まとめ:「刀ミュ 壽乱舞音曲祭」公演全日程振り返り配信は23日まで!皆さんの【#ココミテ】ガイド

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2021年1月に開催されたミュージカル『刀剣乱舞』 五周年記念 壽乱舞音曲祭(ことぶきらんぶおんぎょくさい)が、DMM.comで公演全日程振り返り配信中!配信期間は、2月23日(火・祝)23:59まで。視聴期間は購入後7日間、価格2,000円(税込)。

公演全日程が振り返る上で、「ココミテ!」と思うポイントを、アンケートでお寄せいただきました。なかなかない、振り返り配信を楽しみ尽くすための一助としていただければ幸いです。

情報募集:振り返り配信に向けて!刀ミュ 壽乱舞音曲祭のここを観て!!【#ココミテ 企画】

配信は、各公演詳細のボタンよりご購入いただけます。

目次

DMM.com公演全日程振り返り配信まとめ

公演情報

ミュージカル『刀剣乱舞』 五周年記念 壽乱舞音曲祭
【配信公演】2021年1月9日(土)~1月23日(土)

【構成・演出】茅野イサム
【脚本】伊藤栄之進
【振付・ステージング】本山新之助

【出演】
三日月宗近:黒羽麻璃央
小狐丸:北園涼
加州清光:佐藤流司
大和守安定:鳥越裕貴
和泉守兼定:有澤樟太郎
蜂須賀虎徹:高橋健介
長曽祢虎徹:伊万里有
千子村正:太田基裕
蜻蛉切:spi
大倶利伽羅:牧島輝
膝丸:高野洸
陸奥守吉行:田村心
明石国行:仲田博喜
鶴丸国永:岡宮来夢
御手杵:田中涼星
篭手切江:田村升吾
桑名江:福井巴也
松井江:笹森裕貴
浦島虎徹:糸川耀士郎
日向正宗:石橋弘毅
豊前江:立花裕大

※膝丸役の高野洸は9日~17日公演に出演、千子村正役の太田基裕は19日~23日公演に出演
※出演を予定していた巴形薙刀役の丘山晴己はアレルギー性気管支喘息のため出演見送り

膝丸:高野洸 出演回

1月9日(土)夜公演

手合わせ:小狐丸・鶴丸国永
デュエット1:和泉守兼定・長曽祢虎徹
デュエット2:加州清光・明石国行「美しい悲劇」
ソロ1:三日月宗近「Endless Night」
ソロ2:膝丸「情熱のSymphonia」
ソロ3:蜻蛉切「Real Love」
カーテンコール1:蜂須賀虎徹・長曽祢虎徹・浦島虎徹
カーテンコール2:和泉守兼定・蜂須賀虎徹

<おすすめコメント>
・初日なので、歌い方・所作・ダンス・演技など、すべてを1番フラットに「壽 乱舞音曲祭」を見られる。これはどう変わっていくかの指標となった公演であり、無事に幕が開いたことに対する喜びが漲っている公演。初日はやはり、特別。

・加州清光の涙!2部の冒頭、感極まって涙で歌えなくなる場面は、5年間を振り返った彼の答えであり、演じる佐藤流司さんの刀ミュへの愛だと思う。

・「S」のラスト、3振りが集まったところでセンターにいる篭手切江の腰つき(グラインドが全公演の中で多分一番激しいので注目)

・「向かう槌音」の終盤(あかあかあかあか揺らめく炎のあたり)で、三日月宗近役を演じる黒羽麻璃央さんがとても嬉しそうな笑顔で小狐丸役の北園涼さんを見上げるところ。この演目は、お2人がパリ公演で披露するはずだったのですが、北園さんが目のご病気になり叶いませんでした。そのため、この日が2人でできた初めての公演に。審神者が心待ちにしていたしていた瞬間であり、黒羽さんご本人からも漏れ出る喜びが感じられる瞬間がありました。ようやく2人で出来て良かったですね!!

・長曽祢虎徹役の伊万里有さんのお誕生日公演なので、長曽祢さんの定点カメラで観てほしい!特に「誰のモノでもない人生」Aメロ、「Drive」であおりまくって楽しそうにしているところ、カーテンコールで虎徹三兄弟が揃って嬉しそうな長曽祢さん(でも仕切っているのは浦島虎徹)。3振揃ったところを見るのが楽しみだった審神者感無量な回

1月10日(日)昼公演

手合わせ:加州清光・日向正宗
デュエット1:和泉守兼定・長曽祢虎徹「Drive」
デュエット2:大和守安定・桑名江「美しい悲劇」
ソロ1:三日月宗近「Endless Night」
ソロ2:膝丸「情熱のSymphonia」
ソロ3:蜻蛉切「Real Love」
カーテンコール:蜻蛉切・御手杵

