舞台『刀剣乱舞』総まとめ!キャスト、映画情報、配信サイト│刀ステ情報一覧【2.5次元舞台】


刀剣乱舞のメディアミックス作品の一つである舞台『刀剣乱舞』。2023年に7周年を迎え、記念公演を実施するなど大きな盛り上がりを見せ続けています。本記事ではミュージカル『刀剣乱舞』と並び、高い人気を博している“刀ステ”に関する基本情報をお届けしていきます。キャスト情報、過去公演、舞台を配信している動画サービス、映画情報までまとめてご紹介!(2024.04)

目次

舞台『刀剣乱舞』(通称「刀ステ」)とは?

舞台『刀剣乱舞』は、DMM GAMESとNITRO PLUSのタッグで贈るPCブラウザ、スマホアプリ用ゲーム「刀剣乱舞ONLINE」を原案とし、脚本・演出を末満健一さんが手掛ける舞台化作品です。公式略称は“刀ステ”。8周年を迎え、これまでに本公演13回(再演・野外公演含む)、特別公演1回、キャラクター単独公演1回の計15公演を行っています。2024年6月から7月にかけて東京・大阪・福岡にて新作公演の実施も発表され、加州清光が飾る真っ赤なビジュアルがお披露目されています!合わせて発表されたキャスト一覧からは、原案ゲームで行われた“あるイベント”が想起され、SNS上では期待の声が多く寄せられています。

【公式サイト】https://stage-toukenranbu.jp/

作品概要

舞台は未来、西暦2205年の世界。“刀剣男士”として刀剣に宿る付喪神を目覚めさせる能力を持った“審神者”が、彼らとともに力をふるい、“歴史修正主義者”による歴史改変を阻むために戦っていきます。“審神者”は司令塔として本丸から“刀剣男士”を戦場へと送り出し、“刀剣男士”は“審神者”の指揮の下、敵と交戦していくという流れです。舞台をはじめとした刀剣乱舞のメディアミックス作品では、主に“刀剣男士”を中心とした出陣中の物語をベースに構成されており、歴史の中で起こった様々な戦や事件に関わりのある刀たちの活躍を見ることができます。

刀ステと刀ミュの違いは?

原案であるゲーム作品「刀剣乱舞」を舞台化したメディアミックス作品は「舞台 刀剣乱舞」と「ミュージカル刀剣乱舞」の2種類が存在します。

「舞台 刀剣乱舞」はストレートプレイを軸として制作されており、その魅力はなんといっても刀と歴史に寄り添った重厚なストーリー。過去の偉人はそのまま刀剣男士たちの元主(元持ち主)となるため、多くの刀剣男士たちが自身と元主の過去に向き合う姿が描かれます。主の最後の時まで見届けてきた刀、途中で誰かに譲渡された刀、実戦で使用されることなく美術品として飾られた刀など、それぞれの個性と歩みに合わせた豊かな情感の味わいが切なさを誘います。また、「舞台 刀剣乱舞」では殺陣にも力を入れており、刀の種類に合わせて振り付けられた圧巻の鉄裁きは思わず息をのむほど!

「ミュージカル刀剣乱舞」はミュージカル作品として制作されているため、公演が物語本編とライブパートの2部に分けられていることが特徴です。歌や踊りを披露しながらファンにサービスカットを決めていく姿は興奮必至。うちわやペンライトで“推し”を応援した方にはこちらの「ミュージカル刀剣乱舞」がおすすめです。

刀ステを配信している動画サービスは?

ここだけ! DMMTVにて刀ステ独占配信中

DMMTVでは現在ほぼすべての歴代刀ステ作品を独占配信中(『禺伝 矛盾源氏物語』、『七周年感謝祭 -夢語刀宴會-』のみ配信なし)。DMM無料会員は作品ごとにレンタル料金を支払うことで視聴でき、DMMプレミアム会員は月額550円で刀ステ作品をはじめとした2.5次元舞台作品から、アニメ、特撮、映画などが見放題!ただし、刀ステ作品は現状初演のみが見放題対象となっているため、そのほかの公演はすべてレンタルが必須となります。

