ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』


2021年2月6日~3月14日

世界は変わっても、家族の絆は変わらない。

1905年―帝政ロシアの時代、アナテフカという寒村で酪農業を営むお人好しで働き者のテヴィエ(市村)は、信心深くて、楽天家で、25年連れ添っている妻のゴールデ(鳳)には頭が上がらないが、5人の娘たちを可愛がり、貧しいながらも幸せな日々を送っていた。

長女のツァイテル(凰稀)、次女のホーデル(唯月)、三女のチャヴァ(屋比久)、年頃の娘たちの今の最大の関心事は、自分たちの結婚について。今日もイエンテ(荒井洸子)が、ツァイテルに縁談を持ってきている。娘たちは気もそぞろ。娘たちにとっても、姉さんが早く結婚を決めてくれないと、自分たちに順番が回ってこないからだ。だが一方、ユダヤの厳格な戒律と“しきたり”に倣い、両親の祝福が無ければ結婚は許されない。

そんなある日、金持ちで肉屋のラザール(ブラザートム)からツァイテルを後妻に迎えたいと申し出を受けたテヴィエは、酔った勢いでついつい結婚に同意してしまう。長女の結婚相手が見つかったことで妻のゴールデも大いに喜んだが、当のツァイテル本人には仕立屋のモーテル(上口)という相思相愛の存在があった。ツァイテルとモーテルの熱意に心を動かされたテヴィエは、ついに若い二人の結婚に同意する。が、結婚の許しを同時に二つも出してしまったテヴィエ、ゴールデやラザールに何と切り出せば良いのやら・・・。

さらには、次女ホーデルは革命を志す学生のパーチック(植原)を追ってシベリアへ旅立ち、三女のチャヴァはロシア人学生のフョートカ(神田)と結婚したいと言い出し駆け落ち同然で家を飛び出す始末。そしてテヴィエ一家にも、革命の足音と共に、故郷を追われる日が刻々と迫っていたのだ―。

詳細情報

公演期間 東京:2021年2月6日~3月1日
愛知:2021年3月5日~3月7日
埼玉:2021年3月12日~3月14日
劇場 東京:日生劇場
愛知:愛知県芸術劇場 大ホール
埼玉:ウェスタ川越 大ホール
キャスト 市村正親
鳳蘭
凰稀かなめ
唯月ふうか
屋比久知奈
上口耕平
植原卓也
神田恭兵
ブラザートム真島茂樹
石鍋多加史
青山達三
廣田高志
荒井洸子
祖父江進
かとりしんいち
山本真裕
品川政治
日比野啓一
北川理恵
園山晴子板垣辰治
大森輝順
佐々木誠
附田政信
楢原じゅんや
佐野隼平
尾関晃輔
酒井銀丈
清水錬
鈴木結加里
内田このみ
真記子
真田慶子
飯塚杏実
松本弥恵
渡辺京花
神田愛莉
池田葵
スタッフ 台本:ジョセフ・スタイン
音楽:ジェリー・ボック
作詞:シェルドン・ハーニック
オリジナルプロダクション演出・振付:ジェローム・ロビンス
翻訳:倉橋健
訳詞:滝弘太郎・若谷和子
日本版振付:真島茂樹
日本版演出:寺﨑秀臣
共同演出:鈴木ひがし
ほか
公式サイト https://www.tohostage.com/yane/index.html
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