<おすすめコメント>

・三日月宗近のソロ曲「Endless Night」は、初日の緊張や重圧から解き放たれたこの日が声の伸びも艶もピカイチ!聴いていて「心地よいな」と思う歌声に酔いしれて。また、この日の「そばにいていいか」は、三日月宗近には珍しく男気溢れた強引さがあるので、そこも注目ポイント

・「Secret Sign」サビ、「kissing kissing kissing」でカメラ越しに大人の投げキッスをしてくる長曽祢さん

1月11日(月・祝)昼公演

手合わせ:明石国行・御手杵
デュエット1:和泉守兼定・長曽祢虎徹「Drive」
デュエット2:蜂須賀虎徹・鶴丸国永「美しい悲劇」
ソロ1:三日月宗近「Endless Night」
ソロ2:膝丸「情熱のSymphonia」
ソロ3:蜻蛉切「Real Love」
カーテンコール:明石国行・篭手切江

<おすすめコメント>

・「断然、君に恋してる!」のラストサビ前、ラスサビに入るところ、篭手切江のきょとん顔、かわいいの極みなので全人類に見てほしい

・「Endless Night」歌唱力に新たな扉が開かれた三日月宗近のソロ!感情と技術ががっちり噛み合い、歌の表現に余す所なくすべてが乗っていた歌唱。三日月宗近のソロはどの回も素晴らしかったが、この日は本当に完璧な歌唱だったと思う。

・「ユメひとつ」イントロ、「HA HA HAAA」での長曽祢さん、カメラ目線で最高のドヤ顔

1月11日(月・祝)夜公演

手合わせ:大和守安定・蜂須賀虎徹
デュエット1:和泉守兼定・長曽祢虎徹「Drive」
デュエット2:小狐丸・篭手切江「美しい悲劇」
ソロ1:三日月宗近「Endless Night」
ソロ2:膝丸「情熱のSymphonia」
ソロ3:蜻蛉切「Real Love」
カーテンコール:大倶利伽羅・鶴丸国永

<おすすめコメント>

・「Endless Night」11日夜は特に愛おしくて切ない感情が歌声から流れ込んでくる仕上がりに。三日月宗近好きなら、ぜひ聞いてほしい。

・「Scarlet Lips」一番「キスをするのもためらうScarlet Lips」、最後のサビの「強く抱きしめもう離さないよ」でがっつりカメラ目線で視聴者のハートをわしづかみにする長曽祢さん

・「獣」で1人だけ袖を上腕までまくりあげている長曽祢さん

1月13日(水)夜公演

手合わせ:大倶利伽羅・膝丸
デュエット1:和泉守兼定・長曽祢虎徹「Drive」
デュエット2:蜻蛉切・御手杵「美しい悲劇」
ソロ1:小狐丸「Versus」
ソロ2:鶴丸国永「キミと見上げたあの日の空に」
ソロ3:加州清光「Blue Light」
カーテンコール:膝丸・浦島虎徹

<おすすめコメント>

・大倶利伽羅と膝丸の手合わせ。珍しい組み合わせで、最後の「楽しかった」「そうか」の掛け合いも、らしくて良かった!斬り合いながら片手で側転なんて膝丸にしか出来ないのでは?と思うような流石の身体能力。2振りとも刀を振るのがとても早いのに止めはぴたりで、とても迫力のある殺陣に。

・蜻蛉切と御手杵の「美しい悲劇」。大サビ前に舞台前方で静かに膝をつく刀剣男士が多い中、崩れ落ちるように膝をつく御手杵(ちょっと膝が心配になるくらい)。その絶望の表情が切なすぎてすごい!崩れ落ち方が最高なので、ぜひ見てほしい。

・大倶利伽羅と膝丸の手合わせ。手合せ終わりに膝丸が「うまく気を操れているな」と大倶利伽羅を褒めている。「三百年の子守唄」好きとしてはぜひこれを観てほしい・・・!戦いに大切なのは「気」だと教えていた大倶利伽羅がそれを褒められる、感謝しかない瞬間。

・小狐丸のソロ曲「Versus』で、袖のカフスにウィッグの毛先が絡まった時の野生み溢れる解き方

1月14日(木)昼公演

手合わせ:篭手切江・松井江
デュエット1:和泉守兼定・長曽祢虎徹「Drive」
デュエット2:加州清光・豊前江「美しい悲劇」
ソロ1:三日月宗近「Endless Night」
ソロ2:膝丸「情熱のSymphonia」
ソロ3:蜻蛉切「Real Love」
カーテンコール:小狐丸・和泉守兼定

<おすすめコメント>

・「Signalize」で「御用改めである!」とカチコミにきた幕末組と豊前江

・手合わせの篭手切江と松井江、手合わせ終了時の刀の血振りが完全にシンクロしてるのでぜひ見て!

・「未熟な私は夢を見る」で松井江が「豊前がやるならやろう」って言って手を伸ばした先に(実際は奥ですが)豊前がいる。その時、後ろ向いてポーズ決めてた豊前が「え?俺を呼んだか?」と首だけがんばって振り向こうとするのが一瞬映ります。その後の「美しい悲劇」では超いい男なのに・・・すごいキョトンとした顔なのぜひ見て!