また、DMM TVには30日間の無料体験期間もあるため、この期間内に初演を視聴し、さらに続きが気になった場合はレンタルしてみるという手もありかもしれません!無料体験期間内であれば解約料も発生しないため、刀ステが気になっている方やDMM TVを試してみたい方におすすめです。

また、DMMブックスやDMM GAMESなど各種サービスで使用できる550円分のポイントも貰えます。これは動画をレンタルする際にも使用できるので、お得に視聴することが可能に。さらに、DMMブックスの初回利用時に使用できる“90%OFFクーポン”も配布中!そのほか映画チケット引換券の発券やイラストコミュニケーションサービス「pixiv」とのセットプランもあるのでお見逃しなく。

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刀ステ「初演作」視聴ページはこちら

刀ステ歴代キャスト・過去公演一覧

2016年に初演の幕を開けた「ミュージカル刀剣乱舞」。その歴史を以下にまとめてみました!

 

公演名 公演期間 登場刀剣男士(役者名) 配信リンク
虚伝 燃ゆる本能寺 2016年5月3日(火)~5月20日(金)
東京、大阪にて上演
三日月宗近(鈴木拡樹)
山姥切国広(荒牧慶彦)
宗三左文字(佐々木喜英)
江雪左文字(輝馬)
小夜左文字(納谷健)
薬研藤四郎(北村諒)
へし切長谷部(和田雅成)
不動行光(椎名鯛造)
一期一振(廣瀬大介)
鯰尾藤四郎(杉江大志)
燭台切光忠(東啓介)
鶴丸国永(染谷俊之)
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虚伝 燃ゆる本能寺~再演~ 2016年12月15日(木)~2017年1月17日(火)
東京、福岡、大阪にて上演
三日月宗近(鈴木拡樹)
山姥切国広(荒牧慶彦)
宗三左文字(佐々木喜英)
江雪左文字(瀬戸祐介)
小夜左文字(納谷健)
薬研藤四郎(北村諒)
へし切長谷部(和田雅成)
不動行光(椎名鯛造)
一期一振(廣瀬大介)
鯰尾藤四郎(杉江大志)
燭台切光忠(東啓介)
鶴丸国永(健人)
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義伝 暁の独眼竜 2017年6月1日(木)~7月14日(金)
東京、京都、福岡にて上演
三日月宗近(鈴木拡樹)
山姥切国広(荒牧慶彦)
大倶利伽羅(猪野広樹)
燭台切光忠(東啓介)
太鼓鐘貞宗(橋本祥平)
鶴丸国永(健人)
小夜左文字(納谷健)
歌仙兼定(和田琢磨)
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外伝 此の夜らの小田原 2017年11月23日(木)
神奈川・小田原城天守閣前
山姥切国広(荒牧慶彦)
へし切長谷部(和田雅成)
小夜左文字(納谷健)
骨喰藤四郎(北川尚弥)
同田貫正国(武子直輝)
山伏国広(横山真史)
日本号(成松慶彦)
博多藤四郎:(木津つばさ)
ソハヤノツルキ(飯山裕太)
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ジョ伝 三つら星刀語り 2017年12月15日(金)~12月29日(金)
東京、大阪、福岡にて上演
山姥切国広(荒牧慶彦)
へし切長谷部(和田雅成)
小夜左文字(納谷健)
骨喰藤四郎(北川尚弥)
同田貫正国(武子直輝)
山伏国広(横山真史)
日本号(成松慶彦)
博多藤四郎:(木津つばさ)
ソハヤノツルキ(飯山裕太)
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悲伝 結いの目の不如帰 2018年6月2日(土)~7月29日(日)
東京、京都、福岡にて上演
三日月宗近(鈴木拡樹)
山姥切国広(荒牧慶彦)
骨喰藤四郎(三津谷亮)
不動行光(椎名鯛造)
へし切長谷部(和田雅成)
歌仙兼定(和田琢磨)
鶴丸国永(健人)
燭台切光忠(東啓介)
大般若長光(川上将大)
鶯丸(前山剛久)
大包平(加藤将)
小烏丸(玉城裕規)
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慈伝 日日の葉よ散るらむ 2019年6月14日(金)~8月4日(日)
東京、大阪、兵庫にて上演
山姥切国広(荒牧慶彦)
へし切長谷部(和田雅成)
鶴丸国永(健人)
鶯丸(前山剛久)
大包平(加藤将)
大般若長光(川上将大)
大典太光世(磯野大)
ソハヤノツルキ(飯山裕太)
博多藤四郎(木津つばさ)
前田藤四郎(大崎捺希)
五虎退(設楽銀河)
山伏国広(横山真史)
同田貫正国(武子直輝)
太郎太刀(小林涼)
次郎太刀(小坂涼太郎)
南泉一文字(谷水力)山姥切長義(梅津瑞樹)
陸奥守吉行(蒼木陣)小夜左文字(納谷健)※東京公演のみ
骨喰藤四郎(北川尚弥)※大阪公演のみ
不動行光(椎名鯛造)※兵庫公演のみ
