ソニーミュージックが手掛ける個性派演劇集団「劇団番町ボーイズ☆(通称:番ボ☆)」第13回本公演『俺の白飯を超えてゆけ!2020』の上演が決定した。
本作は大歳倫弘が脚本・演出を手掛けるプロデュースユニット「イエティ」名義で上演された『俺の白飯を超えてゆけ!』を2020年劇団番町ボーイズ☆本公演としてリメイクしたもの。
出演は、劇団番町ボーイズ☆より、堂本翔平・千綿勇平・砂原健佑・西原健太・坪倉康晴・宮内伊織、そして北海道を拠点に活動する〝NORD″の舟木健を加えた7名。ほか、番ボ☆より菊池修司の映像出演が決定している。
また、本作は『【A】【B】2パターンのシャッフル役替わり公演』を実施。主要キャストとなる堂本・千綿・砂原・西原が【A】【B】2パターン、それぞれ別の配役をこなす役替わりが見どころの一つとなっている。
また、4月24日(金)~4月29日(水・祝)で上演される舞台TWiN PARADOX『SONG STORY Vol.1』~誕生日記念公演~との連動企画も実施。各公演期間中(全18公演)、5回観劇すると限定ポストカード、10回観劇すると、TWiN PARADOX×劇団番町ボーイズ☆のアフタートークイベントに招待、という特典付き企画となっている。
劇団番町ボーイズ☆第13回本公演『俺の白飯を超えてゆけ!2020』は5月2日(土)から5月6日(水)まで東京・中目黒キンケロ・シアターにて上演される。