1月14日(木)夜公演

手合わせ:篭手切江・豊前江
デュエット1:和泉守兼定・長曽祢虎徹「Drive」
デュエット2:陸奥守吉行・浦島虎徹「美しい悲劇」
ソロ1:三日月宗近「Endless Night」
ソロ2:膝丸「情熱のSymphonia」
ソロ3:蜻蛉切「Real Love」
カーテンコール:桑名江・松井江

<おすすめコメント>

・陸奥守吉行と浦島虎徹「美しい悲劇」。浦島虎徹役の糸川耀士郎さんの歌うまが冴え渡る。陸奥守吉行役の田村心さんの丁寧な歌声を受け止めていて、とてもドラマティック。必聴!

・「獣」2番Aメロ、「原色のリアルに変えろ」でのギラギラした目つきでカメラ目線している長曽祢さん

・カーテンコールで、松井江に畑の作物の話をし続ける桑名江。最後に加州清光が「赤い大倶利伽羅もとれる?」と聞き、スパッっと落とす秀逸なやり取りが見れる(大倶利伽羅がぎょっとする表情も見れる)

・「Can you guess what?」ラストの鶴丸。いつもいいが、この日はことさら最高の上目遣い!

1月15日(金)夜公演

手合わせ:加州清光・和泉守兼定
デュエット1:和泉守兼定・長曽祢虎徹「Drive」
デュエット2:御手杵・日向正宗「美しい悲劇」
ソロ1:三日月宗近「Endless Night」
ソロ2:膝丸「情熱のSymphonia」
ソロ3:蜻蛉切「Real Love」
カーテンコール:蜂須賀虎徹・陸奥守吉行

<おすすめコメント>

・加州清光と和泉守兼定の手合わせ。原作ゲーム内の内番手合わせで発生する特殊ボイスを再現したような迫力ある殺陣が見応え抜群!道場剣術の綺麗な型から始まり、徐々に足技・・・目潰し・・・となんでもありになっていく様子や2振りの会話からは、2振りの本丸での関係性が垣間見える。また、加州清光の容赦ないピンヒール蹴りは見物。幕末刀の粗っぽさが際立つ最高の手合わせに。最後には兼さんの物騒な俳句も・・・。

・カーテンコール、挨拶で土佐弁が分からないと蜂須賀虎徹に「ちん」を連呼させられる無邪気な陸奥守吉行さんが楽しい回

・「壽歌」の後半、バックスクリーンに各刀剣男士の初登場時と現在の映像が二画面で流れる箇所があるが、そこの現在の御手杵くんの表情に注目してほしい。「愛おし、慈し」という歌詞のところで御手杵がカメラに抜かれ、このパートの前半と後半で明らかに表情が異なる。ここを観てほしい。「愛おし」では力のこもった真摯で切ない眼差しで物言えぬ槍として歴史を見届け、「慈し」にてふっと眉から力が抜け審神者を加護する神の微笑みに変わる・・・、5秒もないわずかな時間でのこの豊かな表情の変化を見逃す手はないのでぜひ刮目してほしい。

・「美しい悲劇」も御手杵と日向正宗の回なので、御手杵推しにはお買い得どころの話ではない回

・三日月宗近役の黒羽麻璃央さん、この日は全体的に表情が柔らかく、眼差しと歌声が特に優しく、無理な力が一切なく伸び伸びとした歌声に。「Endless Night」や「kizuna」はもちろん、ラストナンバーの中盤、センターで踊る際に振り返って見せる笑顔が最高に輝いている。

1月16日(土)昼公演

手合わせ:蜻蛉切・桑名江
デュエット1:和泉守兼定・長曽祢虎徹「Drive」
デュエット2:膝丸:明石国行「美しい悲劇」
ソロ1:小狐丸「Versus」
ソロ2:鶴丸国永「キミと見上げたあの日の空に」
ソロ3:加州清光「Blue Light」
カーテンコール:大倶利伽羅・日向正宗

<おすすめコメント>

・蜻蛉切と桑名江の手合わせ。「蜻蛉切様」と慕う桑名江が、会話できている!きゃっきゃしてる桑名くんがかわいい!

・篭手切江が両手でメガネを抑え、目をギュってして笑ってる顔がどこかで見れたと・・・

・「Additional Time」最後のはける直前にハイジャンプしてる、楽しそうな三日月宗近様の後ろ姿が観られる、かもしれない!

・膝丸と明石国行の「美しい悲劇」。膝丸は冒頭で踊らないパート担当なのに、登場してからいきなりガンガン踊っていて流石すぎる

・「Secret Sign」サビの長曽祢さんのギラギラ感はこの回が一番やばい。「離さない そうYou’re mine」の部分では、カメラ目線しながらウインクをキメている。なお、「獣」ではついにサスペンダーを外す姿がアップに!