歌仙兼定(和田琢磨)※東京凱旋公演のみ
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維伝 朧の志士たち 2019年11月22日(金)~2020年1月18日(土)
東京、兵庫、福岡にて上演
陸奥守吉行(蒼木陣)
肥前忠広(櫻井圭登)
南海太郎朝尊(三好大貴)
和泉守兼定(田淵累生)
堀川国広(小西詠斗)
小烏丸(玉城裕規)
鶴丸国永(染谷俊之)
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科白劇 舞台『刀剣乱舞/灯』綺伝 いくさ世の徒花 改変 いくさ世の徒花の記憶 2020年7月16日(木)~8月9日(日)
東京にて上演
歌仙兼定(和田琢磨)
山姥切長義(梅津瑞樹)
にっかり青江(佐野真白)
亀甲貞宗(松井勇歩)
獅子王(伊崎龍次郎)
篭手切江(大見拓土)
古今伝授の太刀(塚本凌生)
地蔵行平(星元裕月)
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天伝 蒼空の兵 -大坂冬の陣- 2021年1月10日(日)~3月28日(日)
東京にて上演
※機材トラブルにより一部公演中止
一期一振(本田礼生)
鯰尾藤四郎(前嶋曜)
骨喰藤四郎(北川尚弥)
宗三左文字(佐々木喜英)
加州清光(松田凌)
太閤左文字(北乃颯希)
山姥切国広(荒牧慶彦)
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无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣- 2021年4月11日(日)~6月27日(日)
東京にて上演
※新型コロナウイルスの影響により一部公演中止
三日月宗近(鈴木拡樹)
数珠丸恒次(高本学)
骨喰藤四郎(三津谷亮)
薬研藤四郎(北村諒)
へし切長谷部(和田雅成)
大千鳥十文字槍(近藤頌利)
泛塵(熊谷魁人)
鶴丸国永(染谷俊之)
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綺伝 いくさ世の徒花 2022年3月19日(土)~5月15日(日)
東京、福岡、大阪にて上演
歌仙兼定(和田琢磨)
山姥切長義(梅津瑞樹)
にっかり青江(佐野真白)
亀甲貞宗(松井勇歩)
獅子王(伊崎龍次郎)
篭手切江(大見拓土)
古今伝授の太刀(塚本凌生)
地蔵行平(星元裕月)
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禺伝 矛盾源氏物語 2023年2月4日(土)~2月19日(日)
東京、大阪にて上演
歌仙兼定(七海ひろき)
大倶利伽羅(彩凪翔)
一文字則宗(綾凰華)
山鳥毛(麻央侑希)
姫鶴一文字(澄輝さやと)
南泉一文字(汐月しゅう)
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七周年感謝祭 -夢語刀宴會- 2023年8月4日(金)~8月6日(日)
東京にて開催
三日月宗近(鈴木拡樹)
大典太光世(磯野大)
数珠丸恒次(高本学)
にっかり青江(佐野真白)
一期一振(本田礼生)※8月6日のみ
鯰尾藤四郎(杉江大志)
鯰尾藤四郎(前嶋曜)
骨喰藤四郎(北川尚弥)
骨喰藤四郎(三津谷亮)
前田藤四郎(大崎捺希)
博多藤四郎(木津つばさ)
五虎退(設楽銀河)
薬研藤四郎(北村諒)※8月6日のみ出演
太鼓鐘貞宗(橋本祥平)
亀甲貞宗(松井勇歩)
江雪左文字(輝馬)
※8月6日のみ出演
江雪左文字(瀬戸祐介)
宗三左文字(佐々木喜英)
小夜左文字(納谷健)
加州清光(松田凌)
歌仙兼定(和田琢磨)
和泉守兼定(田淵累生)
陸奥守吉行(蒼木陣)
山姥切国広(荒牧慶彦)
山伏国広(横山真史)
堀川国広(小西詠斗)
大倶利伽羅(猪野広樹)
へし切長谷部(和田雅成)
不動行光(椎名鯛造)
獅子王(伊崎龍次郎)
小烏丸(玉城裕規)
同田貫正国(武子直輝)
鶴丸国永(染谷俊之)
太郎太刀(小林涼)
次郎太刀(小坂涼太郎)
日本号(成松慶彦)
篭手切江(大見拓土)
南泉一文字(谷水力)
山姥切長義(梅津瑞樹)
南海太郎朝尊(三好大貴)
肥前忠広(櫻井圭登)
古今伝授の太刀(塚本凌生)
地蔵行平(星元裕月)
大千鳥十文字槍(近藤頌利)
泛塵(熊谷魁人)
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山姥切国広 単独行 -日本刀史- 2023年10月7日(土)~11月12日(日)
東京、京都、福岡にて上演
山姥切国広(荒牧慶彦)
心伝 つけたり奇譚の走馬灯 2024年6月8日(土)~7月21日(日)
東京、大阪、福岡にて上演
加州清光(松田凌)
大和守安定(植田圭輔)
和泉守兼定(田淵累生)
堀川国広(小西詠斗)
長曽祢虎徹(松田岳)
監査官(内藤大希)

