが決定した。主演にはA.B.C-Zの五関晃一を迎え、2026年3月6日(金)より東京・IMM THEATER、3月28日(土)より大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演される。

世界を震撼させた傑作サスペンスを初の舞台化
原作ドラマ『悪の花』(2020年放送)は、「愛の不時着」などを手掛けるスタジオドラゴンが制作。繊細な演出と緻密な脚本、俳優陣の演技が話題を呼び、韓国のゴールデングローブ賞とも称される「百想芸術大賞」で5部門にノミネートされ、演出賞を受賞した傑作だ。今回、スタジオドラゴンの協力のもと、日本で世界初となる舞台化が実現する。
脚本・演出を手掛けるのは、緻密な構成と演出で観客を魅了する鈴木勝秀。さらに、大嶋吾郎率いる生バンドの演奏が、濃密な心理戦と切ない愛の物語を彩り、五感を震わせるストレートプレイとして蘇る。
五関晃一が“嘘の人生を生きる男”に挑む
主演のト・ヒョンス(偽のペク・ヒソン)役を務めるのは、A.B.C-Zの五関晃一。18年前の連続殺人事件の犯人の息子という過去を隠し、身分を偽って生きる難しい役どころに挑む。その妻であり、夫の過去に疑念を抱き始める刑事チャ・ジウォン役には、元宝塚歌劇団月組トップ娘役の海乃美月。退団後初のストレートプレイ出演となる。
さらに、昏睡状態から目覚めた“本物の”ペク・ヒソン役に和田優希(SpeciaL)、ジウォンの後輩刑事イム・ホジュン役に久保廉、ヒョンスの同級生で記者のキム・ムジン役に安西慎太郎と、若手実力派が集結。共演には、久保田秀敏、宮下雄也、みのすけ、水夏希、羽場裕一らが名を連ねた。
あらすじ

ある夫婦がいる。二人は14年前に出会い、恋に落ち、結婚をした。幸せだった。しかしその幸せの裏には、秘密と嘘にまみれた、予想だにしない真実が眠っていた――。
金属工芸作家のペク・ヒソン(五関晃一)は、刑事の妻チャ・ジウォン(海乃美月)と人並みに幸せな人生を送っている。順風満帆な二人だが、夫にはどこか影がある。彼は、かつてある村で起きた殺人事件の指名手配犯であり、連続殺人犯の息子”ト・ヒョンス”だった。暗い過去から逃げるように、彼はペク・ヒソンと名乗り、身分を偽って生きてきたのだ。
しかし、そんな偽りの暮らしが崩れ始める。刑事であるジウォンは、事件を究明していくうちに、夫の不可解な行動に疑念を抱き始める。一方、本物のペク・ヒソン(和田優希)が長い昏睡状態から目覚め、自身の名前・戸籍が存在しない人間となった運命と対峙する――。
14年間愛してきた夫が、実は殺人犯だとしたら・・・。そして、ヒョンスがなりすます”ペク・ヒソン”とは一体誰なのか。真実を前にしたとき、ふたりが出す答えとは?
舞台『悪の花』公演情報
| 公演情報 | |
|---|---|
| タイトル | 舞台『悪の花』 |
| 公演期間・会場 | 【東京公演】 2026年3月6日(金)~3月15日(日) IMM THEATER 【大阪公演】 2026年3月28日(土)~3月29日(日) 森ノ宮ピロティホール |
| スタッフ | 原作:「悪の花」(製作:STUDIO DRAGON 脚本:ユ・ジョンヒ) 脚本・演出:鈴木勝秀 |
| キャスト | ト・ヒョンス:五関晃一 チャ・ジウォン:海乃美月 ペク・ヒソン:和田優希 イム・ホジュン:久保廉 キム・ムジン:安西慎太郎 チェ・ジェソプ:久保田秀敏 ヨム・サンチョル:宮下雄也 ト・ミンソク:みのすけ コン・ミジャ:水夏希 ペク・マヌ:羽場裕一 |
| チケット情報 | 全席指定:12,000円(税込) 一般発売日:2026年2月15日(日)10:00~ |
| 公式サイト | https://akunohana-stage.jp/ |
| 公式SNS | @akunohana_stage |