・カーテンコールで日向正宗が「あんなに梅干しあげたのに!?」と泣いたら応じてくれた大倶利伽羅。ネタが秀逸すぎる回。

・それを受けて、加州清光がウソ泣きをしながら「大倶利伽羅~、明日から畑当番、俺の代わりにやって~」と言う部分がかわいすぎるので、加州清光の日替りはなくても、加州清光推しには絶対に観て欲しい回。

・毎公演、カーテンコールで「笑ってはいけない大倶利伽羅」が繰り広げられてきたが、この日は口角上がった横顔がアップで抜かれ、Twitter上でも大いに話題に。

1月17日(日)昼公演

手合わせ:鶴丸国永・御手杵
デュエット1:和泉守兼定・長曽祢虎徹「Drive」
デュエット2:小狐丸・松井江「美しい悲劇」
ソロ1:三日月宗近「Endless Night」
ソロ2:膝丸「情熱のSymphonia」
ソロ3:蜻蛉切「Real Love」
カーテンコール:大和守安定・長曽祢虎徹

<おすすめコメント>

・チーム葵咲with松井が、主と正月休みを満喫するシーン。松井江がめちゃくちゃきつい態勢で寝ころび、そのままキープしている姿が最高すぎた。演じている笹森裕貴さんの腹筋力が垣間見える最高のシーン。

・「Can you guess what?」では、松井江が「ありのままの姿」で下半身が見切れつつもキレッキレに踊ってるのが分かる。

・「mistake」の途中、ウィンクする三日月宗近様が拝めるのは17日のマチソワ!!!

・「Additional Time」の入りで、「さあ行こう!」の煽りがはじまったのは、17昼から(千秋楽まで続く)。冒頭の思いっきり天を仰ぐ三日月宗近様の姿も含めて、めちゃめちゃ上がる!!!

・「Can you guess what?」の「揺れる駆け引き」で、全公演通して一番挑発的な笑みを浮かべながら歌う大倶利伽羅が見られる!(と思う)

・長曽祢虎徹と大和守安定のカーテンコール。インド遠征のことを面白おかしく話す2振りのトークの面白さが最高!最後に、今回出陣できなかった巴形薙刀に土産話をしようと締めていたオチも素敵でした。

1月17日(日)夜公演

手合わせ:大和守安定・陸奥守吉行
デュエット1:和泉守兼定・長曽祢虎徹「Drive」
デュエット2:加州清光・鶴丸国永「美しい悲劇」
ソロ1:三日月宗近「Endless Night」
ソロ2:膝丸「情熱のSymphonia」
ソロ3:蜻蛉切「Real Love」
カーテンコール1:加州清光・膝丸
カーテンコール2:大和守安定・膝丸

<おすすめコメント>

・膝丸が千秋楽ということで、たくさんカメラに抜かれていて最高!出演曲では、リミッター振り切って踊りまくっているので、膝丸推しはマストの公演。

・「Drive」の最後を「御用改めである!」で締める長曽祢さんと兼さん。

・加州清光と鶴丸の「美しい悲劇」。加州清光の幅広い音域と鶴丸国永とのキレイな音のハモりが素晴らしい。鶴丸がアレンジを加えると、それに応えるかのように清光も反応。これぞ歌声の手合わせ!

・「断然、君に恋してる!」イントロ辺りで2回くらい、桑名江がサングラスを持ち上げている。

・この日は、佐藤流司さんのお誕生日。力強い加州清光のダンスが素晴らしかった。上着がどんどん脱げていってしまうぐらい力強い!

・「Can you guess what?」蜻蛉切さんの、ゆっくりと焦らすようなウィンク。全審神者を誘惑します。蜻蛉切さんのソロ曲「Real Love」もセクシーが詰め込まれまくっている。最初に喉を触るのにも意味があるのだとか。

・大和守安定の「よ~し、宴会だー!」から始まる「Scarlet lips」、浦島虎徹から目を離さないで。数多の審神者を吹き飛ばすサービス、ラスサビ前のドアップにも注目!

・カーテンコールで「情熱のSymphonia」の振付を膝丸と加州清光の2人が教え合うところ。腰!そして、後ろでそれを真似する篭手切江がかわいい。

・カーテンコールで兼さんから一句詠むよう振られる膝丸。その後ろで「指名されなくて良かった」とばかりに2人身を寄せ合って見守る姿勢に入る日向正宗と松井江。

・膝丸が千秋楽ということもあって、カーテンコール後、三日月宗近が普段捌ける立ち位置を膝丸に譲ってくれているのだが、その意図を汲めずに普通に袖に捌けていく膝丸。天然。

・カーテンコールにいろいろありすぎた回

千子村正:太田基裕 出演回

1月19日(火)夜公演

手合わせ:蜻蛉切・浦島虎徹
デュエット1:千子村正・蜻蛉切「Impulse」
デュエット2:和泉守兼定・大倶利伽羅「美しい悲劇」
ソロ1:小狐丸「Versus」
ソロ2:鶴丸国永「キミと見上げたあの日の空に」
ソロ3:加州清光「Blue Light」
カーテンコール1:千子村正・蜻蛉切
カーテンコール2:和泉守兼定・千子村正