心伝 つけたり奇譚の走馬灯の情報はこちら▶舞台『刀剣乱舞』心伝 つけたり奇譚の走馬灯の歴史上人物役に佐々木崇、小早川俊輔、早乙女友貴ら

刀ステを振り返り!公演動画まとめ

刀ステ各作品の模様を動画で振り返り!

舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺 公演ダイジェスト

舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺~再演~ ロングCM

舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜 ロングCM

舞台『刀剣乱舞』外伝 此の夜らの小田原 公演ダイジェスト

舞台『刀剣乱舞』ジョ伝 三つら星刀語り 公演ダイジェスト

舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰 公演ダイジェスト

舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ 公演ダイジェスト

舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち 公演ダイジェスト

舞台『刀剣乱舞』科白劇 舞台『刀剣乱舞/灯』綺伝 いくさ世の徒花 改変 いくさ世の徒花の記憶 公演ダイジェスト

舞台『刀剣乱舞』天伝 蒼空の兵 -大坂冬の陣- 公演ダイジェスト

舞台『刀剣乱舞』无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣- 公演ダイジェスト

舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花 公演ダイジェスト

舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語 公演ダイジェスト

舞台『刀剣乱舞』七周年感謝祭 -夢語刀宴會- 公演PV

舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 -日本刀史- 公演ダイジェスト

舞台だけじゃない!刀ステ関連映画情報

劇場版 舞台『刀剣乱舞』

舞台『刀剣乱舞』の5周年を記念して行われた過去作の劇場上映企画・劇場版 舞台『刀剣乱舞』。「虚伝 燃ゆる本能寺」、「義伝 暁の独眼竜」、「ジョ伝 三つら星刀語り」、「天伝 蒼空の兵 -大坂冬の陣-」、「无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣-」、「悲伝 結いの目の不如帰」、「慈伝 日日の葉よ散るらむ」、「維伝 朧の志士たちである」の8作品が、各3週間限定ずつ入れ替わりで全国の映画館にて上映されました。巨大なスクリーンと高品質の音響で再び舞台の感動を楽しむことができるとあり、多くのファンが詰めかけました。