<おすすめコメント>

・千子村正役の太田基裕さんの初日。初日から暴走(?)っぷりが素晴らしい!村正に始まり、村正に終わる回。存在感がすごくて、(不参加の曲において)どのタイミングでいなくなったのか分からないぐらい。さすがです。

・「misstake」間奏での伊達組の絡み(翌公演からはカメラワークが変わって見れないとのこと)。この日は、ここまではほぼノーリアクションだった大倶利伽羅が両手を持ち上げたり、嘘みたいにリアクション多彩で馴れ合っている。一見の価値大あり。

・2部の「約束の空」の葵咲6振、「やっと揃った!嬉しい!!」という気持ちがにじみ出る全振りの心からの笑顔。画面越し、こちらにまで嬉しさが伝わってくる。

・和泉守兼定と大倶利伽羅の「美しい悲劇」。抜群の歌唱力に相性バッチリの重厚な歌声、ハモりのアレンジも入り聴き応えたっぷり。特に、大倶利伽羅は大千秋楽とは別パートを歌唱しており、歌い方のアプローチも変えているので聴き比べると楽しい。

・「獣」で大倶利伽羅と鶴丸が両手の拳を合わせるように!!!(ここまでは接触してなかったはず・・・)鶴丸の拳に大倶利伽羅が応える形になり、伊達組の尊さ天元突破。大倶利伽羅の凄みがここからさらに増していった気がするので、拳が触れ合うことでやはり気持ちの盛り上がりも違うのかもしれない。

・初期刀トリオのトークが桃太郎コント。陸奥守吉行が披露したキジの鳴き真似「キジーッ!」で死ぬほど笑える。

・村正派のカーテンコール。村正様がぶっとばし、蜻蛉切様が呆れるという夫婦漫才。ダブルカーテンコールの俳句では、誰も受け取りたがらない兼さんの俳句を自ら嬉々として受け取りに行く村正。大変盛り上がった千子村正、参戦初日。

・千子村正の参戦で、「笑ってはいけない大倶利伽羅」に勝てなかった大倶利伽羅。伏し目がちにフッと笑う姿が見られる。日替わりの「美しい悲劇」も大倶利伽羅の参加回なので、大倶利伽羅推しの人にぜひおすすめしたい回(村正様、ありがとう!)。

1月20日(水)昼公演

手合わせ:和泉守兼定・陸奥守吉行
デュエット1:千子村正・蜻蛉切「Impulse」
デュエット2:三日月宗近・蜂須賀虎徹「美しい悲劇」
ソロ1:小狐丸「Versus」
ソロ2:鶴丸国永「キミと見上げたあの日の空に」
ソロ3:加州清光「Blue Light」
カーテンコール:篭手切江・豊前江

<おすすめコメント>

・和泉守兼定と陸奥守吉行の手合わせ。いつもバトっている2振りの手合わせは天才!

・篭手切江と豊前江のカーテンコール。豊前江の「疾い」ネタが鉄板になった回。

1月20日(水)夜公演

手合わせ:三日月宗近・明石国行
デュエット1:千子村正・蜻蛉切「Impulse」
デュエット2:大和守安定・松井江「美しい悲劇」
ソロ1:小狐丸「Versus」
ソロ2:鶴丸国永「キミと見上げたあの日の空に」
ソロ3:加州清光「Blue Light」
カーテンコール:松井江・日向正宗

<おすすめコメント>

・三日月宗近と明石国行の手合わせ。三日月宗近の登場の仕方が雅やかで美しかった!そして、お2人とも殺陣がお上手。何故か、他の回の手合わせと雰囲気が違いまるで戦闘中のような緊迫感が・・・。斬るか斬られるか、ヒリヒリするような圧巻の殺陣。一瞬たりとも目が離せない。やり取りも意味深で震える・・・。

・大和守安定と松井江の「美しい悲劇」。松井江の最後の祈るポーズがめっちゃ美しい。

・初期刀組挨拶の際、初期刀組の靴がドアップに!!

・「Signalize」の間奏で、兼さんに目潰しされている長曽祢さん(このネタはこの回のみ)。そしてそこに割り込む豊前江!イッツァカオスワールド!!

1月21日(木)夜公演

手合わせ:篭手切江・桑名江
デュエット1:千子村正・蜻蛉切「Impulse」
デュエット2:長曽祢虎徹・陸奥守吉行「美しい悲劇」
ソロ1:小狐丸「Versus」
ソロ2:鶴丸国永「キミと見上げたあの日の空に」
ソロ3:加州清光「Blue Light」
カーテンコール:明石国行・御手杵

<おすすめコメント>

・長曽祢虎徹と陸奥守吉行の「美しい悲劇」。キーを下げたことによって、特別な雰囲気&ハモりに。また、この日の組み合わせがこの2人というのも・・・。

・「獣」でジャケット脱ぐ小狐丸(カメラに抜かれてる)

・この公演あたりから、かるたの様子が一層おかしいことに・・・。

・「ユメひとつ」歌唱前のMC(かるた話)で、和泉守兼定の台詞に対して加州清光がえらく笑ってしまい、笑いすぎて一部台詞が言えなくなってしまうハプニング回!無防備に笑う清光がかわいいのなんのって!絶対に観て損なし!!

・「獣」の「原色のリアルに変えろ」のソロパートを歌う大倶利伽羅、左腕に視線を落としながら龍をスーッと指でなぞる。大倶利伽羅推しは、昇天間違いなし。

・21日夜公演のヤバさは、何といってもカーテンコール。明石国行推しの審神者は、全員最後の挨拶で息が止まるのでは。御手杵の「おいおいおいおい!」が腹痛起こすくらい面白いのと、「おおきに」って笑った明石国行の笑顔が世界一綺麗だったので、ぜひ。やる気を出した明石国行・・・。

・カーテンコールは、御手杵の「すべち」も必聴。

1月22日(金)昼公演

手合わせ:蜂須賀虎徹・日向正宗
デュエット1:千子村正・蜻蛉切「Impulse」
デュエット2:篭手切江・浦島虎徹「美しい悲劇」
ソロ1:小狐丸「Versus」
ソロ2:鶴丸国永「キミと見上げたあの日の空に」
ソロ3:加州清光「Blue Light」
カーテンコール:和泉守兼定・陸奥守吉行

<おすすめコメント>

・今回の公演で少しでも浦島虎徹に興味を持った人は、ぜひともこの回の「美しい悲劇」を観てほしい。「浦島くんさん様」でTwitterトレンド入りするほど、演じる糸川耀士郎さんが「ぶちかました」本気は、ぜひ振り返り配信で多くの方に知ってもらいたい美声。

・篭手切江と浦島虎徹の「美しい悲劇」からの「断然、君に恋してる!」、切なく大人っぽいあの曲から100点満点のかわいさへ!というギャップがすごい回。浦島虎徹が一層好きになる。

・大千秋楽前4公演のかるたシーンは全体的にアドリブ祭だったが、この公演は最長で、驚くことに陸奥守吉行がアドリブで一句読むことに!しかし、キャストも会場もみんな笑ってしまう大事故発生。まるで新喜劇!

・mistakeの「君となら犯したいmistake」のところで大倶利伽羅が抜かれた回。鋭い金色の目に射貫かれる。

1月22日(金)夜公演

手合わせ:小狐丸・長曽祢虎徹
デュエット1:千子村正・蜻蛉切「Impulse」
デュエット2:和泉守兼定・桑名江「美しい悲劇」
ソロ1:小狐丸「Versus」
ソロ2:鶴丸国永「キミと見上げたあの日の空に」
ソロ3:加州清光「Blue Light」
カーテンコール:加州清光・鶴丸国永

<おすすめコメント>

・三日月宗近と小狐丸の「向かう槌音」は、後半になってますます2振りの息がぴったりに。この日は特に、動きも音程も最も波長が合っていた気が・・・。

・「mistake」で、蜻蛉切と加州清光がカメラを見失いキョロキョロしているかわいい顔が見られる。

・小狐丸と長曽祢虎徹による、“狐”と“狼”の獣な手合わせ。どちらもワイルド!全身を使った戦い方で、強さが伝わってくる。

1月23日(土)昼公演

手合わせ:大倶利伽羅・浦島虎徹
デュエット1:千子村正・蜻蛉切「Impulse」
デュエット2:三日月宗近・日向正宗「美しい悲劇」
ソロ1:小狐丸「Versus」
ソロ2:鶴丸国永「キミと見上げたあの日の空に」
ソロ3:加州清光「Blue Light」
カーテンコール:三日月宗近・鶴丸国永

<おすすめコメント>

・大倶利伽羅と浦島虎徹の手合わせ。「竜」という言葉に反応してしまい、浦島の「竜宮城」という言葉にやたら引っかかる大倶利伽羅。

・日替わりの初期刀挨拶で、加州清光がツッコミであることを自分の仕事だと認識した奇跡の回。5年の時を経て、彼が刀ミュ界のツッコミであることをしっかり理解した奇跡の瞬間を観ることができる。