【公式サイト】https://movie-stage-toukenranbu.jp/

映画『刀剣乱舞』

「刀剣乱舞」のメディアミックス作品の一つである映画『刀剣乱舞』。こちらはオリジナル脚本で展開されている映画シリーズです。刀ステのしりーずではないですが、舞台『刀剣乱舞』と同一キャストも出演し、それぞれ担当する刀剣男士を続投するかたちで演じています。

・「映画『刀剣乱舞』─継承─」

映画『刀剣乱舞』シリーズの第1作目は「映画『刀剣乱舞』─継承─」。“本能寺の変”を舞台に、織田信長の暗殺という任務を受けた刀剣男士たちの活躍を描いた歴史エンターテイメント。三日月宗近役の鈴木拡樹をはじめ、山姥切国広役を荒牧慶彦、薬研藤四郎役を北村諒、へし切長谷部役を和田雅成、日本号役を岩永洋昭、骨喰藤四郎役を定本楓馬、不動行光役を椎名鯛造、鶯丸役を廣瀬智紀が担当しました。また、織田信長を山本耕史、羽柴秀吉を八嶋智人が演じており、大河への出演経験も持つ実力派がわきを固めています。さらに、特撮やアニメ業界で活躍し、数多くのヒット作を手掛けてきた小林靖子が脚本を務め大きな話題を呼びました。

【公式サイト】http://touken-movie2019.jp/index.html

[PR!]DMM TVで配信あり/

視聴ページはこちら「映画『刀剣乱舞』─継承─」

完成披露試写会/初日舞台挨拶の模様はこちらからチェック!

・「映画『刀剣乱舞』─黎明─」

映画『刀剣乱舞』シリーズの第2作目は「映画『刀剣乱舞』─黎明─」。平安時代、大江山に棲まう鬼・酒呑童子の討伐に向かう源頼光たちの手助けをするという任務で起こる“ある事件”をきっかけに、西暦2012年の東京で進行される“特命任務”を巡る戦いを描いています。前作に引き続き、三日月宗近役に鈴木拡樹。そして山姥切国広役に荒牧慶彦、へし切長谷部役に和田雅成、骨喰藤四郎役に定本楓馬。そのほか山姥切長義役を梅津瑞樹、堀川国広役を小西詠斗、一期一振役を本田礼生、小烏丸役を玉城裕規、髭切役を佐藤たかみち、膝丸役を山本涼介が演じています。舞台を現代に移したことでファンに大きな驚きを与えると共に、多数の審神者が登場したことで刀剣男士とのコンビネーションに期待が寄せられていました。中でも和田雅成演じるへし切長谷部の仮の主・実弦は、“福岡在住のため、東京まで高速バスで移動するギャル”で、「ギャルと長谷部」がSNS上でトレンド入りするほど話題となりました。

[PR!]DMM TVで配信あり/

視聴ページはこちら「映画『刀剣乱舞』─黎明─」

詳細>>

【公式サイト】https://touken-the-movie.jp/

刀ステファンサイト!ここだけの限定コンテンツをチェック

舞台『刀剣乱舞』公式ファンサイトでは、月額550円で6つの限定コンテンツをお届けしています。

チケット:新作公演のファンサイト先行チケット受付

キャストブログ;新作公演に合わせたキャストによるブログ配信

バックステージフォト:刀ステスタッフによる公演の舞台裏レポート配信

公演メモリアル:キャストによるカウントダウンフォトを含めた舞台写真の配信

ウォールペーパー:オリジナル壁紙の配布

ムービー:キャストによる撮りおろし動画配信

全てここでしか見ることのできない貴重なものばかり!舞台『刀剣乱舞』をさらに楽しみたいという方はぜひ!

刀ステ関連グッズ情報

刀ステ作品のBlu-ray&DVD、パンフレット、ブロマイド、アクリルスタンドなど、公演関連グッズが盛りだくさん!買い逃した商品や追加で欲しい方は要チェック。

【公式通販サイト】https://ec.stage-toukenranbu.jp/
【DMM通販サイト】https://www.dmm.com/mono/hobby/-/list/=/article=keyword/id=15230/sort=date/

舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 -日本刀史- 公演パンフレット
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