・和泉守兼定と陸奥守吉行のかるたシーンは日替わりでいろいろやってきたが、中でも1番爆笑をさらった公演!加州清光がたまらず笑ってしまった顔もぜひ観て欲しい回。

・初期刀の挨拶が、個人的に一番笑い転げた回なのでぜひたくさんの初期刀好きさんに観て欲しい回。

・三日月宗近と日向正宗の「美しい悲劇」は、とにかく美の暴力!短刀とは思えない気迫をその美貌でぶつけてくる日向くんを見てほしい。

・「獣」ですっかり慣れた手つきでサスペンダーを外す長曽祢さん。千秋楽はここが抜かれていないので、映像で一番きれいにキメているのはこの公演だと思う。

・全体的に完成度が高くて、まるで千秋楽のような公演。1公演だけ観るなら23日昼公演おススメ。

1月23日(土)夜公演

手合わせ:三日月宗近・蜂須賀虎徹
デュエット1:千子村正・蜻蛉切「Impulse」
デュエット2:大倶利伽羅・豊前江「美しい悲劇」
ソロ1:小狐丸「Versus」
ソロ2:鶴丸国永「キミと見上げたあの日の空に」
ソロ3:加州清光「Blue Light」
カーテンコール1:桑名江・豊前江
カーテンコール2:三日月宗近・小狐丸

<おすすめコメント>

・三日月宗近と蜂須賀虎徹の手合わせ、美しいの一言に尽きる。三日月宗近と「幕末天狼傅」再演の出陣を終えた蜂須賀虎徹だからこそ辿り着いた答え、という感じ。

・全公演でやっているかもしれないが、「mistake」に入る前に燕尾服の襟を正している篭手切。これから絶対乱れるのに・・・。最高に、篭手切江。

・大倶利伽羅と豊前江の「美しい悲劇」は絵が少女漫画のよう。

・千子村正と蜻蛉切のデュエット、ダンスの動きがとても美しい。大千秋楽、有終の美を感じられる。

・「Can you guess what?」のサビ終わり、「掻き乱して」という歌詞の部分。そこでカメラに抜かれる大倶利伽羅の手の振付がかっこよすぎる。

・「mistake」前、加州清光がおそらくイヤホンをいじった後に髪の毛も気になったのか触ってたのが、とっても加州清光で◎。

・「断然、君に恋してる!」の歌の中で、篭手切江がこの日だけ掛け声で「主にとってもぉ〜!」と叫んでからサビに入る!ファンサが天使!!

・「獣」で「届けーーー!!」と叫ぶ加州清光。渾身の、魂の叫び。大千秋楽だけ、やり切った顔で華麗にお辞儀をきめていた。

・豊前江が「Free Style」「美しい悲劇」「断然、君に恋してる!」の3曲連続で歌唱する回。爽やか→艶やか→かわいいの三段階变化がお見事!

・三日月宗近と小狐丸のダブルカーテンコール。小狐丸の「私たちの本丸はこんなに大きくなりました」という言葉の重み。6振りから始まったこのミュージカル『刀剣乱舞』という世界は、演じてくださるあの6人でなければ、こんなにまで愛されるコンテンツにならなかったのではと感じられる挨拶。いろいろなことを経験し、戦い抜き困難を乗り越えてきた2人の存在を大きく感じた瞬間でした。

・何と言っても、大千秋楽。初日と見比べると、刀ミュの刀剣男士の皆さんの中にしっかりと息づく5年の歳月が感じられる。

番外編

「mistake」の「見つめないで」で抜かれる刀剣男士リスト

9日夜:大倶利伽羅
10日夜:大倶利伽羅
11日昼:膝丸
11日夜:大和守安定
13日夜:大倶利伽羅(ここでやっとカメラ目線)
14日昼:蜻蛉切・蜂須賀(2人ともちょっと遠めのカメラ)
14日夜:鶴丸国永(超やばいカメラ目線!)
15日夜:篭手切江
16日昼:御手杵
17日昼:豊前江
17日夜:膝丸(最高のカメラ目線&笑み)
19日夜:大和守安定
20日昼:大倶利伽羅
20日夜:鶴丸国永
21日昼:明石国行
22日昼:蜻蛉切
22日夜:浦島虎徹
23日昼:御手杵
23日夜:長曽祢虎徹(完璧なカメラ目線で優勝です!)

全日通して、出演が叶わなかった巴形薙刀役の丘山晴己さんが書いたある歌詞の一部と、刀ミュを盛り上げてきた全刀剣男士の主への挨拶。

※なお、本企画は弊社のファン企画として行うもので、公式とは関係ございません

楽曲リスト

【Musical Number】
前説『点灯と消灯』
作詞:浅井さやか/作曲・編曲:YOSHIZUMI

M1.『華のうてな』
作詞:浅井さやか/作曲・編曲:YOSHIZUMI

M2.『名残月』
作詞:茅野イサム/作曲・編曲:YOSHIZUMI

M3.『返歌 名残月』
作詞:茅野イサム/作曲・編曲:YOSHIZUMI

M4.『戦うモノの鎮魂歌-レクイエム-』
作詞:茅野イサム/作曲:春日章宏/編曲:春日章宏、YOSHIZUMI

M5.『ユメひとつ』
作詞:FUNK UCHINO 茅野イサム/作曲:Shoma Yamamoto TAKAROT FUNK UCHINO/編曲:Shoma Yamamoto TAKAROT

M6.『瑠璃色の空III』
作詞:浅井さやか/作曲・編曲:YOSHIZUMI

M7.『ゆめのあと』
作詞:浅井さやか/作曲・編曲:YOSHIZUMI

M8.『序章』
作詞:浅井さやか/作曲・編曲:YOSHIZUMI

M9.『太刀風』
作詞:茅野イサム/作曲・編曲:YOSHIZUMI

M10.『未熟な私は夢を見る~江四振り編~』
作詞:浅井さやか/作曲・編曲:YOSHIZUMI

M11.『海と夕焼け~虎徹兄弟編~』
作詞:浅井さやか/作曲・編曲:YOSHIZUMI

M12.『のら猫二匹』
作詞:浅井さやか/作曲:和田俊輔/編曲:ナカシマヤスヒロ

M13.『かざぐるま』
作詞:浅井さやか/作曲・編曲:YOSHIZUMI

M14.『まほろばに』
作詞:Kurio/作曲:ツカダタカシゲ/編曲:伊原シュウ YOSHIZUMI

【Live Number】
S1.『壽歌(ほぎうた)』
作詞:茅野イサム/作曲:和田俊輔/編曲:ナカシマヤスヒロ

S2.『mistake』
作詞・作曲:多田慎也 TAKAROT/編曲:TAKAROT/extend REMIX:YOSHIZUMI

S3.『Additional Times』
作詞:miyakei/作曲:大智、原田峻輔/編曲:原田峻輔/extend REMIX:YOSHIZUMI

S4.『Signalize』
作詞:miyakei/作曲:草川瞬、原田峻輔/編曲:原田峻輔/extend REMIX:YOSHIZUMI

S5.『Can you guess what?』
作詞:篤志、渡辺光彦/作曲・編曲:篤志

S6.『Kizuna』
作詞・作曲・編曲:田尻知之、本澤尚之

S7.『誰のモノでもない人生』
作詞・作曲・編曲:関屋直樹/extend REMIX:YOSHIZUMI

S8.『Secret Sign』
作詞:miyakei/作曲:大智、田原伸浩/編曲:田原伸浩、児山啓介/extend REMIX:YOSHIZUMI

S9.『S』
作詞・作曲:SAKRA/編曲:金井奏馬

S10.『約束の空』
作詞:miyakei/作曲:大智、原田峻輔/編曲:原田峻輔/extend REMIX:YOSHIZUMI

S11.~回替わり~
『Drive』
作詞・作曲:山田竜平/編曲:川崎智哉

『Impulse』
作詞:Kenji Kabashima/作曲:Kenji Kabashima Sugaya Bros./編曲:Sugaya Bros./extend REMIX : YOSHIZUMI

S12.『Free Style』
作詞:大智、miyakei/作曲:大智/編曲:児山啓介

S13.『美しい悲劇』
作詞・作曲・編曲:田尻知之、本澤尚之

S14.『断然、君に恋してる!』
作詞:mikito、てにをは/作曲・編曲:mikito

S15.~回替わり~
『Endless Night』
作詞:miyakei/作曲:TAKAROT FUNK UCHINO/編曲:TAKAROT

『Versus』
作詞・作曲:平義隆/編曲:内田敏夫

S16.~回替わり~
『情熱のSymphonia』
作詞・作曲:関屋直樹/編曲:YOSHIZUMI

『キミと見上げたあの日の空に』
作詞:FUNK UCHINO/作曲:TAKAROT FUNK UCHINO Ankle Break
編曲:TAKAROT Shinji Tanaka

S17.~回替わり~
『Real Love』
作詞・作曲・編曲:WolfJunk

『Blue Light』
作詞・作曲・編曲:山田竜平/extend REMIX:YOSHIZUMI

S18.『Scarlet lips』
作詞:齋藤太賀、大山恭子/作曲・編曲:浅田大貴/extend REMIX : YOSHIZUMI

S19.『獣』
作詞・作曲・編曲:SAKRA/extend REMIX : YOSHIZUMI

S20.『向かう槌音』
作詞:浅井さやか/作曲・編曲:YOSHIZUMI

S21.『刀剣乱舞』~壽 乱舞音曲祭~
作詞:茅野イサム/作曲:篤志、渡辺光彦/編曲:浦木裕太、篤志
Sound Produced by 油井誠志 (avex entertainment inc.)

詳細

ミュージカル『刀剣乱舞』 五周年記念 壽乱舞音曲祭 ライブ配信
【配信公演】2021年1月9日(土)~1月23日(土)
【予約販売期間】各ライブ配信終了まで
【販売価格】
各公演(ライブ配信のみ):2,200円(税込)
1月17日18:30公演・1月23日18:30公演(ライブ配信+見逃しパック):3,800円(税込)
※公演開始30分前からライブ配信視聴ページに入場可能

【ミュージカル『刀剣乱舞』公式サイト】https://musical-toukenranbu.jp/

(C)ミュージカル『刀剣乱舞』製作委員会

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